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ローレンシャンスクールの南山小学校受験対策

ローレンシャンスクールの知恵と経験を、現場からの生の声と共にお伝えしていきます。
by iq-kids
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とっても遅くなってしまいましたが!
2017年最初のメールマガジン発行が、随分遅くなってしまいました。

みなさま、本年も、どうぞ、よろしくお願い申しあげます。

メールマガジンの原稿は、年明けに何度も書き、でも、なんか、ちょっと違う、ということを繰り返していて、気がつけば、1月もあと数日に!

今年のメールマガジンは、例年とはちょっと違ったものになりますが、スクール40年が無事すぎ、

41年目の新たなチャレンジということで、みなさま見守っていただけましたらと存じます。


一昨日の土曜日には、南山小学校にて、南山女子部時代の恩師である西経一神父さまのお話を伺い、四半世紀近くの時がたってしまいましたが、

今回のような、心にじーんと深く染み入るお話を、毎週のように授業で伺い、多感な時期を過ごしてきたことの意味と有難さとを思い、

西先生の教え子として恥じない生き方をしなければと思いました。


また、西先生のお話の前に、南山小学校の在校生・卒業生の発表がありましたが、スクール生の一人が大変立派に発表をし、


それをまた、西先生が、ご講話の中で、なんどもお話していらっしゃいましたことも、大変、心に残る時間となりました。


興奮冷めやらぬままの昨日は、本年第一回の入校説明会もさせていただき、素敵なご家族との出会いがありました。


そして、本日、昨年 夏に引き続きまして、この春に行いますG7伊勢志摩サミット開催地にて、春のグローバル合宿を行いますが、

グローバルエデュさんが、写真も満載の素敵な記事にしてくださいました。


編集者の方が、ローレンシャンスクールさんが魂込めてされていらっしゃる合宿ですから、わたしたちも、魂を込めて書きました、と、本当に、素敵な記事に仕上げてくださいました。

どうぞ、ご一読くださいませ。

http://globaledu.jp/グローバルキャンプ伊勢志摩-21215.html

ホームページ、フェイスブックからも、ご覧いただけます。

41年目に突入いたしましたローレンシャンスクールを、本年も、どうぞよろしくお願い申しあげます!

ローレンシャンスクール 
校長 中村 和世
# by iq-kids | 2017-01-30 14:06 | グローバル教育
南山小学校 一次試験を       3日後に控えて
・  ・  ・  ・  ・

☆☆☆ 南山小学校 一次試験を
      3日後に控えて ☆☆☆


南山小学校 一次試験を3日後に控え、ローレンシャンスクールでは、
一次試験前最後のグループレッスンを行いました。

今日は、まず、最初に、

「来週は、年中さんのおちびちゃんたちもが一緒にレッスンをするんだけどね、
(※文末ご覧下さい。)

みなさん、1年前と比べて、とっても、とっても、いろんなことができるようになりました。春の合宿の頃を思い出してみて。

ぜんぜん、何にもできなかったの、覚えてる?

それで、今日は、ちょっと、みんなで、できるようになったことを一緒に考えてみようと思います。」

というところから、スタートいたしました。

 ・  ・  ・  ・  ・  ・


☆ 『できるようになったことを見せに行ってきてください』


「ところで、今度の土曜日や日曜日に、南山小学校から、来てねってお手紙がきているので、行くの、知ってるよね。」

みんな、うんうん、頷く。

「みなさんが、ほんとうにいろいろなことができるようになったから、そのことを、南山小学校の先生達に、

是非、みてもらいたいなあと、せんせいは、思っています。」

「だって、みんないろんなこと、みてもらいたくない? すごく、いろんなこと、できるようになったよね。

小学校の先生たち、みんなは、ようちえんちゃんだから(保育園に通われている子もたくさんいらっしゃいます)、
なんにもできないと思っているかもしれないから、


みんなが、いろんなことできて、びっくりすると思うよ〜。」というと、

子どもたち、ちょっと嬉しそうな顔に。


 ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・


 ☆ 『がんばってね』の励ましは、効き目があるのでしょうか?


「ところで、今度の土曜日や日曜日、おとうさんやおかあさんに、頑張ってねって、言われてる人?」

と、子ども達にきくと、たくさんの子達が手を挙げています。

「そうなんだね。でもね、がんばらなくていいから。(子ども達、ちょっと、きょとんとする)なぜかっていうと、
もう、みんながんばらなくても、できるから。だから、ふつうに、いつもの通りにやってくればいいです。」

みんな、そうかなあという、まだ、少し心配そうな顔をしています。

「ぜんぶが、うまくできなくたっていいんだから。だって、みんな、まだ、幼稚園さんなんだから、ぜんぶできたら、

小学校行かなくてもよくなっちゃうじゃない。」

みんな、そういわれれば、そうだな、というお顔。

「みんな、ちょっと、どういうことができるようになったか、考えてみよっか。」

「さっきね、先に、ゆうくんと一緒に作った、『ぼくが、できるようになったことシート』を読んでみるね。」

 ・  ・  ・  ・  ・  ・

☆『ぼく・わたしが、

できるようになったことリスト』☆


・ぼくは、だいふきが、じょうずにできるようになりました。

・ぼくは、おふとんをじぶんでたためるようになりました。

・ぼくは、メディテーションが、じょうずにできるようになりました。

・ぼくは、じーと、すわっているのが、じょうずになりました。

・ぼくは、えがきょうずにかけるようになりました。

・ぼくは、せんをかいたところを、はさみでじょうずに切れるようになりました。

・ぼくは、ぺーパーをやるのも、じょうずになりました。

・ぼくは、どうしたらいいかなあ、と、こまっていても、あたまの中で、かんがえられるようになりました。


 子ども達から、すごい〜っと歓声があがりました。

「でも、みんなも、いろんなことできるようになったと思うよ。」

「できるようになったこと、思いついた人?」

と、尋ねると、数人が手をあげました。

・わたしは、いすにじーっとすわっていられるようになりました。

・ぼくは、ぴしっと、できるようになりました。

 ・  ・  ・  ・  ・  ・

 ☆ だんだん、だんだん

何人かが答え始めると、だんだん、手が挙がる数も増えていきます。

・わたしは、鉄棒のまえまわりが、前は、とびつくだけだったけど、まわれるようになりました。

・ぼくは、おせんたくのときに、いつも、きれいにたためるようになりました。

・わたしは、ペーパーをやっているときに、お友達のをみなくなりました。

・ぼくは、かばんに、いろいろなものを準備できるようになりました。

・ぼくは、しょっきが洗えるようになりました。

すると、はいはい、と次の子の手があがり、

・ぼくは、しょっきを洗ったあと、ふけるようになりました。

 ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

☆ 子ども達のよろこびと誇りと


もう、こうなるとと、はいはい、と、どんどん、手があがり、

「ちょっと、せんせい、書くの、おいつかないから。

ちゃんと前の人のお話がおわったら、手をあげてね。」

と、言って、ストップをかけるほど。

みな、誇らしげな良いお顔をしています。

「みんな、お友達と協力して、あそべるようにもなったよね。

と、いうと、

そうそう、と、

『ぼくは、お友達に譲れるようになりました。』

と、ほんとうに、つぎつぎ、つぎつぎ、出てきます。


「ちょっと、ちょっと、まって。せんせい、書ききれないから。

ほら、みんなが、できるようになったこと、こんなにいっぱい。」と言って、シートを持ち上げて見せると、

子ども達から、わー、ほんとだ〜。と歓声があがりました。

そのあとで、ちょっとした指示行動のレッスンと、ローレンシャンスクール恒例の入試直前の魔法のレッスンをして、

グループレッスンを終え、みな、お楽しみのアートのレッスンに移りました。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

☆ 保護者のみなさまにむけて


その後、アートのレッスンが終わる少し前の時間に別室に集まっていただいた お母様方に、今日、
グループレッスンで行った内容のお話をしました。

子どもたちが、実際に、発言した、さきほどの、できるようになったことリストを読み上げていると、途中、
わたくしのほうが、先に涙がでてきてしまい、お母様方のなかにも、静かに、涙を流される方がいらっしゃいました。

入試前の、この時期は、親は、なかなか平常心ではいられません。

できるようになったことよりも、まだ、できないことばかりに目が行ってしまい、知らず知らずのうちに、
子ども達に、足りない、足りない、という、メッセージを送ってしまいます。

でも、子どもたちは、この一年間に一生懸命取り組んだことに、意識さえ、そちらに向けば、自負心のような
誇りさえ感じています。

子どもたちが、これらの体験を通じて身につけた力は、だれからも奪われることのない、これからの毎日の、

精神的なものを含めた、更なる成長の礎となっていきます。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

☆ 5歳や6歳の幼児さんだって


5歳や6歳の幼児さんだって、立派な一人の人間で、自分で、できるようになったことは、ほんとうにうれしいし、

それを、仲間と喜びあうのは、また、格別にうれしいものです。そして、なにより、そのことを、

大好きなお父さんやお母さんに、ほめてもらいたいと思っています。

帰りのご挨拶の時に、入り口のところで、

「さっき、みんなのできるようになったこと、おかあさんたちにお話していたら、せんせいが、泣いちゃったよ。
みんなほんとうに、いろいろできりようになったなあと思って。」というと、

子どもたち、なんだか恥ずかしそうな、うれしそうな、顔をしています。


これが、ローレンシャンスクールのお受験のスタイルです。

みんな、ほくほくと、良いお顔で帰って行きました。

女子の一次試験が行われる土曜日は、雨の予報となっています。

すべての子どもたち、また、そのご家族にとって、学びとチャレンジと健やかな成長の一日となりますように。

こころから、こころから、願います。


ローレンシャンインターナショナルスクール
校長 中村 和世

(※)11月23日(水・祝)に新年長児と、現年長児さんが、最初で、最後の合同グループレッスンを行い、
この日が、新年長児さんのグループレッスンスタートの日となります。


ローレンシャンスクール ホームページ:
http://iq-kids.net
# by iq-kids | 2016-11-18 10:52 | 小学校受験
『学力から、能力へ?』
  ・     ・     ・     ・    ・    ・

『学力から能力へ?』

先週の日曜日、ローレンシャンスクールでは、小学生の子どもたちによるプレゼンテーション大会が県内のホテルで行われました。今年で5回目を迎え、プレゼンテーションのレベルも年々アップしてきており、

小学1年生では、半年前に幼稚園を卒園したばかりとは思えない、堂々たる発表となりました。


ひとり一人が、独自のテーマを選び、数ヶ月かけて準備し、大勢の大人たちの前で発表する体験を重ねることの意義は大変大きいと思います。


堂々と人前で話すこと、ひとつのテーマについて、自分の考えを深めたり、多方面から考えてみること、問題点を分析し、自分なりの提言をしてみること、など、


これからの世の中で生きていくために、自ら学ぶための基礎力となる要素がたくさん組み込まれていると思います。


こういった手のかかる学習の機会は、公教育では、なかなか難しいかもしれませんが、科目ごとの学習の枠を超えて学ぶスタイルを身につける方法として、完成度が高く、


プレゼンテーションに参加したスピーカーの子どもたちには、

ぜひ、プレゼンテーション大会後も、継続して、自らのテーマをベースに、さまざま派生する興味に導かれるまま、探求を深めてほしいと伝えました。

 ☆ 一方で、

一方、日本の公教育や家庭での教育においては、自らの体験に基づいた視点や考え方を言葉にする訓練が決定的に欠けており、

今後は、それらのテーマについて、力をつけていく方法を提示していかなければならないと感じました。


9月に筑波大学で行われました第一回日本国際バカロレア学会には、大変多くの方々の関心が集まり、文科省の方からの基調講演もありましたが、名古屋からは、

名古屋大学大学院の社会学の先生お一人と、わたくしたちローレンシャンスクールのみの参加でした。

(校長の中村は一部司会を務めさせていただきました。)


そこで話し合われた内容につきましては、2週間後の保護者ガイダンスや、報告会で、詳しくお話しさせていただきますが、日本の教育改革、入試改革の向かう先が、かなりはっきりと示されていました。


今後、グローバル化が進む一方の世界においては、世界共通の通貨や言語のように、教育の世界においても、グローバルスタンダードな共通理解をベースに、ものごとの仕組みづくりを進めていきたいという世界的なニーズがあり、


日本でも、最終的には、そういった要望に沿って、すべての教育に関わる変革が進んでいくものと思われます。


共通の理解をベースに、それぞれの立場の利益を守りつつ、ひとつの枠組みを作っていける人材を育てていこうというとき、


今後、どういった力が一番重視されるでしょうか。

(つづきは、次号へ)
# by iq-kids | 2016-10-04 16:33 | グローバル教育
さあ、新学期の始まりです!
 目次:

 ☆ 新学期の始まりにあたって
 ☆ 今、わたしたちは時代の潮目にたっています!
 ☆ 9月スタートの新しいプログラム

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 さあ、明後日から、いよいよ新学期です。

名古屋近郊は、台風の影響もあり、随分涼しくなって参りました。

季節の変わり目は、体調を崩す子どもも少なくなく、生活のリズムを整え、
本格的な秋やその先に続く冬に向けて、心身の状態を整えていくことが大切です。

特に、これから(11月〜12月)受験を控えている年長児さんは、受験は、親子どもども、体力・気力勝負のものであると心得、就寝時間などを軸に、生活を整えましょう。

あるデータによると、就寝時間が一時間遅かった日のリズムを取り戻すのに、

早い人で3日、遅い人だと2週間ほどの体内時計の調整期間が必要といわれています。サマータイムなどを導入している国では、

たった一時間、時間の調整をするだけですが、その時期に交通事故などが増えるというデータもでています。


大人の都合などで、一時間、寝る時間が遅くなったことの調整のために、子どもたちが、注意力の欠如、調整のために

普段より体力を余分に使わなければならないことを考え、就寝時間に対して、もう少し、神経を使おうと思われる方が増えることを願います。


ローレンシャンスクールで、40年以上に渡り、子ども達をみてきた理事長のももこ先生は、『心身のバランスのとれた優秀な子ども達は、すべからく就寝時間が早い。』と断言しています。

詳しくは、ももこ先生のブログをご覧下さい。

http://mothermmk.exblog.jp

新しい学期の始まりに、是非、就寝時間および生活のリズムについて、今いちど考えてみる機会にしてみてはいかがでしょうか。


☆  ☆  ☆  ☆  ☆

40周年を迎えたローレンシャンスクールでは、この夏、たくさんの大きな行事がありました。

なかでも、7月に行われた創立記念のチャリティーパーティーには、日本全国、南は九州大分、北は東北福島から、大変多くの方々がお越し下さいました。

当日は、南山学園理事長のマルクス先生もお越し下さり、

『ローレンシャンスクールは全人教育を行っている素晴らしいスクールであり、ますますの発展を心より願います。』とおっしゃってくださいました。

南山学園の卒業生として、恥じない教育者、または、教育機関でありなさい、という、マルクス先生からのエールと、身の引き締まる思いでした。

南山小学校創立は2008年となりますが、それよりも前、設立準備委員会が立ち上げられ、

南山女子部・男子部・国際部の卒業生の会である常盤会で、一般に先駆けてお話を伺ったのが、10年近く前。


これからも、母校の繁栄と、そして、何より、日本や世界の平和に貢献できる人材育成の、本当に大切な時期を預かる教育機関として、引き続き、南山小学校入学を希望する方はもちろんのこと、

我が子の教育を真剣に考えるご家族と、真摯に向き合っていきたいと心から思いました。

 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

『今、わたしたちは時代の潮目にたっています!』

同志社小学校で、8月22日に行われました、国際的なプログラミングのイベントでファシリテイターを務めさせていただき、

同志社小学校の一年生から6年生の計80名の児童の方々、また、同志社小学校の先生方と、貴重な経験をさせていただきました。


また、来る9月24日、日本国際バカロレア教育学会主催の第一回全国大会で司会をつとめさせていただくことなりました。

2020年には、小学校でプログラミングが必修になるなど、戦後70年以上、変わってこなかった日本の教育が、大きく変わります。

わたしたちは、今、時代が変わる潮目の時期に立っています。

ローレンシャンスクールでは、小学校受験の取り組みを十二分に生かす形で、その後の小学生が学ぶプログラムが既に出来上がっており、

現在は、小学校受験を終えた、大変多くの子ども達が、小学校入学後も引き続き、小学生のためのプログラムを受講し、

この夏の軽井沢グローバルキャンプでは、東京の小学生たちと力をあわせ、探求型の学習プログラムでも大活躍でした。


小学校の先生方も、指導方法などを一から学びなおさなければならない時代に、ローレンシャンスクールでは、いち早く、『ほんものの情報』をお届けしながら、

保護者の方々と、ネットや口コミからの素人判断にさゆうされない『ぶれない教育を目指すご家族』を応援して参ります。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


多くの保護者の方のご要望もあり、小学生以上のプログラムにつきましては、卒業生の方の単発の受講も受け付けることと致したく、以下のプログラムのご案内を申し上げます。

各プログラムともに、人数の制限がございますので、先着順となりますこと、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。


プログラムの詳細や申し込み方法につきましては、スクールホームページよりご確認ください。


9月6日(日):芸術の秋『親子で美術館にでかけよう』

東山魁夷や横山大観など、超一流の日本画の鑑賞および、日本画の画材などにもふれる貴重な機会です。

子ども向けに、学芸員の方が説明してくださることは、あまりないことです。明日、水曜日が締め切りとなります。


9月6日:南山小学校 入試説明会


9月11日(日):南山小学校受験専科の入校説明会です。

南山小学校の受験は11月末が一次試験となり、年中の11月が受験のちょうど一年前となります。ローレンシャンスクールでは、2歳、3歳さんから、じっくり無理なく準備をすすめる安心のコースが充実しています。

参加対象は、南山小学校受験をお考えの現在 年中児以下のお子様の保護者の方対象です。

現在、年長で、南山小学校受験専科秋季直前特訓(10月30日〜11月6日)受講ご希望の方は、個別に面談のご予約をいただけますよう、ご案内申し上げます。


9月17日・18日:南山女子部 文化祭

今年は、16人全員が合格した年の子ども達が中学生になった年でもあり、多くのスクール生が母校の後輩になりました。久しぶりに、文化祭に伺う予定です。


〜10月〜

10月2日:スクールの小学生による『秋のプレゼンテーション大会』

詳細は、改めてご案内させていただきます。参観も歓迎いたいます。今年は、東京から、夏のグローバルキャンプ参加者親子の方々も参観予定です。


10月15:南山小学校 運動会 
今年も楽しみに伺う予定です。


〜11月〜

テクノロジー専科:プログラミングクラス 本格スタートです!

子ども達の楽しい・知りたい・チャレンジしたい気持ちとともに、『論理的思考を育む』ことを目的とした本格的なクラスです。


 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


ローレンシャンスクールは、これからの時代に真にもとめられる力とはどのようなものであるのかを常に考え、

時代の流れを見据えながら、変化すべきものは柔軟に変化させ、また、守るべきものは、しっかりと守っていく、真のエリート育成を目指し、頑張って参ります。


スクール創立40周年にあたりましては、大変多くのみなさまより、お祝いのメッセージやお花を頂戴し、心より深く感謝申し上げます。


今後とも、皆様方のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。


ローレンシャンインターナショナルスクール
校長 中村 和世

 ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・
# by iq-kids | 2016-08-30 14:55 | 小学校受験
軽井沢グローバル合宿説明会 ご参加の保護者の方からご質問メール

  ☆    ☆    ☆    ☆


先週の日曜日、東京の帝国ホテルで、夏の軽井沢グローバルキャンプの
説明会を行いました。

今回のグローバルキャンプ実施にあたり、名古屋以外のエリアの方とお話し
させていただく機会が増えましたが、

東京と、名古屋では、随分温度差があることを強く感じています。
一方で、教育熱心なご家族の方々は、住んでいるエリアを超えて、
インターネットで情報収集も怠らず、今回も、九州エリアからの
お問い合わせもいただきました。

帝国ホテルでの説明会の折に、どのようにローレンシャンスクールをお見知り
いただきましたか?と、お尋ねいたしましたら、

小学校受験という言葉で検索し、ローレンシャンスクールのホームページに
たどり着きました、とおっしゃってくださり、

情報の多い東京在住の方が、わたくしどもの小学校受験のメールマガジンなどを
読んでくださっていることを知り、たいへん うれしく思いました。


ローレンシャンスクールでは、小学校受験とグローバル教育は、共通の課題が多いことから、
幼児期には、小学校受験をみすえた準備を、小学校受験が終わったこどもたちには、
小学校受験の準備をそのまま生かす形で、また、

それぞれの学校での学びを大切にしながらのグローバル教育を実施しております。


 ☆ メールでのやりとりご紹介


先日、帝国ホテルでの説明会に参加された都内在住の小学生の男の子がいらっしゃる
お母様から、素敵なメッセージをいただきましたので、お許しをいただき、
今回ご紹介させていただきます。

「自分たちが考えてる教育と同じ」と、思われる方、「全然違っていて、びっくり」される方、
さまざまいらっしゃるかもしれません。

普段は、わたくしどものほうからのメッセージばかりですが、
保護者の方からの貴重なご意見や、普段の思いなど、みなさまのこられからの
子供達の教育に対するヒントになればと存じます。

メール内に出てくるIBとは、国際バカロレアのことです。

2020年の大学入試改革はもとより、文部科学省が大々的に導入を呼びかけている探求型の学習方法で、ローレンシャンスクールも講師たちがバカロレアの認定受講証をいただいております。

詳しくは、以下の文部科学省のサイトを御覧ください。

http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/ib/

以下、メールでのやりとりご紹介です。

  >   >   >   >   >

Date: 2016/7/3, Sun 20:00
Subject: グローバルキャンプにつきまして

 中村先生

お世話になっております。

本日、軽井沢グローバルキャンプ説明会に参加をさせて頂きました◯◯でございます。この度は貴重なお時間ありがとうございました。
中村先生の熱心なお話に大変感銘を受けました。

さて、メ―ルで恐縮ですが一点お伺いです。

今回いらっしゃる方の大半は既にスクールで日常的にIBを学んでいる生徒さんになるのでしょうか。身内でIBに比較的詳しい者から、本来は継続的に学んで行くプログラムなのだから、1週間でどの程度の学びの深さを得られるのかが不安だとの声が上がりました。

とても素晴らしい講師陣の方々がご指導下さるのは承知の上、それでも子供たちの主体的な学びが中心である以上、個々の意識の高さや経験の有無が全体を左右してしまうのではないか…つまり、

せっかく6日間を過ごしても、単なるレジャーの延長で「楽しかった」で終わってしまってはもったいないという思いがあります。

これ迄も継続的にこちらのプログラムを開催していらしたとのことですので、初めての子供たちに対するリ―ド、又差し支えなければ、これ迄にご参加された方からのフィードバックの一部等、ご紹介頂くことは可能でしょうか。

又、どのような意識で参加をすれば、より深い学びが得られるのか、また息子自身が周りに貢献をできるのかも、あわせてご教示頂ければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

< < <

こちらのメールをいただき、校長の中村よりご返信のメール:

◯◯さま

本日は、説明会にご参加いただき、ありがとうございました。

お目にかかることができ、大変うれしく存じました。

お尋ねの件につきまして、以下に簡単ではございますが、取り急ぎ、ご返信申し上げます。
ご懸案の件、大変よく理解いたします。

  わたくしどものスクールから参加する子どもたちも、普段は、従来型の授業スタイルの小学校に通っておりますので、
わたくしどものスクールのほうで、週に一度、

IB のエッセンスを取り入れたプログラムを受講しております程度ですが、

そのようなやり方でも、子どもたちの日々の発言に、うれしい変化を感じております。


全日制の IB のスクールで学ぶことに比べ、ボリュームとしては、少ないものの、
IB のスクールの先生方がお困りの、従来型の日本の公教育の学びのスタイルとバランスをとりながら
行うことを心がけています。


IB の学習スタイルは、知識詰め込み型にはない、すばらしいコンセプトが満載ですが、
かといって、こつこつ積み上げていく形の日本のスタイルにとりまして、100%すべて
よいというわけでもない部分もあるのではないかと思います。


少なくない IB を取り入れているインターナショナルスクールで教える日本人の先生方も
認識されていらっしゃることですが、 IB のコンセプトのなかで、日本的な発想と互換性の
あまりよくないものもある、などの課題も踏まえ、

子どもたちが、自然に、新たな視点や考え方を取り入れられるよう、バランスをとりながら、
IB のエッセンスを取り入れるようにしています。

参加された保護者の方々からの一番大きな反響といたいましては、学校での従来型の学習に、
子どもが自分なりの意義をみいだしているように感じる、といったお声です。


これは、おそらく、一過性のものではなく、ちいさくとも大きな変化につながることと、
 わたくしどもも、子どもたちの変化を楽しみに様子をみているところでございます。

今、帰りの新幹線のなかですので、取り急ぎ、十分なお答えになっていかもしれませんが、
ご参考にしていただけましたら幸いに存じます。

まずは、一旦、おくらせていただきますね。

また、ご連絡させていただきます。

> > > >

上のメールに対する、保護者の方からのご返信:

中村先生

お世話になっております。

上記の「日本の公教育とのバランス」も御考慮されたプログラムを組まれているとのこと、又ご参加されたご両親からの大きな反響、「従来型の学習に自ら意義を見出だした」というお話伺い、とても安心を致しまた。

私も小学校の頃、暫くアメリカで教育を受け、その後附属の私学に戻ってから適応するのにかなり苦労をした経験、又息子から「教科書のテ―マについて質問したところ、先生から今はそういう話をする時間ではない、と言われた」などの話を聞きますと、

親としても取り組まねばならないこと、これからの子供を育てて行くに当たって、考えなければならない課題は山程あるな、と感じております。

誠に勝手ではございますが、私も色々と勉強をさせて頂きたく、都内、関東近辺での講習・講演会やプログラム等もし今後ございましたら、ご案内をお願いできましたら大変幸いに存じます。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

--------------------------------

うれしいリクエストをいただきましたので、これからの教育につきまして、今後、都内でも、お勉強会を計画いたしたいと思います。

日程などにつきましては、こちらのサイトでも、ご案内させていただきます。


ローレンシャンインターナショナルスクール
http://iq-kids.net

 ☆  ☆  ☆  ☆
# by iq-kids | 2016-07-11 19:05 | グローバル教育