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ローレンシャンスクールの南山小学校受験対策

ローレンシャンスクールの知恵と経験を、現場からの生の声と共にお伝えしていきます。
by iq-kids
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南山大学付属小学校 入試日程が発表されました。
南山大学付属小学校の入試日程が、発表されました。

「考えていたよりも早い日程!あと2ヶ月しかない!」とお感じの方も
多くいらっしゃるかもしれません。


ここでご両親に一番求められる対応は、出願書類等、事務的なことを
適切に進めて、落ち着いた気持ちを取り戻すことです。

そして、これまで、取り組んできたことで、まず、出来るようになった事に
目をむけて下さい。気が付いた事は、お子さまに、是非、伝えて下さい。

「あんなことができるようになったね。」
「こんなことも、いつの間にかできるね。」
と、お子さまの成長を確認し、ともに喜んでください。

そういった気持ちの準備を十分した上で、

「さあ、こんどは、もうすぐ小学生のお兄さん・お姉さんになるのだから、

こんなことも出来るようになるとかっこいいね。」

と、課題をお子様が認識できるように接してください。

6歳ごろのお子様は、いま急激にいろいろなことが出来るようになる
時期です。

受験の準備の時期を、過度に緊張させることなく、どんどん様々な事が
出来るようになる楽しいチャレンジの時期にしていくのです。

また、ご両親が過度に緊張なさると、その精神状態は
お子様につたわり、これまで出来ていた事が、出来なくなるという事態に
陥りやすいのもこの時期です。

「もっと、面接で、はきはき話せるようになって欲しい。」

「もっと、積極的にグループの中で行動できるようになって欲しい。」

そんな思いは、この時期は、一旦、脇に置いて下さい。

こんなときこそ、落ち着いた丁寧な生活を心がけましょう。

ご自宅の壁に、覚えるべき事柄やカードを貼り付けたりするなど、
臨戦態勢で生活されているお子様は、そのご家庭での気配が
にじみ出てしまうものです。

ローレンシャンスクールでは、これからの保護者の方の、
お子様への接し方、ご家庭での過ごし方について、
できるかぎり時間を見つけて、お話しをするようにしています。

「それでも、やっぱり焦ってしまう。」

そんなときは、秋晴れの空が見える美しい公園で、
お子様とゆったりとした時間を過ごしてみてください。

いま、保護者の方には、落ち着きを。
お子様には、達成感と自信を。

ローレンシャンスクールの直前プログラムは、
10月26日より11月3日までの9日間、
楽しんでご参加ください。
# by iq-kids | 2008-09-21 00:43
夏の終わりの夕暮れに
夏の終わりの夕暮れ時に、感傷的な気分になってしまった。

なかなか出来ない整理整頓をしだしたら、とまらない。とまらない。

手紙の間から、一・二枚 昔の写真なんかが出てきて、

久しぶりに昔のアルバムを開いてみる。

父や母が随分若かったり、もちろん自分自身も。

2000年ぐらいからのミニアルバムを、床に寝そべりながら
5冊ほど見終わったあと、久しぶりの清清しい風にさそわれ、
午後になってから洗濯をしたベットのシーツがすっかり乾いて
いることに満足しながら、


窓から入ってくる風に髪をなびかせていたら、

たった8年間ばかりの間に、随分多くの素晴しい出会いと、
また、別れもあったことに想いをはせる。

アルバムのなかには、家族の写真もたくさんあって、
それらの写真をみていると、幸せを噛み締めるがごとくの
思いがするのだけれど、

今朝読んだ本の一項にあった、近代社会の中の家族の
定義についての記述を思い出して、

血のつながった家族だけじゃなくて、友達も、スクールの
生徒もスタッフも、みんなみんな私の大切な家族なんだという
熱い思いがこみ上げてきた。

携帯電話やEメールの普及と、仕事の忙しさにかまけて、
なかなか人と会う時間を持てていないけれど、

会って話しをして、旅行のお土産なんか渡しあって、
お互い、日焼けしたね、なんて顔を見ながら話すことは、

便利な世の中だからこそ、なおさら大切なことなんじゃ
ないかと思いました。

今夜は、大切な友人と夕食後にお茶をしにいきマース。

南の窓から入る夕暮れ時の風が、今日はほんとに気持ちいい。

今晩は、秋茄子でも焼いて、食べようか。
# by iq-kids | 2008-08-31 18:07
とまって見ること。
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長かった夏休みも、あと数日を残す所となりました。

前回の号でお騒がせ致しました39.4度の熱からも、2日で開放され、

延期させて頂いた雑誌の撮影も無事終えることができ、

(メナージュ秋冬号に、再びローレンシャンスクールの記事が掲載されます!
今回は新たなインフォメーションも盛りだくさん。みなさま、
是非ご一読くださいませ!)

お陰様で、合宿を含む4週間の夏期プログラムの全日程を
終了する事ができました。

本格的な受験準備の季節である秋の到来にむけて、
英気を養うべく、一昨日まで一週間のお休みをいただいて
おりました。

休み初日の17日には、アフガニスタンでNGO活動をされている
医師の中村哲氏による、講演および活動報告会に参加して
参りました。

この中村氏の活動を支えているペシャワール会については、
現地で活動されている日本人男性が拉致された旨の本日の
報道で、ご存知の方も多くいらっしゃるかもしれません。

http://www.asahi.com/national/update/0826/TKY200808260334.html

中村氏とは、会場にむかうエレベーターで偶然一緒になり、
思いがけず、お話しをしたり名刺を交換する機会をいただくことが
できました。

(3年ほど前には、南山女子部時代からの旧友にお話しをいただき、
日本を代表する画家でいらっしゃる千住博氏と、同じく講演会の折に、
エレベーターで偶然お会いした際にお話し頂き、名刺交換をする
機会を得たことを思い出しました)

ここ数年は、スクールの仕事の関係で、海外と日本と半々ぐらいの
生活から随分シフトしてきているので、久しぶりに、

「日本を外から見てみる」

ことの重要性を痛感させられました。

中村氏の話は、どれも大変興味深く考えさせられるものばかり
でしたが、中でも自らのスタンスや認識を大いに反省させられ
ましたのは、

「アフガニスタン(以下アフガン)では、日本について、
都市部だけでなく農村部でも知られている3つのことがある。」

とのお話でした。

一つ目は、日露戦争。(※1:詳しくは下記に)

2つ目は、日本が戦後の劇的な経済発展後も、戦争を放棄し続けて
てきたこと。

3つ目は、非核三原則。

「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」

の三つの文言を実際に唱える事ができるアフガン人も
珍しくはないそうです。

そういった観点から、日本人であるということだけで、
現地では概ね好意的な応対をうけ、アフガンの人々の多くが、
日本に対し、非常に良い感情をもっているということ
に正直とても驚かされました。

しかしながら、そのような日本への感情も、このところの
自衛隊の派遣や、給油の問題で、随分とゆらぎつつある
ようです。

教室での指導の際、中学生や私立中学受験の生徒達に、
「これはテストに必ずでるから覚えなさい」といったスタンスで、

非核三原則を扱ってきてしまった自らの意識の低さを、
大いに、そして、心から反省させられました。

この一週間の休暇で感じましたのは、上記のアフガンのことに
ついてもそうですが、視点を変えてみることの大切さです。

走り続けてしまっている人は、時に止まってみる事。

内側からばかり考えてしまっている人は、時に外からの
視点を意識的に取り入れてみること。

お子様の教育についても同じことがいえると思います。

ご自分のお子様について、かたよった評価をしていないだろうか。

こうすべき、こうあるべきというところに固執していないだろうか。

そういったところから自由になるには、ときに第三者の力が
必要になります。

ご家庭の内側からではなく、外側から見ることでみえてくる
お子様の現在のご様子や課題について、プロの視点から、
提言し、

そして何より、大切なお子様の成長に関わらせて頂いている
という責任と使命のもとに、お子様お一人おひとりの成長の段階で、

適切な指導をしていくことで、それぞれのご家庭とのゆるぎない
信頼関係を築き、秋の受験体制、そして、きたるべき冬に
備えてまいりたいと存じます。


※1:わたしたちは、アジアというと東アジアのことが一般的に
頭にうかぶかもしれませんが、西アジアの国であるアフガニスタン
にとって、日本は同じアジアの国の仲間であり、

そのアジアの国の、これまた、小さな小さな島国の日本が、
大国ロシアに負けなかった。

という点でアフガンの人々の共感をよんでいるそう。

アフガンへのアメリカの武力攻撃が広義には、ロシアの
軍事介入に端を発していることから、大国ロシアと
互角に戦った日本は素晴しい!との見解が一般的であり、

さらに、面白かったのは、アフガンは有史以来、
(具体的には「アレクサンダー大王の時代」とはアフガン人の弁)
外国に侵略された事はなく、前回のソ連軍介入の際にも、

世界中の有識者たちが、ソ連軍撤退はなしと踏んでいた
ものが、やはりこのときも撤退する事となり、

その際にも、アフガンの人々はみな、心配しなくても、
いずれ撤退すると信じていたとのこと。

今後の展開に注視していくとともに、自衛隊派遣問題や
給油問題について、改めて考えていくことが必要だと
思いました。



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# by iq-kids | 2008-08-26 23:52
39.4度の熱が出た!
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39.4度の高熱をだし、今日は予定していた雑誌の取材・撮影
をキャンセルして頂いたので、午後の予定が空いてしまいました。

といっても、まだ、解熱剤で熱を下げているだけなので、37.8度
ぐらいはあるのですが、39度に比べれば平熱のように感じるので、
人間というのは実に比較の生き物なのだと感じています。

こんな高熱を出したのは、上海留学時代以来、10何年ぶりの
ことです。

北の北京大学、南の復旦大学と呼ばれる名門大学には、当時、
先見の明をもった政府のトップや企業の先鋭部隊が優秀な人材を
大量に送りこんできており、多くの素晴しい出会いがありました。

大学在学中、アメリカ・イギリス・ヨーロッパをみてまわりましたが、
戦後の豊かな時代に育ったものにとっては、中国の発展途上の
有様はとても新鮮でした。

留学中、何度も遊びに来てくれた両親は(本当は、心配だったので
しょう。一人娘をよく出してくれたものと今では心から感謝しています)

パイプを切っただけの、打たせ湯式のシャワーや(お湯がでる時間
は夕方の数時間と決まっています)、むき出しの鉄パイプのベット
などをみては、

「よく、こんなところで、生きている!」と、

感心されました。

留学中は、どこの国でも毎日が緊張の連続ですが、半年以上が
たち、少し油断もしていたのでしょうか、もっとも気をつけなければ
ならなかったお水であたってしまい、激しい下痢と嘔吐に見舞われました。

当時の留学仲間で、比較的年嵩の外務省や法務省の役人の
男性陣が指揮を執って下さり、動けなくなってしまっている私を、
大学の留学生寮の門のところまでおんぶして、手分けしてタクシー
に乗せてくれました。

街の中心の外国人専門の医院までは、交通事情がわるく、2時間
近くかかるため(日本だったら20分の距離)、一番近くの総合病院を
調べてくれ、そこに連れて行ってくれました。

当時の上海では、設備の整った病院だったと思いますが、院内は
野戦病院さながらで、廊下で嘔吐した人がそのままになっていたり、
床にすわりこんで点滴を受けている人もいました。

付き添ってくれた仲間達が交渉してくれたのでしょう。当時は、外国人の
数もすくなかったですし、ベンチにすわって待たせてもらうことができ、
程なくして診療してもらうことができました。

水であたったことを話すと、よくあることだといわんばかりに、分った
分ったといわれ、すぐに注射を打つことになりました。

当時の中国は、衛生事情も今とは比べ物にならないほど悪かった
ので、知人の勧めで日本から注射針も持参していき、予防接種を
うけるときも、現地の中国人医師に嫌な顔をされながらも、この針
でうってください、と頼んでいましたが、

そのときは、そんなことまで、とても気が回らず、しかも、注射という
のが、踏み台昇降運動の台のようなものの上に、「はい、お尻だして」
といスタイル。幸か不幸か意識が朦朧としていたので無事注射して
いただき、郷に入ってはということなのでしょうか、30分もしないうち
に、吐き気も下痢も治まり、そのままよくなっていきました。

よくなった後で、その注射の話を留学仲間にすると、

「それ、まずかったんじゃないのー」と皆にコメントされ、

内心かなり心配しておりましたが、上海から帰国後、NYのコロンビア
大学に留学する前に、留学生ビザを発行してもらう為に、HIV初め
各種検査をうけさせられましたが、無事通過し、ようやく胸をなで
おろしました。


と、話しが、留学時代のことばかりになってしまいましたが、

今回高熱をだして、診療して頂いたわけですが、若先生にみていただいた
あと、ベテランの看護士さんがお話しくださったのが、

医療の現場も、流行り廃りというか、対応も変わってきており、
昔は、抗生剤をだして、汗をかかせるとうものだったのが、最近は、
冷やして熱をさげる。抗生剤もあまり出さない。というように様変わりして
いる。


とのことでした。


夏休みに入り、連日開講のいつもより長い特別レッスンや合宿などの
プログラムの中で、普段ではみられないお子様のご様子を拝察し、
こちらも勉強の毎日です。


ともすると、受験であったり、お勉強ができること、お利口である事、
親の期待に応えられることに意識が向いていきがちですが、

医療の現場の応対の変遷を聞き感じ覚えたのは、

「子供を育てていく上で大切な事も、昔から変わらず言われ、
続けられているものの中にあるはずだ」

との思いでした。

核家族化が一段と進む中、今流のやり方で育てる事の方が正しいと
思われることも多々あるかもしれませんが、

夏休み、普段は接点の少ない、おじいさま・おばあさまと接する機会も
あろうかと存じます。

そんなときは、昔から続く「子育てに忘れてはならない事」
「昔から伝わる知恵」に是非是非、耳を傾けて頂けたらと
思う次第です。

熱入れて書いていたら、また、熱が・・・・・・。


ローレンシャンスクールHP
http://www.iq-kids.net/
# by iq-kids | 2008-08-11 16:08
バレエ・カンパニーに学んだこと
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今夜は、久々の芸術?鑑賞。

一ヶ月に一度は、慌しい日常の中、自分の軸のブレを修正するためにも、
芸術に触れる時間をと思っているけれども、実際には、2ヶ月に一度が
やっとのところ。

20代の後半に日本に帰って来てからは、日本回帰で、芸術鑑賞も、
お能や歌舞伎などの伝統芸能を選ぶ事が多かったけれど、
久しぶりに、今晩はバレエの観劇に行ってまいりました。

とはいっても、今晩見に行ったのは、トロカデロ・デ・モンテカルロという
バレエカンパニーのもので、正統派のバレエとはだいぶ違ったもの
でした。

このバレエ団、何をかくそう、団員はすべて男性。そういった、かなり
かわった主旨のものである事は重々承知の上で、同行のものに強く
勧められ、実は、今回はしぶしぶ観劇にいったのでした。

最初の演目は、白鳥の湖。

大学時代、イギリスのオックスフォードのサマープログラムに参加し、
週末はロンドンで観劇三昧。イギリスでは、学生証を提示すると、
イギリス王室バレエ団の一流の演目なども、空席さえあれば、
当日券として700円ぐらいで、しかも、かなり良い席でみせてもらう
ことができます。

ふらりと立ち寄ったロイヤル・オペラハウスの窓口にたち、つたない
英語でチケットを買い、立ち見を覚悟でみた白鳥の湖を見たときの
感動は、今でも昨日のことのように思い出します。

劇場一階、前より10列目ほどの真ん中席で、この世のものとは思えない
ほど優雅なバレエダンサー達の舞と、舞台装置の壮麗な美しさに、
「この人たちは、本当にこの世に住んでいる、わたしたちと同じ人間なのだ
ろうか?」とさえ思ったほどでした。

と、ロイヤルバレエの前置きが長くなりましたが、そのときに見て以来、
NYメトロポリタン・オペラハウスでのキーロフ・バレエ団やパリのオペラ座
での上演など、世界トップレベルばかりを見てきたものにとっては、

今回のトロカデロの白鳥の湖は、ほとんど、「この演目に対する冒涜だ!」
とさえ感じながら、最初の演目を見ていました。

美しいチュチュを着たバレリーナたちは、背も不ぞろいで、当然、足の
長さがまちまちのため、全体の動きにもばらつきがあります。

ところどころに笑いの演出もされているのすが、わたしはあまり笑う
こともできませんでした。

しかし、幕間を挟んだ2幕目は、さきほどの白鳥の湖のダンサー達が、
それぞれの得意な演目で、二人一組、もしくは、ソロでのダンスという
演出でした。

先程のラインでのダンスでは、背が低すぎたり、筋肉質すぎたりして、
全体としては、あまり美しくみえなかったダンサー達が、大きく開いた
舞台の上で、思い思いのダンスを、思い切り披露し、小さなダンサーの
ソロでは、その小柄な体つきがかえって舞台を大きくみせ、また、
それに伴ない、彼のジャンプの高さが栄えるように見えるから不思議です。

そうやって、一人ひとりのダンサーの個性溢れる踊りを見た後の、
最終幕の第3幕は、ふたたび大勢でのダンスだったのですが、


とても不思議な事に、第一幕では、不ぞろいな事ばかりが目に
付いていた横並びのダンスでも、それぞれのダンサーの個性を
見る側が自然と見出すようになり、

ダンスの演目自体が、

「全体のための個」ではなく、

「個のための全体」として、

見えるようになって来たのです。

それを発見した時、「まさしく、これが、わたしのやっている仕事なのだ。」
と武者震いに近い感覚がしました。

小学校受験では、一次試験は、集団での行動観察などがメインのテストと
なります。

10人ほどのグループの中で、規格外の生徒は、悪目立ちしてしまうでしょう。

ここでいう規格外というのは、いわゆるお利口な優等生タイプではない
生徒ということでご理解いただければと思います。

バレエの一幕で見たときのように、不ぞろいな生徒は、あまり見た感じが
よくありません。

そのままであれば、そこで、選抜の枠から零れ落ちてしまう可能性が
濃厚になります。

しかしながら、試験官の方々に、今日の第三幕で感じられたような、
個がにじみ出るパフォーマンスをすることができれば、

10人での行動観察の時間は、個性溢れるお子様のための
「個のための全体」の場となりえるわけです。


今夜の第二幕のソロでは、ダンサー達一人ひとりの能力、ステップの
正確さや、身体能力の高さ、表現力の豊かさなど、どのパフォーマンス
にもレベルの高さを感じさせるものがありました。

光る個性の前には、個々の高い能力、日々の努力に裏打ちされたものが
必要なことは言うまでもありません。

お子様の個性を磨くことは、とても大切です。

しかし、その大前提となる基礎的な能力について、ローレンシャンスクール
では、この夏を絶好のトレーニング&チェック期間と捉え、お一人お一人
の発展につながるよう多くのプログラムをご用意しております。

その中には、お友達を気遣う、他者の気持ちを考え、他者の立場になって
考えるなどのプログラムにも力を注いでまいります。

集団の中にあって、能力の高いお子様が、他の生徒さんに配慮する
ことができるようになれば、鬼に金棒です。

これは近日UP予定の、「失敗を恐れない子」に通じていく側面があります
ので、今回はこの辺りでストップしておきます。


ローレンシャンスクールでは、合宿などの機会を捉え、お子様の基礎能力
のUPと情操面の教育、また、夏期は前回のNY&NASA宇宙ステーショ
ン見学などの海外合宿を企画し、ワールドワイドに活躍できる人材の育成
に力を注いでおります。

来年夏は、アメリカNY 美術館&オペラハウスツアーの海外親子合宿
を計画中!

また、8月下旬、名古屋徳川校新校舎OPENに伴ない、校舎内に設け
られるお子様用の茶室でのお席開きの茶会&オープンハウスを9月
上旬に計画中。

このブログ&メルマガでも随時ご案内してまいります。

多くの皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。


トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団の取り組みには、とても大きなヒント
と、大切なことがらに気付かせて頂きました。

このバレエ団は、イギリスやイタリアなどでも、多くの芸術賞を受賞して
おり、単なるコミカルなパフォーマンスの集団ではなく、創設34年の歴史
を感じさせる大変素晴しい芸術集団だと感じました。

ローレンシャンスクールも、来年創立30年を迎えます。 ※

日本の未来を担う大切なお子様の教育を預かっていく教育の
プロフェッショナル集団として、来週から始まる夏休みを前に、
今年の夏もスタッフ一同、全身全霊でプログラムの遂行に
つとめて参るよう、明日も準備に大奔走です。

                  ※途中、名称変更等の経緯を含みます。


ローレンシャンスクールHP
http://www.iq-kids.net/

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# by iq-kids | 2008-07-16 03:32