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ローレンシャンスクールの南山小学校受験対策

ローレンシャンスクールの知恵と経験を、現場からの生の声と共にお伝えしていきます。
by iq-kids
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からだをふるわせて
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3歳のエレナちゃんの指導をしているときでした。

今日の問題はエレナちゃんにとっては、
少々手ごわい問題です。

途中で、投げ出してしまうかなあと心配しながらみまもっていましたが、
自分ひとりで答えを導き出すことができました。

思わず、

「エレナちゃん、すごぉーい!」(拍手・拍手・拍手!)

すると、どうでしょう。

エレナちゃんは、からだをふるわせて、手は、よろこびを受け止めきれ
ないとでもいうかのように、からだの前できつくあわせ、全身の筋肉を
硬直させ、ほっぺはプルプル、目には少女マンガ顔負けのキラキラ光る
星が無数に輝いていました。

その驚くばかりの反応をみて、人間と言うのは、ほめられ、認められると、
「からだが震えるほどうれしいものなのだ」ということを、改めて教え
られました。


おじさんや、おばさんとよばれる年齢ともなれば、褒められても、
「ちっとも嬉しくなんかない」か、もしくは、眉をひそめて、
否定するかのような仕草を返す事さえあります。

(でも、でも、じつは、すごーく、うれしい。一日中、頭のなかで
反芻して、幸せな気分になったり、実はしています。)

小さな子供だって、こんな風に全身でよろこびを表現できる
子ばかりではありません。

むしろ、少数派です。

けれども、人間は、

たったひと言なのに、

褒められると、

ほんとうは、すごくすごく、うれしい!

是非是非、お子様を、そして、まわりの方々を、いっぱい一杯ほめて
差し上げてください。

突然ほめられて、もしくは、永い間、そんなことなかったせいで、
あまりうれしそうな反応をしめさないかもしれません。

けれども、本当は、体がふるえるくらい、嬉しいのです。

エレナちゃんのその表情を思い出すと、こうやってブログをかいて
いる今も、こちらまで思わず顔がほころびます。

受験の準備を本格的に始めるようになると、できるようになったこと
ではなく、できないことに目がいきがちです。

以前、某芸術大学の学長の先生とお話しする機会を得た際に、
先生がおっしゃっていらした言葉がとても印象的でした。

「絵でも彫刻でも何でも、徹底的に長所をほめてやるんだ。
そうすると、その生徒の短所と言うのは、いずれ消えていくんだよ。」

もちろん、叱るべきときには叱らなければなりません。

けれども、キラリと光る何かは、短所を矯正する事では、
うまれてこないのです。

「ほめるは、光る玉磨き。」

週に一度は、ご家庭でも、「玉磨きの日」を意識的に作ってみては
いかがでしょうか。

ほんの、たったひと言の褒め言葉でいいのですから。
by iq-kids | 2008-04-24 01:45
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