ローレンシャンスクールの南山小学校受験対策

ローレンシャンスクールの知恵と経験を、現場からの生の声と共にお伝えしていきます。
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2019年 01月 04日 ( 1 )
平成最後の新年 あけましておめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます!


新たなメールマガジン(note) も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

https://note.mu/kazuyo_nakamura/n/n454360e40e9e?fbclid=IwAR11IVM6y9PABfOdFYFuJ0t77QxA77S3JGoGuwK2WIzQs3xaiz_f4Qp7kS4・

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

平成最後となる新年、みなさま明けましておめでとうございます。



本年も、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。



さて、唐突ですが、みなさまは、大晦日の紅白歌合戦、ご覧になられましたか?



昨年は、スクール43年史上初めて、冬合宿を12月28日から30日まで、レゴランドホテルにて行いました。

(学びの振り返りはスクールフェイスブックをご覧ください :https://www.facebook.com/laurentianschool/)



今年分のすべてのエネルギーは使い切ったとばかりに、いつもはゆっくり観ることができない紅白歌合戦を、何年かぶりに観ました。最後のフィナーレは、サザンオールスターの桑田佳祐さんとユーミンと、北島三郎さんの3ショットという豪華メンバーでしたが、



平成最後の紅白歌合戦の締めは、全員が昭和からのスター達だった、ということが印象的でした。



そして、それを観て、昭和と平成は地続きだったけれども、来年から始まる新しい元号の時代は、きっと、これまでの続きというより、新たな時代の幕開け、になるのだろうという感じもしました。



スクールでは、今年も、これまでおこなってきた、新たな時代への学びにシフトしていける仕組み作りと、子供達の時代に対応でいる力をはぐくむことに、さらに力を入れていきたいと思います。



特に、さらなるテクノロジーの進化に対応すべく、テクノロジーを使った学びの仕組みを作りとともに、そこに、移行していっても、十分に力を発揮できるような幼児期の体験や主体的にものを考えることについて、セットで取り組んでまいります。

(クラウドファンデシングにもチャレンジします!)



今の子ども達は、早ければ、小学校低学年で、ユーチューブやインターネットでつながるゲームにアスクセスするようになり、その後は、どんどんSNS

の世界につながっていきます。新年のNHKのど自慢大会がバーチャル空間で、Vチューバーが歌っていたことも、新たな時代を象徴している気が致しました。



だからこその、幼児期から小学生時代のマナの体験や五感を意識した学びの経験が大切です。



今年は小学校受験にチャレンジした子供達が全員合格という機会をいただきましたが、これまで以上に、小学校の合格が、こらからの人生の保証にはならないこと、ただでさえ、島国で同調圧力の強い傾向のある中で、



私立の均質的な環境の子供達同士の学びが、よいものに作用するためには

それなりの工夫が大切だといく思いを強くしております。



そのため、スクールで小学校受験を経験した子どもたちには、ひきつづき、グローバル合宿やプレゼンテーション大会、クリティカルシンキングなどのプログラムに、積極的に参加し続けるよう働きかけています。

スクール生の一人ひとりが、自らの個性や興味関心に向き合いながら、目を見張るような成長をみせており、小学校受験で取り組んだことや、見えてきた課題を最大限に生かす形の継続型の学びのプログラムが出来上がってきている手応えと実感があります。。



小学校受験をお考えの方はもちろんのこと、我が子が、未来で力強く生きていくための継続型のプログラムは、0歳児から受講可能です。10歳ぐらいまでの一年一年が、本当に大切です。



グローバルリーダー合宿も、親子で参加されるかたもいらっしゃいます。(4歳さん)



ローレンシャンスクールの未来に繋がる新たな学びの仕組みは、随時、ホームページなどでご紹介していきます。



現在も、少しではありますが、幼児さんのトータルレッスンやディスカッションの様子など、学びの成果やレッスンの様子などを公開していますので、ぜひ、ご覧ください。

※ https://www.youtube.com/watch?v=UUAXoWJUJ0Q



☆子供たちにも伝えます



これから、時代は、わたしたちがかつて経験したことのないスピードで、急激な変化を見せます。



子供達には、その具体的な変化について

小学校の低学年の子どもたちにも、折に触れて、スクールのディスカッションタイムなどの時間に伝えています。



例えば、年末のレッスンでのひとコマですが、小学校3・4年生の子供達に、



「あなたたちが大学生になる頃には、クラスの半分は外国からの学生で、日本の学生は半分ぐらいになるかもね。」と話すと、やだ〜という声があがりました。



それは、無理のない反応だと思います。



だって、クラスには、きっと、これから先、高校まで、ほとんどが日本人。



なのに、大学で突然外国からの学生さんと一緒に学ぶことになるわけですから。



今から15年ほど前、私がNYのコロンビア大学に留学していた頃、

学部にもよりますが、アメリカ人は半分ほどで、あとの半分は留学生でした。



難関の大学になればなるほど、優秀な留学生の率が高いという印象でした。



そんな中、白人のアメリカ人の男子学生に、「きみは、アジア人で、女の子だから、

圧倒的に有利だね」といわれました。



大学は、多様な学びの場として、さまざま異ったバックグランドの学生が集まることを、当時から希望していました。



そのため、多数派である、アメリカ人の男子学生は、不利というわけです。



今、小学生の子たちが大学生になるころには、これと同じような現象が、日本の大学で起きていても不思議ではありません。

この流れは、すでに、日本でも始まっています。



アメリカ人の白人男性の不満が、今のアメリカの政権の支持層であることは、



このことと繋がっているでしょう。



そうなると、今の日本の小学生の子たちが就職するころ、優秀な海外アジアの留学生にポジションを奪われて、職にあぶれる、ということだって、考えられます。

与えられたことを、しっかりできることも大切。でも、変化の激しい世の中で、

あなたはどのように考えますか?との問いに答えられる力が、本当に大切になるよね、

と、スクールでは、常に子ども達に直接語りかけています。



☆ ローレンシャンスクールは、どんなスクールを目指しているのか



小学校受験の結果発表のころに、お問い合わせのお電話が集中しました。



他の受験の塾とどこが違いますか?とお尋ね頂いたことがあります。



お電話口で、説明することは、難しいですし、そもそも、そういった質問そのもの是非を思わないわけではありませんが、


「ローレンシャンスクールには、受験のためのトータルなプログラムが整っていますが、受験のためにつくった塾ではありません。受験への準備は、手段であって、目的であってはならないと考えています。

未来を生きる子供達が本当に必要な力をつけていくために、子供達だけではなく、大人たちも一緒に、楽しみながら学び、一緒に創っていくスクールです。」と、

これからは答えたいと思います。



スクールのスタンスをご理解いただく一助となればと思い、以下に昨年度の活動と今年度の目標をご紹介いたします。



新たな元号の時代にむけて、変化し続けるローレンシャンスクールにご期待ください!

(思いが溢れて、活動報告の下にも、まだ、いろいろ続きます。笑)



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



《2018年活動報告》

3月: 分身ロボットOriHime を連れて、春の離島で合宿。グループプロジェクトなどを実施。

4月: ソニーグローバルエデュケーションズ 社長と意見交換会

講習会などで使用する プログラミングキッドのKOOVご寄贈いただきました。

5月: 帝国ホテル東京にて、夏のグローバル合宿の説明会実施。

6月 :校長中村が アメリカ Microsoft本社および 米国トヨタ訪問 駐在員のご子弟の教育についてのお話を伺いました。



7月: 北米視察の報告会を兼ねたグローバルキャンプの説明会

8月:ハーバード卒のデレクさんを講師に招いた八ヶ岳グローバルキャンプ(5泊6日)実施



9月: JRゲートタワーにて、第8回プレゼンテーション大会実施

特別ゲストの立命館アジア太平洋大学副学長の今村先生よりご高話。教育のグローバルスタンダードと日本の課題などについて、スクールの保護者と子ども達が拝聴。

10月: 校長の中村和世が、椙山女学園大学付属小学校校長とともにグローバル教育について講演。

11月: 南山大学附属小学校 入試および進路担当の南原先生をお招きしての講演会。

12月: 校長中村和世 京都経済団体との新たな時代の人材育成についての意見交換交流会に参加。

・アメリカ領事館主催の日米スピーチコンテスト参観

・新幹線グリーン車誌 ウエッジに夏のハーバード合宿告知記事掲載



《2019年度》



1月: 名古屋大学にて、留学生との意見交換会に参加

2月: 立命館アジア太平洋大学学長の出口先生とマリオットアソシアホテルにて対談。(昨年は、同会場にて、三重県鈴木知事と対談。)



3月: テクノロジーを使った新たな学びのプログラムについての詳細説明をかねた保護者ガイダンス(3月3日午前)スクールの保護者の方々はご参加必須でお願い申し上げます。)スクール外生の方は、事前にご予約をお願い申し上げます。

今年も、年初から、スケジュール満載です!



スクールに入校をご検討くださっている方は、1月・2月、に個別入校相談を実施しております。新たな学年の始まる前のスタートをおすすめ申し上げます。



今年、43年目を迎えるローレンシャンスクールに、どうぞ、ご期待ください。



☆ 最後に、スクール風景 と未来風景

スクール生には、0歳から高校1年生までのさまざまな学年が、相互に学び合う仕組みが出来上がっていると感じます。皆、小さいときから知っていて、合宿などで、異学年で、寝食を何度も共にしますので、全員が大家族の一員のようです。



ローレンシャンスクールは、学校での悩みなどを打ち明けられる、学校ほどソーシャルでもなく、しかし、お家とも違う、その中間のような、あたたかく自分らしくいられる場所を目指しており、少なくない子供達にとって、既に、それに近い場になっているのではと思います。



スクールの平均在籍年数は、7年ほどで、2歳、3歳、4歳ごろからスタートして、小学生になっても、通い続ける子が多数派です。なかには、2歳から14年間在籍している子もいて、本当の家族のようです。



新たな時代は、想像を超えるスピードで、わたしたちの生活を変えていきます。

例えば、スマートフォンなどの通信にも導入される5Gは、これまでの通信量の1000倍といわれており、これまで人が対面で行っていたさまざまなサービスが、一気にスマートフォン上で行われるようになることが予想されます。

アマゾンやMicrosoftなどの本社がひしめくアメリカのシアトルでは、昨年6月の段階で、すでに病院での診断結果も、スマートフォンで自らのデータにアクセスするサービスの利用が広まっていました。人々が実際に体を運んで、それに時間をとられる、ということも減り、それらのサービスにより生まれた時間で、生産性の高い人は、それまで以上の仕事ができるようになります。また、

そういったテクノロジーを駆使しすることで、 自宅、あるいは森の中で、ゆったりと仕事をしたりできることも目の当たりにしました。



テクノロジーの進歩にともなう生活の変化を見据えた新たな学びの方法、また、だからこそ、大切に守り、幼児期に身につけるべきことはどのようなことなのか、どこにも正解も答えもありません。



子ども達同様、どこかにある正解を探すのではなく、わたくしたち

大人も全員、自分の頭で考えなければなりません。でも、実際には、子供達の日々の成長に対応していくだけでも大変で、なかなか、夫婦だけで、また、ママ友達との情報交換だけでは、未来はみえてこないというのが実情だと思います。



広く世界の変化を見据え、先進的な事例や取り組むとともに、我が子の学びの場を、親子共々学びながら、ともに創っていく必要性をこれまで以上に強く感じています。ローレンシャンスクールのこのような考え方にご賛同くださり、ともに時代の変化を楽しみながら進む仲間になりたいと思ってくださる、素敵なご家族の方との素晴らしい出会いを、今年も心よりお待ち申し上げております。



末筆となってしまいましたが、



これまで、このような学びの場に対するご理解とご支援をくださいました皆さまにこころより感謝申し上げますとともに、

皆さまのご期待に応えるべく、今年も、新たなチャレンジを続けて参りたいと思います。



みなさまの新たな一年が、笑顔あふれるものとなりますように。



本年も、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。



2018年1月3日 午前2時45分 自宅書斎にて


by iq-kids | 2019-01-04 14:22 | グローバル教育