ローレンシャンスクールの南山小学校受験対策

ローレンシャンスクールの知恵と経験を、現場からの生の声と共にお伝えしていきます。
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軽井沢グローバル合宿説明会 ご参加の保護者の方からご質問メール

  ☆    ☆    ☆    ☆


先週の日曜日、東京の帝国ホテルで、夏の軽井沢グローバルキャンプの
説明会を行いました。

今回のグローバルキャンプ実施にあたり、名古屋以外のエリアの方とお話し
させていただく機会が増えましたが、

東京と、名古屋では、随分温度差があることを強く感じています。
一方で、教育熱心なご家族の方々は、住んでいるエリアを超えて、
インターネットで情報収集も怠らず、今回も、九州エリアからの
お問い合わせもいただきました。

帝国ホテルでの説明会の折に、どのようにローレンシャンスクールをお見知り
いただきましたか?と、お尋ねいたしましたら、

小学校受験という言葉で検索し、ローレンシャンスクールのホームページに
たどり着きました、とおっしゃってくださり、

情報の多い東京在住の方が、わたくしどもの小学校受験のメールマガジンなどを
読んでくださっていることを知り、たいへん うれしく思いました。


ローレンシャンスクールでは、小学校受験とグローバル教育は、共通の課題が多いことから、
幼児期には、小学校受験をみすえた準備を、小学校受験が終わったこどもたちには、
小学校受験の準備をそのまま生かす形で、また、

それぞれの学校での学びを大切にしながらのグローバル教育を実施しております。


 ☆ メールでのやりとりご紹介


先日、帝国ホテルでの説明会に参加された都内在住の小学生の男の子がいらっしゃる
お母様から、素敵なメッセージをいただきましたので、お許しをいただき、
今回ご紹介させていただきます。

「自分たちが考えてる教育と同じ」と、思われる方、「全然違っていて、びっくり」される方、
さまざまいらっしゃるかもしれません。

普段は、わたくしどものほうからのメッセージばかりですが、
保護者の方からの貴重なご意見や、普段の思いなど、みなさまのこられからの
子供達の教育に対するヒントになればと存じます。

メール内に出てくるIBとは、国際バカロレアのことです。

2020年の大学入試改革はもとより、文部科学省が大々的に導入を呼びかけている探求型の学習方法で、ローレンシャンスクールも講師たちがバカロレアの認定受講証をいただいております。

詳しくは、以下の文部科学省のサイトを御覧ください。

http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/ib/

以下、メールでのやりとりご紹介です。

  >   >   >   >   >

Date: 2016/7/3, Sun 20:00
Subject: グローバルキャンプにつきまして

 中村先生

お世話になっております。

本日、軽井沢グローバルキャンプ説明会に参加をさせて頂きました◯◯でございます。この度は貴重なお時間ありがとうございました。
中村先生の熱心なお話に大変感銘を受けました。

さて、メ―ルで恐縮ですが一点お伺いです。

今回いらっしゃる方の大半は既にスクールで日常的にIBを学んでいる生徒さんになるのでしょうか。身内でIBに比較的詳しい者から、本来は継続的に学んで行くプログラムなのだから、1週間でどの程度の学びの深さを得られるのかが不安だとの声が上がりました。

とても素晴らしい講師陣の方々がご指導下さるのは承知の上、それでも子供たちの主体的な学びが中心である以上、個々の意識の高さや経験の有無が全体を左右してしまうのではないか…つまり、

せっかく6日間を過ごしても、単なるレジャーの延長で「楽しかった」で終わってしまってはもったいないという思いがあります。

これ迄も継続的にこちらのプログラムを開催していらしたとのことですので、初めての子供たちに対するリ―ド、又差し支えなければ、これ迄にご参加された方からのフィードバックの一部等、ご紹介頂くことは可能でしょうか。

又、どのような意識で参加をすれば、より深い学びが得られるのか、また息子自身が周りに貢献をできるのかも、あわせてご教示頂ければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

< < <

こちらのメールをいただき、校長の中村よりご返信のメール:

◯◯さま

本日は、説明会にご参加いただき、ありがとうございました。

お目にかかることができ、大変うれしく存じました。

お尋ねの件につきまして、以下に簡単ではございますが、取り急ぎ、ご返信申し上げます。
ご懸案の件、大変よく理解いたします。

  わたくしどものスクールから参加する子どもたちも、普段は、従来型の授業スタイルの小学校に通っておりますので、
わたくしどものスクールのほうで、週に一度、

IB のエッセンスを取り入れたプログラムを受講しております程度ですが、

そのようなやり方でも、子どもたちの日々の発言に、うれしい変化を感じております。


全日制の IB のスクールで学ぶことに比べ、ボリュームとしては、少ないものの、
IB のスクールの先生方がお困りの、従来型の日本の公教育の学びのスタイルとバランスをとりながら
行うことを心がけています。


IB の学習スタイルは、知識詰め込み型にはない、すばらしいコンセプトが満載ですが、
かといって、こつこつ積み上げていく形の日本のスタイルにとりまして、100%すべて
よいというわけでもない部分もあるのではないかと思います。


少なくない IB を取り入れているインターナショナルスクールで教える日本人の先生方も
認識されていらっしゃることですが、 IB のコンセプトのなかで、日本的な発想と互換性の
あまりよくないものもある、などの課題も踏まえ、

子どもたちが、自然に、新たな視点や考え方を取り入れられるよう、バランスをとりながら、
IB のエッセンスを取り入れるようにしています。

参加された保護者の方々からの一番大きな反響といたいましては、学校での従来型の学習に、
子どもが自分なりの意義をみいだしているように感じる、といったお声です。


これは、おそらく、一過性のものではなく、ちいさくとも大きな変化につながることと、
 わたくしどもも、子どもたちの変化を楽しみに様子をみているところでございます。

今、帰りの新幹線のなかですので、取り急ぎ、十分なお答えになっていかもしれませんが、
ご参考にしていただけましたら幸いに存じます。

まずは、一旦、おくらせていただきますね。

また、ご連絡させていただきます。

> > > >

上のメールに対する、保護者の方からのご返信:

中村先生

お世話になっております。

上記の「日本の公教育とのバランス」も御考慮されたプログラムを組まれているとのこと、又ご参加されたご両親からの大きな反響、「従来型の学習に自ら意義を見出だした」というお話伺い、とても安心を致しまた。

私も小学校の頃、暫くアメリカで教育を受け、その後附属の私学に戻ってから適応するのにかなり苦労をした経験、又息子から「教科書のテ―マについて質問したところ、先生から今はそういう話をする時間ではない、と言われた」などの話を聞きますと、

親としても取り組まねばならないこと、これからの子供を育てて行くに当たって、考えなければならない課題は山程あるな、と感じております。

誠に勝手ではございますが、私も色々と勉強をさせて頂きたく、都内、関東近辺での講習・講演会やプログラム等もし今後ございましたら、ご案内をお願いできましたら大変幸いに存じます。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

--------------------------------

うれしいリクエストをいただきましたので、これからの教育につきまして、今後、都内でも、お勉強会を計画いたしたいと思います。

日程などにつきましては、こちらのサイトでも、ご案内させていただきます。


ローレンシャンインターナショナルスクール
http://iq-kids.net

 ☆  ☆  ☆  ☆
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by iq-kids | 2016-07-11 19:05 | グローバル教育
いよいよ、夏本番!
☆   ☆   ☆   ☆

7月に入り、いよいよ、夏本番です!

このところ、立て続けに、スクールがこれまでどのようなことをしてきて、そして、これから、どのようなことを大切にしていくのか、

ということを記者や説明会などでお話しさせていただく機会が増えています。


ローレンシャンスクールは、今年で40年を迎え、多くのご家族と密度の濃いお付き合いをさせていただいてきましたが、

子供達の能力というのが、かなり早い段階で、大人が思っている以上に開いてきてしまうということをまざまざと見せつけられる中で、

小さな頃から、ゆっくりと、寄り添いながら、ご家庭でのお取り組み、ご両親が発信しているメッセージ、などを確かめながら、

ご家庭とスクールと連携して取り組んでいくことの大切さを改めて感じております。

 ☆ スクール 夏の風景

今日も、先日の南山小学校の体験授業のパンフレットにもモデルさんとして載っていた 小学生のさおちゃん(仮称)の様子をみて、しみじみしてしまいました。

スクールのレッスンの終わりに、頑張った人はシールを貼ることができるのですが、小さなスイカがたくさん貼られた、これまた小さなシールの台紙を、わたくしの方に返すのに、さおちゃんは、目の前でくるりと向きを正面の方に持ちかえて、小さな紙の隅に、小さな両手をきれいに添えて、

「せんせい、シール、ありがとうございました。」

と、こちらの目をしっかりと見ながら、口元には微笑みを浮かべながらいいました。

その一連の動作が、とても美しく、品位があり、日常の小さなことですが、その日のじめじめした梅雨時の空気も、さおちゃんのまわりには爽やかな風が吹き抜けるようで、なんだかとても感動してしまいました。

賢く、心優しく、エレガントなレディーに育っている様子を見て、小さな頃から、じっくり、ゆっくり、さまざまなことに取り組んできたこと、

それでも、受験の年長さんの時には、緊張が続いた日もあったことなども
懐かしく思い出したりいたしました。


南山小学校受験をお考えの方は、どうか、2歳さんぐらいできていただき、じっくり、ゆっくり、無理なく、受験の準備をさせていただけましたらと存じます。


 ☆ 南山小学校受験専科


今年、南山小学校受験専科の年長さんは、軽井沢にて、5泊6日の合宿に参加します。

東京などでは、慶應の幼稚舎など進学される方が、このような自立を目指した宿泊滞在形のプログラムで、合格のその先をみながら、幼児期を過ごしています。

ローレンシャンスクールの子供達も、全国から集まる子供達と切磋琢磨しながら、合格のその先の世界を見据え、この夏をすごします!

ローレンシャンスクールの体験型の受験対策プログラムに、ご期待ください。

入校ご希望の方は、随時、ご連絡ください。

南山小学校受験専科の新年長児のレッスンは、秋よりスタート、定員に達し次第締め切ります。

 
 ☆ 年長児の保護者の方でお悩みの方へ

この時期になると、毎年、他のスクールに通っていて、模試の成績が芳しくない、補習もうけているが、成果がでない、家でも難しいプリントを一生懸命やっている、などのご相談を受けますが、

小さな子どもたちが、プリントでできないのを、プリントで解決するというのは、ローレンシャンスクールのやり方では考えられません。

(ローレンシャンスクールでは、ご家庭でプリントの宿題を出さずに、毎年、一次試験9割の合格率を維持しています。特に男の子の1次試験、過去5年間合格率100%です。)


できないには、できない理由があり、その理由をじっくりと見極めた上で、どのレベルで理解、または、取り組めていないのか、日頃の生活などで改善できる点はないか、など、そういった多方面からアプローチしなければ、

机の上のことばかり、やってもやっても積み上がらないということが発生します。


これは、実際によくある例ですが、「模試の問題ができていないが
課題がどこかわらない」というケース。

そういったお子様の実際の模試の時の様子を拝見すると、まず、集中して聞けていないということが多くあります。

集中して聞けていない理由は、そのお子様で、千差万別です。


わたくしたち大人がすべきことは、なぜ、そのお子様が、先生の話をじっくりきけない状態になっているのかを分析することが何より大切で、それができていなければ、対策も考えられません。


ローレンシャンスクールでは、小学校受験の準備を、そのお子様が、ものごとにたいして取り組む姿勢や考え方の基礎をじっくりと育む、とても大切で、とても貴重な機会として取り組みます。


まずは、小学校受験の結果ができるまでは、本質的ではないけれども、このやり方でやってみる、と、小学校以降は方針を変えなければいけないようなやり方でこの時期をすごすことはとても危険です。

そのようなやり方では、今後さらに、競争が激しくなる一方の世の中を生きていくための真の力、考える力など、到底育めません。


 ☆ 取り組みの姿勢って何?

こちらでご紹介することが、取り組みの姿勢について、考えるきっかけとなればと思います。

ローレンシャンスクールの小学生向けグローバルプログラムでは、国際バカロレアのエッセンスを取り入れたプログラムを実施しています。

小学生の子供達には、例えば、漢字の学習をする前に、これは、何のために行うものであるのか、ワークを交え、じっくり考えてみる時間をとります


この時期に身についたことは、その子を支えていく一生の力の基礎になるのだと、肝に銘じて、わたくしたちは、受験の時期に取り組んでいます。

現在の生活全般の見直しから、これまでの周りの大人達の言葉がけが、子供にどういったメッセージとして届いているのか、というところまで、

じっくり向き合って、この時期を大切にすごしたいと願う、悩み多き、けれども、子どもたちの真の幸せを願う、素敵なご家族との出会いを、心より願っております。


【ローレンシャンスクール 体験型 夏のプログラム 全100講座!】
7月20日より 4週間にわたり実施。

(くわしくは、スクールに直接お問い合わせください)

・南山小学校受験専科
・幼児準備クラス
・感受性のプラグラム(美術館研修・ワークショップ等)
・受験アート

・小学生対象 国際バカロレア準拠プログラム
・小学生対象 プレゼンテーション
・小学生対象 リベラルアーツ
・小学生対象 プログラミング


  ☆ 後記

 今週日曜日は、ローレンシャンスクールの40周年パーティーです。

北は、福島から、南は、大分から、多くのすばらしいゲストの方々がきてくださいます。

半年以上かけて、生徒たちも、チャリティープログラムの一環として一緒に考え、つくってきたパーティー。

その模様も、また、こちらのメールマガジンでもお伝えできましたらと思います。

こちらのメールマガジン、発行部数397になりました!あと、3部で、400になります。

みなさまに心より感謝申し上げます!


 ☆ 今年の夏も、ローレンシャンスクールに携わるすべてのご家族のみなさま、こどもたちとって、
スペシャルで大きな成長の夏になりますよう、スクールスタッフ・講師一同、全力でがんばります。

今後とも、みなさまのあたたかいご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ローレンシャンインターナショナルスクール

校長 中村 和世

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by iq-kids | 2016-07-04 10:24 | 小学校受験