ローレンシャンスクールの南山小学校受験対策

ローレンシャンスクールの知恵と経験を、現場からの生の声と共にお伝えしていきます。
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母親の品格
           母親の品格

今日は、週に一度のお茶のお稽古の日でした。


2年ほど前から、ローレンシャンスクールの卒業生でもあり、今は大切なスタッフの一員
でもある さり先生(ふだんはさりちゃんと呼んでいます)も同じ社中でお稽古を始め、
スクールのレッスンのあと、一緒に向かいました。

お稽古に向かう車の中で、今度から、彼女が門をたたく、あるお家元への件で話をしま
した。

さり先生は、大学在学中から様々な活動や分野に興味をもち、なかでも、香りについて、
彼女オリジナルの発想で、医療やセラピー、また表現の現場であったりと、活動や人脈
を広げています。さまざまな活動から得たインスピレーションは、スクールのオリジナル

プログラムにも反映され、昨年度は、五感を目覚めるシリーズで、香りを言葉や色にす
るなどの楽しいレッスンを行いました。

興味の対象は、このお正月に共に伺った、香道の初香のお席をきっかけに、西洋に留
まらず、東洋にもおよび、このたび、共にお世話になっているお茶の先生のお口添え
で、お家元の門をたたくことになりました。

先生のご紹介で、お家元の門をたたくことになれば、強い気持ちと覚悟をもって臨まな
ければなりません。「中途半端な気持ちでは務まらず、どんなことがあっても、死ぬま
でお月謝を払い続けるというような覚悟でもって始めてください。」

そのように、彼女に伝えるように、お茶の先生から申し渡されていた内容を、彼女に伝
え、意思を確かめました。

彼女の反応は、上述のような、強い言葉に対しても、

「それは覚悟を決めています。昨年の夏に、表千家のお家元にお勉強に伺った時も、
日本の「道」というものの姿について、学ばせて頂きました。」

と、真っ白で抜けるような肌とブラウンがかった可愛らしい瞳に似合わぬ、強いまなざし
で、はっきりとそう答えました。

その言葉が、形ばかりのものではないことは、彼女が、ローレンシャンスクールの生徒
だった頃のお母様のご様子からも、推察することができました。


彼女がローレンシャンスクールの生徒だったとき、ある時期、事情があって、スクールを
お休みしているときがありました。通常であれば、その間のお月謝を免除してもらうよう
なお申し出があると思いますが、彼女のご両親は、「こちらの勝手都合ですので、その
間も籍を置かせて下さい。」とおっしゃられました。

「こんな話を書くなんて、品がないわ」と、思われた方がいらっしゃるかもしれません
ね。(ブログの記事で書く、さり先生の了解を得ています。)でも、お金の価値観も、
実は、我が子に伝えていかなけれなならない、家族の大切なDNAの一つと考えます。

金額の多い少ないに限らず、その扱いには、そのご家族の品格が、実は最も端的に出ると
ころでもあるのです。


  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・


わたくしどものスクールは、小学校受験をめざす方も多く、お母様方は、お子様の小
手先の成績Upなどに、目が向きがちですが、考えていただきたいのは、小学校受験な

どを通じ、親の生き方や姿というものが、どれほど、子ども達にとって、重要な生きる
指標となっているかということです。


スクールの送り迎えの時などは、お母様方にも服装を気をつけていただいております。

習い事のお教室は、大人にとっては、改まった場ではないと考えられるかもしれません
が、通っているお子様にとっては、お行儀から、季節のいろはに至るまで、襟をただし

て学ぶ場です。高価なお洋服を着てくる必要はありませんが、公園から帰ってきたまま
のどろどろのお洋服ではいけません。


また、お母様方にも、豹柄や魔女のような爪は控えていただいております。外国にいけ
ば、豹柄や長く伸ばした爪は、特定の種類の女性と勘違いされても文句は言えない服

装です。そういった衣服のTPOについても、知らず知らずのうちに、子どもたちは、親
の服装が基準になっていることを、特に母親は自覚しなければなりません。


スクールも遠方から通われる方のなかには、やむなく一休みをされる方もおみえになら
れますが、きちんとしたご家庭の方々からは、年賀状や、また、南山小学校の運動会な
どの入校許可証などをもって、ときどき、様子をお話にきてくださいます。


そういう親の姿勢を、子どもたちは、実は見ていないようで、しっかりと見ていて、その
身体に叩きこまれています。そういった行いの一つひとつが、知らず知らずのうちに、そ
のお子様が大人になったときの、一つひとつの行動の指針となり、軸となってくるわけで
す。


子育てと言うのは、ほんとうに責任ある、そして、全身全霊を傾けて取り組むに値する、
一大事業です。


母親であること、その姿や言動は、母としての品格に満ちているだろうか、この姿は、
子どもにとって、人生の指針のひとつとなりうるものであろうか。


  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・


6月には、例年通り、南山小学校の学校説明会が行われます。

今一度、「子どもがどうなのか」、ではなく、自分自身の日々の行いの一つ一つが、礼節
と品格に満ちているかどうかを、立ち止まって考えることは大切なこと。そんなことを、
今日のさり先生とのやりとりから考えました。


たかが、小さな子どもの通うスクールです。けれども、そういった、ときの対応のひとつ
一つに、その方の普段の生きかたが現れています。

細部にこそ、魂は宿るもの。

わたくしどもも、レッスンでのひとつ一つの言葉かけ、行動が、すべて、子ども達のお手
本として恥ずかしいものではないだろうか、大いなる反省とともに、明後日からのGW
プレサマー講習会、がんばって参りたく存じます。

                          ローレンシャンスクール
                          校長 中村 和世

    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆   ☆   ☆    ☆   ☆

GWプレサマー講習会:

4月29日~5月8日まで、全10日間、20レッスン。
5月1日は年長児対象の小学校受験全国模試、また、5月8日は南山小学校受験
対応模試を行います。
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by iq-kids | 2011-04-27 18:12
       『みんなでがんばる』

            『みんなで がんばる』
   

☆  ・  ☆   ・  ☆   ・  ☆   ・   ☆   ・  ☆   ・  ☆


目次:ブログ
   ①「みんな元気がない?」
   ②「マイケース:わたくしの場合」
   ③「だから、今を」

   最後に、
   『ローレンシャンスクール春の入校説明会のご案内』ございます。



  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・


  ブログ:


   ①『みんな元気がない?』  


今日は、ローレンシャンスクールは、春期講習にも突入し、震災以来、初めてのお休み日でした。体のメンテナンスに、もう十年以上お世話になっている凄腕のマッサージ師の女性のところに一カ月以上ぶりに伺い、そこで、いろいろな話を伺いました。

彼女は目が不自由ですが、実は知る人ぞ知る名人。中部の財界の重鎮が顧客リストに名を連ねています。そこで聞いたのは、震災以来、直接の被害をうけていないはずの、東海地区のわたしたちの多くが、何らかの形で体に異常を訴えているとのことでした。

かく言うわたくしも、このところ、体も心も重い日々が続いていました。連日朝から春期講習に通ってきて下さる多くのおちびちゃん達の清らかな笑顔と笑い声に支えられ、朝から夕方までの連日の講習をなんとか乗り切る毎日でした。


わたしたちは、震災の映像を繰り返しみることや、悲しみにくれた人々の心に深く思いを馳せることで、みなが、被災者の気持ちと同化し、元気も少し失ってしまっているのかもしれません。


被災者の方の立場に立って考え、一緒になって、悲しむことは、意味のあることですし、そうならないほうが異常です。

人間は、脳科学的な見地からも、『仲間になる』『目の前のその人の気持ちによりそう』ことを強く本能として望みますし、そうしないではいられません。人間が一人では生きられない生き物であることから高度に進化した能力なのでしょう。

普段のレッスンは、脳のそういった特質を生かして、子ども達のやる気を最大限アップさせる方法を駆使していますが、今回は、そのすばらしい特質の副作用として、わたしたちは、これから必要である力強さや活力を少々減退させてしてしまっているかもしれないことにも意識をむけなければいけないと思います。


震災の直接の被害を被っていない、わたしたち東海地方に住む人間は、日本を牽引して、経済をひっぱり、東北地方の復興に力をかさなければいけない立場にあります。

脳のそのような本能を理解したうえで、この窮地を、賢く、力強く、乗り越えていかなければなりません。

一緒になって、悲しむだけでは人々を現実に救うことはできませんね。


 ・   ・   ・   ・   ・   ・    ・   ・   ・   ・   ・
 
        
 ②「マイ・ケース:わたくしの場合」 


わたくし個人は、先日の29日・30日に、下は4歳、上は中学生までの幅広い年齢層の子どもたちと一緒にでかけた春の海辺の合宿から帰ってからは、ほぼ全回復し、やっと、そのような思いに、気持ちを切り替えることができました。こども達のエネルギーと(幼児さんたちとは、添い寝もしましたし:笑)、春の海のエネルギーに、元気をもらいました。

春の海辺の合宿ということで、最初は心配される方もいらっしゃいましたが、本来、海は、生命の源であり、パワーあふれる場所です。余談ですが、なにかことがあるときに、塩をまいたり、盛り塩をしますね。これは、昨年夏に合宿を行った京都 比叡山延暦寺のご住職に伺った話ですが、お葬式などの際に、塩でお清めをするのは、


海というのは、そもそもマイナスイオンの宝庫。大切の人を失い、エネルギーダウン、すなわち、マイナスになってしまっているときに、海のマイナスをのせることで、

『マイナスとマイナスで、プラス!』

そうすると、落ち込んでいた気持ちが少しは上向く、そういうことなんです。という話を伺い、ひどく納得しました。だから、けがれをとる、とか、そういうことではないのです。とも仰っていました。


子ども達は、浜辺に咲く草花におどろき喜び、かけまわり、きれいな貝殻やキラキラ光るガラスのかけらをひろい集め、春の海を十二分に楽しんでいました。


今日は、名古屋城あたりも、ちらほら桜が開き始めました。東京では、花見自粛という動きもあるようですが、お酒を飲んで、どんちゃんさわぎというのは考え物ですが、桜を愛でて、自然から元気をいただき、わたしたちは元気をとりもどそうではありませんか。



春期講習会でも、恒例となりました、ローレンシャンスクールの春期の看板プログラム、『春をいただく』には、大変多くの子どもたちが参加し、力強い春のエネルギーを頂きました。春の苦味のある、『ふきのとう』や『タラの芽』など全10種以上の春のお野菜を、すり鉢で木の芽を丁寧にすりつぶし、たけのこの木の芽味噌和えにするなど、一緒に料理して頂きました。

毎年のことですが、普段は野菜嫌いな子どもも、全員完食!レッスン後、一緒に山菜などの天ぷらを頂いた保護者からの、信じられません!との、驚きとよろこびの声がスクールにあふれました。



・  ・  ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・  ・   ・ ・

          ③「だから、今を」


ローレンシャンスクールでは、こういうときだからこそ、特に中部地区のわたしたちが
頑張らなければとの思いとともに、さらに力強く、頑張ってまいります。


今年も、大変多くの、すばらしく優秀な生徒たちが南山大学付属小学校、そして、愛知教育大学付属小学校への合格を果たしました。すばらしい保護者のみなさまと今年も大変多くのドラマがありました。涙なしでは、語れない、感動のエピソードばかりです。ともに、お子様方の成長の一端に携わることができましたことを、本当にうれしく思い、感謝の気持ちでいっぱいです。


明日は、南山小学校の入学式です。みな、式が終わったらそのまま伺いますと仰ってくださり、今から楽しみでなりません。


みなさまには、ぜひ、日本が最も美しい、この春のひと時を存分に親子で楽しんでいただき、日本を引っ張っていく鋭気を養い、共に力強く前に進んでまいりましょう。


日本は、この局面を乗り切って、きっと、あたらしい時代を迎えます。その新しい時代を担う、真のリーダーの育成に、わたしたちローレンシャンスクールは、スタッフ全員が持てる力をすべて注ぎ、全身全霊で、これからも頑張って参ります。



子どもをキーワードに、復興支援にも、取り組んで参りたく、すばらしい皆様方のお力添え、ご支援、また、アドヴァイス等々、今後とも、何卒ローレンシャンスクールをよろしくお願い申し上げます。



4月10日(日)、春の入校説明会を下記の通り実施いたします。みなさまの素敵なお仲間を是非、ご紹介くださいませ。

             記

4月10日(日)午前10時半より、春の入校説明会のご案内を申しあげます。

対象の年齢、コースは以下の通りです。

詳しくはスクールHPのお問い合わせフォーム、または、お電話にて直接お問い合わせください。

対象:①0歳~3歳(胎教コースを含む)
   ②4歳~6歳
   ③小学一年生~4年生(10歳):脳科学プログラム
   ④留学希望者(年齢をお知らせ下さい)

☆ローレンシャンスクール(フリーコール): 0120-511-313
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by iq-kids | 2011-04-02 22:02