ローレンシャンスクールの南山小学校受験対策

ローレンシャンスクールの知恵と経験を、現場からの生の声と共にお伝えしていきます。
by iq-kids
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明けましておめでとうございます!
新年明けましておめでとうございます。



旧年中の皆さまのご支援に心からお礼申し上げますとともに、本年も、

皆さまにとりまして、実り多き年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。



昨年は、海外に多く行く年でした。1月のフランスにはじまり、秋には、シリコンバレー

などのハイテク企業やスタンフォード大学などに伺い、最先端の研究などにも触れた

一年でした。一見すると、とてもかなわない!



といったスケールとスピードで進むイノベーションの世界にふれ、日本は一体どうしたら、

この競争に勝てるだろうかと頭を抱えてしまいそうになりました。しかし、一方で、

だからこそ、わたくしたち日本が大切にしてきたものは何か、ということを考えさせられる

年でした。





一年のはじまりに、グローバル化が押し寄せる中、フランスらしさを大切にした教育を実践し

ている現場をみせていただいたことに、一年かけてもどってきたように思います。



☆ 禅の世界でも・・・・。



昨年、JR東海の労働組合の方々に3度にわたり、子育てを中心とした、ワークライフバラン

スのセミナーをさせていただきました。ローレンシャンスクールのお母さま方にも、アドバイ

ザーとして、参加して頂きました。



そのセミナーの中で、何度かお話させていただきましたのは、朝ごはんの大切さにつ

いてです。共働きの方も、そうでない方も、とにかく、朝ごはんだけ、しっかり子ど

もに食べさせて下さい。と申し上げました。そして、できれば、陶器のお茶碗やお皿



に食べ物をのせて、ガラスや陶器のカップで飲み物を飲んでください。ビニール袋に

入ったパンをお皿にも載せずに、袋からそのまま食べる、飲み物もパックに入ったも

のにストローにさして飲むなどは、例外としてはあっても、できればさけてほしいも

のです。



その話をさせて頂いた際に、若いお母さまから「どうして、プラスチックではだめで、

陶器のお皿じゃないといけないんですか」という質問や、お父さま方からは「データは



あるんですか?」という質問をうけました。データに関しては、スクールの小学校受験

の結果や、その後の伸びで数値としても示すことができますし、後述の研究機関でのデ

ータもでています。



☆ では、なぜ?



では、なぜ、プラスチックより、陶器のお皿のほうが良いのかというご質問に対しては、

そもそも食事と言うのは、どういうものか、というところに立ち返り考えたいと思います。

食事は、栄養をとるためのものである、と同時に、日本では、儀式として捉え、考えられ



て来ました。お正月にみなさまが食されたお節料理がよい例でしょう。お節料理は、

歳神様をもてなすご馳走で、わたくしたちは、そのお下がりをいただく、もしくは、一緒

に頂くもので、その為、お正月に使う祝い箸は、両端が細くなっていて、

一方が神さま、もう一方をわたくしたちが使うという意味があります。





       

また、禅の世界でも、食べることは大切な修業のひとつです。鎌倉時代の高僧、道元禅師の

著書『典座教訓』に、以下のような一節があります。「昼食や朝のおかゆの支度を作法通り

に整え終えたら、それを庫院(くいん:台所)の前の飯台の上にきちんと置いて、典座は、



袈裟を身に付け、坐具を敷きのべて、まず、庫院から僧堂のたてものに向かって、香を焚い

て九回拝礼し、それが終わったら、食事を僧堂に運ばせるのである」とあります。食事の

準備ができたら、1、袈裟をつけ、2、坐具をのべ、3、香を焚き、4、九拝してから運ぶ、



というのですから、食事をどれほど大切に考えているか、容易に想像できるところだと思い

ます。禅の修行では、修業に上も下もありません。経典を読んだり坐禅をする修業はありが

たく感じても、食事は、その合間に、手早くすませて、などということではありません。※1



☆ 勉強は、一生懸命させるけれど?



勉強は、一生懸命させるけれど、食事はさっさとすませる、これは、古来日本が大切にしてき

た精神と、随分かけはなれたスタイルです。日本だけではありません。イギリスの研究機関が

食事と所得と教育の関係を調べたデータでも実証されていますし、アメリカでは、学校が朝ご



はんプロジェクトなどを学校が行い、朝ごはんの大切さ、食事の大切さについての運動を行っ

ています。





ローレンシャンスクールは、来年、40年目の節目を迎えますが、4000組以上のご家族の

方々とご縁をいただき、つくづく痛感するのは、子育てにおける食の大切さです。

小学校受験に留まらず、その後、中学、高校、大学、社会人にいたるまでの長いお付き合い



をさせていただいておりますと、中には、どこかで少しばかり回り道をしたようにみえた子

もいます。けれども、ご家族の方が、食事を大切にしてこられたご家庭の子は、どこかで必ず

本来のその子の道にもどり、輝きを取り戻しています。



今年は、儀式としての食事という側面でも、いま一度食事について、考えてみてはいかがでし

ょうか。



グローバル化や科学が進歩の一途をたどるなかで、最先端のものをとりいれつつ、これまで自

分たちの祖先が大切にしてきたものについても、想いを馳せることができたら、とてもすばら

しいと思いませんか。



☆ さて、日本では。



日本では、6年後にはオリンピック、3年後にはセンター試験廃止、など、大きな変化や節目を

迎えていく中で、保護者の方々におかれましては、少しそわそわした想いでいらっしゃる方も

多いのではないでしょうか。



そのような中で、食事の時間を大切に一年を過ごす、というのは、悠長すぎる、または、かえ

って大変に感じられるかもしれません。しかし、これは、さまざまな年代の子どもたちと永き

にわたり密なお付き合いをさせていただくという貴重な経験から得たわたくしどもの見地であ

り、なにより、さまざまな時代を生き抜いてきた、わたくしたち日本にルーツを持つ先人たち

が大切にしてきた、共有すべき財産であり、宝物です。 



わたくしどもも、今年、今一度、食事にまつわるさまざまな事柄に心を配り、日本に魅力を感

じ、日本の繁栄の秘密を知りたいと思っている世界中の多くの方々に、日本にいる子どもたち

は、最先端のテクノロジーと同時に、古き良き文化や伝統、精神性を大切にしています!と発

信していくことで、日本の子ども達の競争力を高めるような活動を展開して参りたく存じます。



今後の詳しい活動は、今後のスクールHPなどで逐次発表して参りたく存じます。皆さまのご

参加を心よりお待ち申し上げます。





ローレンシャンスクールが、今年新たに本格始動するプログラム



☆WTJプロジェクト:保護者対象の新しい教育を考え実践する

☆国際バカロレア:2018年センター試験廃止以降に本格的に取り入れられるグローバルカリキ

ュラム

☆夏のインターナショナルキッズキャンプ:世界各国の子どたちが参加するサマーキャンプ



わたくしも、年初から、中部の財界のご重鎮、長老の方々にむけて、

『海外の初等教育と日本の現状、今後の課題』

という演題で、講演をさせていただきます。今年は中部地区の枠を超えて、真に競争力のある

子ども達の育成を目指し、飛躍の年にして参りたく存じます。



本年も、皆さまのご支援とご理解、ご協力を賜わりたく、何卒よろしくお願い申し上げます。



                     ローレンシャンインターナショナルスクール

                               校長 中村 和世

                                 雪の名古屋より
# by iq-kids | 2015-01-02 18:34 | グローバル教育
子ども達のプレゼンテーション大会
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 一昨日、第3回のローレンシャンスクールのプレゼンテーション大会が、
ミッドランドスクエア内の東海東京証券プレミアサロンにて、盛大に執り
行われました。

 今年は三回目となり、こどもたちの仕上がり具合なども、先生方から聞
いており、例年通りかっこよくやってくれれば大丈夫、と思っておりました。


今年は、来賓の方々も、昨年に負けず豪華なメンバーが集まってください
ました。中部の財界をとりまとめられる中部経済同友会の筆頭代表幹事も
つとめておられ、プレゼンテーション大会の日も、前日にアメリカ御出張

から帰られたばかりの東海東京証券会長の石田様、また、東京からも素晴
らしい方々が御三方、地元名古屋が誇る数学者の先生、海外でも広く活躍
されておられる方など

、多彩で、とてもとても素晴らしい方々が来てくださり、こどもたちの雄
姿を、そのようなすばらしい方々に見て頂けることに、数日前から興奮状
態で、前日もよく眠れませんでした。


プレゼンテーション大会当日、三連休の初日でしたが、東海東京証券の大
勢の社員の方々が休日にもかかわれず11時にはサロンをあけて待ってい
てくださいました。その後、発表者の子どもたちが会場に入り、リハーサ
ルを開始。

ぴかぴか光る会場の白い大理石にふかふかの毛の長い絨毯の上を、ちいさな
子どもたちがスーツ姿やドレス姿で、普段履き慣れないお靴を履き、ちょっ
ぴり緊張した面持ちでとことこ移動する姿は、それだけで最高に愛らしかっ
たです。


実は、大会前日の日に、「明日はお世話になります」と申し上げに、財界の
集まりに伺い、東海東京証券の石田会長にご挨拶に伺った際に、「明日、子
どもたちは、いったい、何を話すの?想像もつかないんだけど」、とのお言
葉を頂きました。

もちろん、秘書の方々を通じて、事前に、昨年、一昨年の様子などもお伝え
しておりましたが、小学校1・2年生のプレゼンテーションなんて、

聞いたことない!というのが、正直なご感想だと思います。しかも、超お忙
しい財界のトップの方に、聞いて頂く価値のある小学生のプレゼンテーショ
ンって一体ぜんたいどんなもの?と思われたことでしょう。


小学一年生というのは、大会当日もご来賓の方々にお話させて頂きましたが、
5か月前までは、幼稚園児だったわけで、幼稚園児が5カ月たっただけで、
プレゼンテーション?と思われるのは当然のことです。

しかし、ここに、わたくしたちが、広く、財界の方々も巻き込んで、大切な
休日の日に、わざわざ子ども達のプレゼンテーションを聞いて頂く最大の理
由の一つがあります。


スクールのHPにも、一昨年の小学一年生のプレゼンテーションを見て頂ける
ページがありますが、子どもたちは、自分が興味のあることがらについて、
何の制約もなく調べ、発表します。

調べることの着眼点もさることながら、調べた内容を、多くの大人たちが失
なってしまった好奇心とピュアな心で訴えかけてくるので、わたくしたち大
人は、改めて考えさせられることが多くあります。


学校などでも、調べ学習などして、紙にまとめることはあるかもしれませんが、
調べた内容を多くの人々の前で発表するというのは、壁に張り紙をするのと
は異次元です。

日本人の多くが苦手とするプレゼンテーションの技術について、子どもたちは、
小さな頃から実に自然に学んでいきます。(来賓の方々が、できすぎだ!と
仰って下さったほど、みなの発表、素晴らしかったです)しかし、この点は
、さほど、大切なことではありません。


ローレンシャンスクールでは、これからの子ども達にとって、とても大切であ
りながら、現行の教育システムではなかなかできていない、非常に大切なこと
について取り組んでいます。

プレゼンテーション大会というプログラムを通じて、子どもたちは、

1、調べる。

2、まとめる。

3、発表する。

4、仲間と意見を交換する。

5、それを生かして次に繋げ、自分の世界を広げる。という経験を積みます。

多くの場合、1か2まで。頑張っているところでも、3までが、よい
ところではないでしょうか。しかし、大切なのは、そこからです。


今回の大会の御来賓の中のお一人で、わたくしの大切な友人が東京から来て下
さいました。その方とは、わたくしが20代の時に出会い、ものごとの考え方
の軸となる部分で、大変大きな影響を受けました。既に20年近くのお付き合

いになりますが、実は、プレゼンテーション大会終了後の食事会の席で初めて
彼のおじいちゃまは、東京大学の歴代総長でいらした方だということを知り、
びっくり仰天!いたしました。


その方が、会の最後に子どもたちに向けてお話し下さった内容が、まさしく、
こちらの内容でした。

今年、プレゼンテーション大会で「とんぼの生態や里山」について話した子と、
「レゴブロック」について話した子どもがいました。


とんぼの発表をした子は、昆虫が大好き!レゴの発表をした子は、もちろん、
レゴが大好きです。二人とも、とても賢く、それだけでも、すばらしいので
すが、ローレンシャンスクールは、地球の未来を担うリーダーを育てることを
目標としておりますので、

更に欲張ってこの子たちを育てたい。そうした時、この二人がお互い学び合う、
例えば、ふたりで、とんぼの目の模型をレゴブロックでつくる(トンボの目は
一万個の複眼でできているそうです。その子のプレゼン内容より)ということを

行うとします。そうしたら、お互い自分の領域から出て、相互に学び合い、また、
同じ方向に向かって船を漕ぎたすことができます。

この『同じ方向に船をこぎ出す』というお言葉は、同じく、今回の御来賓のお一
人、国際的な金融機関で世界を相手に何千億規模の交渉事をいくつもまとめて
いらした方が、子どもたちにむけてお話し下さったお話の中にでてまいりました。


現在販売されているレゴのピースでは大き過ぎるので、レゴ社にもっと小さな
ピースをつくってもらうようお願いしてみることになるかもしれません!

(実際、今年のプレゼンテーション大会の前準備として、二人の子どもが、調べ
ている内容の答えを求めて、学術団体や会社にお手紙をかきました)

これこそが、今の子ども達にもっとも欠けていて、これからの世界で必要とさ
れるであろう、もっとも大切な能力のひとつ、『パートナーシップ』です。

大人たちが想像する以上に、子どもたちは高い能力を持ち、大人たちが難しい
と感じる以上に挑戦し、取り組むことを楽しんでいます。

 後半につづく。

 ☆9月23日(火・祝)は、ローレンシャンスクールの入校説明会を行います。
 ・午前10時半~11時半
  現年長児向け

 ・午後1時より 
  全学年対象(1歳半~高校生)

 参加ご希望の方は、ローレンシャンスクールのホームページお問い合わせフォーム
 (http://iq-kids.net/contact/index.cgi )に、
 23日入校説明会参加希望(午前・午後をご明記ください)とお書き添え頂き、
 お申し込みください。

 お電話でのお申込みも受け付けます。
 052-932-1353 

 (火曜日から土曜日の午後2時以降にお電話いただけますと幸いです。)

 ☆11月2日(日)南山大学附属小学校にて、直前リハーサル模試を行います。
 受付人数に限りがございます。お早めにお申し込み下さい。


・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・
# by iq-kids | 2014-09-18 11:04 | グローバル教育
世界の交渉の最前線で
昨日は、国際的な金融機関で、政府と政府の交渉の
最前線で活躍されていらっしゃる方の心に残るお話
を伺う機会をいただきました。

女性の活躍や、女子教育の観点から、様々 質問さ
せていただきました。世界の最前線に立ち、国と国
との利害関係の狭間で、何千億という規模のタフ・

ネゴシエーションの現場にいる女性達についての交
渉のスタイルや、欧米にはない日本独特の交渉の方
法など伺いました。


ブログなどで、また、詳しくかかせて頂きたいと思
いますが、そういった現場で、交渉をまとめられる
人というのは、私がイメージしていたようなディベ

ートスタイルではなく、柔らかい、相手の懐に入っ
てくるようなアプローチ方で、男性であっても、細
やかな配慮ができるような人であることがほとんど

だそうです。今の言葉でいうところの女子力ですね、
と、その方が、とてもあたたかい微笑みを浮かべて、
おっしやられました。続く。
# by iq-kids | 2014-07-27 16:44 | グローバル教育
夏休みが始まりました!

   ☆   ☆   ☆

今日から、4週間におよぶ、夏のプログラムがスタートしました。

総計126時間に及ぶ夏のプログラムを制覇した子どもたちは、
秋には、ひと皮もふた皮も向け、自信に満ち溢れるようになりま
す。

幼児さん達だけでなく、小学生の児童も、秋のプレゼンテーショ
ン大会に向けて、テーマを絞り、パワーポイントを駆使して、ス
ライド作りにもチャレンジします。

ローレンシャンスクールのプログラムの大きな軸は、基礎的な力
を育むことと同時に、自らの言葉でいきいきと話せる子どもを育
てることです。


南山小学校の入試説明会でも、実際の授業の取り組みの紹介を通
じて子ども達の自発的な「言葉や発話」を非常に大切にしている
点、先生方がくりかえし、「言葉を大事に」とおっしゃっていら
したご様子が非常に印象的でした。


夏が始まる前のスクールの個別の面談では、小学校受験や、20
18年度以降の大学入試が、従来の入試と違う点について、保護者
の方々にしつこいほど説明させて頂きました。


読者のみなさまには、小学校受験の準備のお話のほうが理解しや
すいと思われますので、そちらの例で説明させて頂きます。小学
校受験の一次試験では大まかな基礎力がみられます。スクールの

子どもたちは、模試などの結果から、20~30位ぐらいにいれ
ば、次の2次試験の準備にちからを振り分けるようにします。多
くの保護者の方が間違えてしまうのが、例えば、子どもが模試で


20番だったとします。そうすると、それを、さらに一番でも準
備や点数をあげようと躍起になります。少し不得手の分野があれ
ば、なおさら必死です。しかし、冷静になってみてください。



一次試験では、100人中4割ぐらいまでは合格するのです。そ
して、今、わが子は20位ぐらい。ローレンシャンスクールでは
、そういった場合は、もちろん、継続して基礎力増強につとめま

すが、限られた残りの時間は、その子らしさがしっかり花開くた
めに、いきいきとお話しできるよう2次の親子面接の準備に目標
をシフトした指導プログラムを組んで参ります。よく世間で、模

試が一番だったのに合格にいたらなかった、というのは、このよ
うなトリックからです。



多くの保護者の方が、できない分野や、トータルの点数を際限な
く一点でも点数を上げる事に心血をそそいでしまい、却って、で
きていたものができなくなるということがよくあります。幼児さ


んはその傾向が強く、更に申し上げるならば、より優秀な子ども
のほうが、その傾向が強く出ます。更に更にと、その課題をさせ
られると、「ぼく・わたしは、この課題が苦手なんだ」というメ

ッセージが伝わり、その問題を見るだけで、緊張したり、小学生
になっても、勉強そのものが嫌になるなど、弊害が出やすいため
、大人たちがどこでOKをだせるかが大変重要です。


これは、2018年にセンター試験が廃止されてから取り入れら
れる入試形式でも全く同じことがいえます。


小学校受験が終わったら、次は小学校低学年から中学受験の為に
受験塾に通い詰めるという『笑えない話』をよく耳にしますが、
中学生以下のお子さんをお持ちの保護者の方で、このメールマガ

ジンを読んで下さる読者の方は、認識を改めるべく、よく聞いて
下さい。


とても大切な情報です。


これまでの、暗記詰め込み型の入試は、
現在の中学生以下の子ども達の時代にはなくなります。代わりに
、自分の頭で考え、自分の言葉で話せることが入試で出題される
ようになります。これは、小学校受験の準備も同じことです。多


くの保護者の方が、その子らしい感性や発想の豊かさが潰れてし
まうまで、暗記・ドリル型の学習を、一点でも点があがるように
、そればかりを大切なこととして取り組んでしまいます。


これまでは、そうはいっても、テストの点数でしょ。感性や発想
の豊かさなんて、あれば、あるに越したことはないけれど、無く
たって、テストの点数がよい方ことが大切だし、と思っていらっ

しゃるかも知れませんが、2018年には、1970年代から
、40年近く変わらなかった共通一次・センター試験が、廃止
され、この春には、日本最高学府の東京大学も、暗記・ドリル型
の入試からの脱皮を検討始めました。



ローレンシャンスクールでは、2018年センター試験
廃止以降、国家戦略会議等において教育分野の柱のひとつとして
明記されている国際バカロレアの認定を目指し、早くも、小学生

たちが、その新しいプログラムを受講しています。


ローレンシャンスクールの夏のプログラムには、これからの時代
を見据え、基礎力プラス 子どもたちが自信とよろこびを持って
、自らの言葉で話せる子ども達を育てることを主軸とした、さま

ざまなオリジナルプログラム満載です。もちろん、小学校入試へ
の対策に抜かりはありません。


文章ばかりですと、わかり辛いところも多いと思われますので、
併せて動画も見て頂けましたら幸いに存じます。

https://www.youtube.com/watch?v=7iDyYT5SZy8


スクールの子ども達の名画を使ったレッスンの様子、また、なぜ
か、まったく新聞やニュースには取り上げられていないのですが
、国家戦略会議などで、教育改革の柱のひとつとして明記されて


いる国際バカロレアに関するわたくしどものスクールの取り組み
やその主旨などの説明も入っています。


この夏も、全てのこどもたちの中に、ローレンシャンスクールの
プログラムやさまざまな人とのコミュニケーションを通じて、よ
ろこびと自らを信じる強い心がはぐくまれますように。


今日から4週間、子ども達のエネルギーにまけないよう、がんば
ります!!!!

ローレンシャンインターナショナルスクール
校長 中村 和世
# by iq-kids | 2014-07-27 16:28
年度の最初だから、改めて気をつけたいこと


☆ 年度の最初だから、改めて気をつけたいこと ☆

 新しい学年が始まり、新しい学校、新しいクラスメイトとの新しい生活。

保護者の皆さま、また、子ども達にとりましても、まだまだ神経を使う毎日
をお過ごしのことと存じます。


ローレンシャンスクールでは、この春休み、たくさんのプログラムが実施
され、一人一人に大きな成長がみられました。


先週までは、スクール生の保護者の方々お一家族お一家族にお会いして、
お子さまの春の成果、これからの課題、強み、弱点などなど、多くのこと
をじっくりお話させて頂きました。


一年のスタートとなる春休みに、わたくしたちがしつこく、また、時間を
かけて取り組みましたのが、生活に対するとりくみ、特に朝ごはんについてです。


母がスクールを創設し、その時代から数えると、永年、教育の現場の近く
に身を置いてきたものとして、『朝食時間の過ごし方と子どもの成績には、

はっきりとした相関関係がある』ことを、30年以上に渡り、何百組という
ご家族との関わりから、断言することができます。


毎朝、お魚にお味噌汁とご飯、は難しくても、せめて、パンは、陶器のお皿
の上において、ジュースは、ガラスのコップに注いで飲んで下さい。できれば、
少量でもお野菜と、タンパク質の卵やハムなどもとりたいものです。

忙しい朝であっても、一日のスタートとなる朝食の時間はとてもとても大切です。


スクールでのレッスンの際に、最初の5分がざわざわしていると、一時間ずっと、
なんとなく、落ち着かないレッスンになってしまうという事実があり、

指導にあたるスタッフには、レッスンの最初をいかにピリッと緊張感を
もって行うか、について、よく話します。


一日のスタートである朝食の時間を慌ただしく過ごした子どもと、ゆったりと
栄養バランスのとれた食事を家族とともにおちついて食べた子どもの一日を比
較し、想像してみて下さい。

e0145395_111073.jpg

      ※バナナもこんな風にでてきたら、とってもとっても美味しそう♪


一年のスタート時期である今だからこそ、朝ごはんの時間、どうか、大切に
過ごして下さい。うちの子って、どうして、こうなのかしら?そんなふうに

思っていらした課題が、朝ごはんの取り組みで、大きく改善されるかもしれ
ません。

  ☆   ☆   ☆

 『新しい入試制度に新たな方向性が』


さて、時間を少し戻します。この春休みの3月末に東京での研修会に参加し
て参りました。2018年に、センター試験が廃止されることは、みなさまもご
存じのことと存じますが、その後の選抜の方式について、一つの方向性が示
されました。


ローレンシャンスクールでは、今後、大学入試を筆頭に変わっていく、脱暗
記詰め込み型の学習について、いち早く取り組んできており、すでに、人数、
時間数ともに多くの実績があります。


今後とも、ローレンシャンスクールでは、おそらく、東海地区では初となる、
初等教育におけるクロスボーダー教育プログラムの制度の充実にむけ、一層
の努力をして参ります。



ローレンシャンスクールでは、今後とも、受験のためのテクニックではなく、
これからの世の中を生きていく為に必要な力はなにか、という観点に立った
うえで、かつ、これまで以上の実績と成果を上げて参りたいと思います。


3月の東京での研修には、文科省の関係の方、日本全国の先進的な取り組み
を始めている学校関係者が一堂に集まりました。


その時の様子など、理事長のプログにも、少し紹介されています。


教育に関心の高い保護者の方々におかれましては、是非、ご一読くださいませ。
http://iq-kids.net/information/info/727.html

  ☆    ☆    ☆    ☆

GWプレサマー講習会:4月29日(祝)~5月5日(火/祝)連日午前から
午後3時まで。

年長児対象模試:4月29日 午前10時より

受講ご希望の方は、スクールHPお問い合わせフォームから、GW講習会受講希望、
もしくは、お電話にて、お問い合わせくださいませ。
※各コマ定員に達し次第受付を締め切らせていただきます。予め、ご了承下さい。



   ☆    ☆    ☆   ☆    ☆
# by iq-kids | 2014-04-15 11:11 | 小学校受験