ローレンシャンスクールの南山小学校受験対策

ローレンシャンスクールの知恵と経験を、現場からの生の声と共にお伝えしていきます。
by iq-kids
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面接試験のキモ、 実がここがポイントです。

    ☆☆ 面接試験の『キモ』じつは、これがポイントです。☆


一次試験の合格を手にされた皆様方におかれましては、
いよいよ、これからが勝負です。

今日も、終日、面接の模擬練習の保護者の方々が、一時間刻みに
お見えになられ、面接の練習が終わり、控え室としているお部屋の
方で、保護者の方からの質問に答えていると、次の組の方が入って
いらっしゃるという感じで、午後もずっと、ひっきりなしに、
皆様おみえになられ、お茶を一口飲むひまも、お手洗いに行く暇も
ないほど(失礼!笑)の、うれしい大忙しの一日でした。


面接試験の練習というと、問答に答える内容や、答え方に
意識が向きがちですが、面接試験の本当のポイントは、違う
ところにあると考えます。今回は、二つのポイントに搾って
お伝えいたします。

ローレンシャンスクールでは、通常のレッスンの際、レッスンが
始まる前は、お椅子にすわって、お鞄、上着などの身支度を調えて、
先生が自分の席に来られるのを待ちます。

先生がきたら、すっと席をたって、先生に、「どうぞ、お座りください。」
と言われて、はじめて着席します。もちろん、その際には、「よろしく
お願いします。」のご挨拶も忘れません。

少しお話しがそれるようですが、スクールでは、例えば事務を担当
してくださるスタッフの方を面接する際にも、先に席にお通しし、その後、
面接者が挨拶に参りますが、その際に、席を立たない方は、面接云々
の問題ではございませんので、主旨を説明し、ご退出頂きます。

どうして、この話を書かせていただいたかというと、立ち振る舞いというのは
、お子様方は、自分のまわりの大人の振る舞いをみて、知らないうちに
身についていくものであるはずであると考えるからです。スクール内で、
何気なく目にする大人であるスタッフの一人が、これから雇用されるかも
しれない側の人と初めて
会った時に、座ったままで、平気で挨拶してしまうようでは困るわけです。

同じ事が、ご家庭や、お子様を囲む周りの世界においてもいえると思います。

先日も、HPで書かせて頂きましたが、『とことことこと歩いてきて、お辞儀を
して椅子に座る。』これだけの行動の中に、そのお子様の品性も知性も
全て凝縮されて現れます。大人においては、それ以上のことであると
いうのは、言うまでも無いことです。

面接試験は、ドアをあけて、椅子に座るまでで、8割がた評価が決まると
いっても過言ではありません。学校側は、南山小学校の保護者としての
品格を持ち得、ともに歩んでいく事のできる良きパートナーとなってくださ
るご家族かどうかを、そのほぼ一瞬のうちに、判断していると思います。

それでは、そのような家族であると、面接する側に感じてもらうためには、
どうしたらよいのでしょうか?

ドアを開けて、椅子に座る練習を何回も何回もすればよいのでしょうか?

もちろん、違います。

日頃の立ち振る舞いにおいて、物に対する感謝があるか、周りの人、とくに
目上の人に対して、正しい振る舞いができているか、そういったことに気を
つけながら、もう一度日々の生活を見直してみてください。

朝起きたとき、お父様・お母様が、「おはよう!」と仰られるのはOKです。けれども、
それに対してお子さまが対等に「おはよう」では、いけません。受験は、小学生
になるための準備です。小学校入学後に、校長先生はもちろんのこと、学校
でお世話をしてくださる関係の方々に朝お目にかかり、小学生が「おはよう」と
いってはおかしいというのは、理解されていらしても、お家の中では、実践され
ていらっしゃらないご家庭というのは、実は結構おありではないでしょうか?

目上の方に対する敬意や、その場にふさわしい振る舞いを学ぶ第一歩は家庭
内での躾です。朝の大切な第一歩のご挨拶なのですから、家族の間でも、
ご両親には、
「おはようございます。」で、始めたいものです。

ここまでが、ポイント①です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これからは、ポイント②です。

次に大切なのは、家族の一体感です。ご夫婦の一体感、お子様と、特に
お父様との一体感というのはとても大切です。これも、普段からの関わりが
大切になってきます。

先程の話と重なりますが、ドアを開けて、ぱっと御三人を見たとき、それが、
一体感がある三人なのか、どこかちぐはぐな3人なのかというのは

普段のご夫婦のやりとりや、普段のお子さまとのかかわりが実は滲み出ます。
特に、父親とお子さまとの関わりの深さは、いうまでも無く重要なポイントです。

ご夫婦の一体感については、これからでもまだ遅くありません。面接の問答集
などをご夫婦でよみながら、これまでの子育てや、自分達夫婦が大切にして
いること、大切にしていきたいことを改めて話し合ってみてください。

毎年、受験が終わったときに、『すべてがとてもよい経験でした。とりわけ、
志願書や面接の準備のために、夫婦で何時間も話し合ったことは、本当に
貴重な経験となりました。こんなに夫婦ではなしあったのは、実に結婚式の
準備以来のことでした。』と笑ってお話をされる方がいらっしゃいます。

今日の面接問答の中で、お父様に、

「普段、お子様に読み聞かせている本は、なんですか?」とお尋ねし、

今度は、その本について、お子様に、
「その本は、○○くん、☆☆ちゃんは、好きですか?」とお尋ねしますと、
ここまでは、はいと答えられますが、

「そのお話しのどんなところが好きですか?」とか、
「それは、どんなお話しですか?」と続けて、尋ねると、

「わかりません。」と、おっしゃられるお子様がいらっしゃいました。

お父様は、ここで、がくっとこられます。笑

このやり取りのなかで、お子様の反応は、もちろんポイントですが、興味深く
拝見させて頂いておりますのでは、この質問をさせていただいたときの、
お父様の反応です。

普段、お子さまとの関わりが薄いお父様は、どうしても、肩に力が入ります。

その逆に、普段からしっかりと関わっていらっしゃるお父様は、とても落ち着いて、
リラックスして、お答えになられます。

ここでのポイントも、やはり、普段の生活におけるリアルな関わりです。

例えば、もし、お父様のお仕事が最近とても忙しくて、気持ちはあっても、
なかなか、時間が十分にとれていらっしゃらないお父様がお見えになったとします。

その方が、面接で、「子どもとは、なるべく時間をとって過ごすようにしています」
などとおっしゃられると、どこかちぐはくな感じが拭いきれません。

面接官は、何十人、何百人とみてきておられますから、そういったことは、すぐに
見破られてしまうものです。

そういったお父様におかれましては、「もっと、子どもとの時間をとりたいと考えて
おりますが、最近は仕事が大変忙しく、十分な時間がとれていません。けれども、
今回の受験をきっかけに、改めて、子どもとの関わりの重要性に気がつかされま
したので、今後は・・・・」とお話しされた方が、よほど誠意も、子育てに対する熱意
も感じられます。

残り、あと5日間ですが、まだまだできることはあるはずです。

是非是非残りの毎日を大切にお過ごしになられ、今一度、ご夫婦のスタンス、また
、お子さまとのこれまでの、また、これからの関わりについて、真剣に考え、話し

合ってみてください。

皆様方の合格を、こころよりお祈り申し上げますとともに、

今回は、ついつい力が入り、長くなってしまいましたが、
最後まで読んでくださった皆様方の2次試験のご準備において、
以上に申し上げましたことが、少しでも参考になるようでございましたら
幸いです。

ローレンシャンスクール 
校長 中村 和世

ローレンシャンスクール:本年度 一次試験合格実績 100%



                          
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by iq-kids | 2009-11-30 02:21
受験まで、あと二週間ちょっとですが、
□□受験まで、あと二週間ちょっとですが、□□

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        ☆☆☆お知らせ☆☆☆

 11月15日(日)、ローレンシャンスクール徳川校にて、年中児対象
 の父母会を実施いたします。

 当日は、南山大学附属小学校の阿部泰久教頭先生にもご臨席賜り、
 お話を伺います。

 参加ご希望の方は、お電話にてお問い合わせくださいませ。

 参加人数に、限りが御座いますので、予めご了承ください。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 一昨日までの11日間におよぶ、最後の総仕上げである、秋期直前特訓の
 全プログラムを無事終了し、入試まで残すところあと2週間半となりまし
 た。

 受験と言うと、まっさきに浮かぶ課題に、お話しの記憶等の記憶に関する
 問題がありますが、これができないといけないと考え、記憶・記憶・記憶
 の詰め込みをされてこられた方に、先日もお伝えしました。

「お話しを聞きながら、お子様はどんなお顔をされていらっしゃいますか?」

 と、お尋ねしました。

 お話しというのは、本来、聞いていて面白いものであるはずです。

 お話しを聞いて、想像の羽根を広げて、さまざまな色とりどりの色彩や
 シーンが目に浮かんでくる喜びがなければいけません。

 ローレンシャンスクールでも、当然、記憶のトレーニングやプログラムは
 あります。

 けれども、お子さま方は、こちらが指導する記憶する為のヒントを上手に使い

 オリジナル性を加えながら、実に楽しく、お話しの記憶などにも取り組みます


 例えば、ぶた・お花・クルマ・かなづち・くま・・・

 などの記憶をするときは、「お洒落なぶたさんが可愛いお花をお耳にさして
 てね、で、こっちは乱暴なくまさんが、かなづちでクルマをこわしちゃった
 の」って覚えたらどうかしら?

 と提案すると、ちがうよ、まず、ぶたさんがねー。とすぐさまオリジナルの
 記憶法をあみ出して、8つ9つとでてくる記憶の問題もたのしくすらすら
 とりくみます。

 数でも、ブロックでも、位置でも、記憶する時のお子様のお顔を、今一度
 ご覧になってみてください。ピリッとしているのはOKですが、不安そうな
 顔をされていらっしゃるお子さまには、今一度、その不安を取り除いて
 あげることが大切です。そうでないと、おぼわるものも、おぼわりません。

 ローレンシャンスクールでは、例年、この時期のお子様の心の状態を確認
 するとともに、複合プログラムの一環として、とても美しい音楽とともに
 『小さなたましい』の物語をお子様方にきいていただきます。

 その美しいお話をきいて、どんな場面が印象に残ったかを伺いますと、
 小さなお子様ながら、ほんとうに心打たれる、そして、そのお子様それぞれに
 場面を選び、小さなたましいの言葉のなかから、ご自分のこころに響いたも
 のを選択し、一生懸命お話ししてくださいます。

 そして、その最後に、「ぼく・わたしは、みんなを笑顔にすることができる、
 特別な人になりたいです。」といった、本当にピュアで、とても尊い言葉を
 仰ってくださいます。この言葉も、お一人おひとり、まったく違っていて、
 毎年、わたくしどもも感動いたします。

 ローレンシャンスクールの魔法のプログラムです。


 秋期特訓は、スクール外生の方も毎年若干名ご参加頂いておりますが、
 そこで、毎年貴重なお声を頂く事ができます。

 「ローレンシャンスクールは、他のどこともまったく受験に対する取組み
 方が違っていて、わたしたち両親ともども、大いに反省させられました。」

 と、涙を流しならがお話しくださった方がいらっしゃいました。

 この方とは、そのお子様に「べんきょうって何ですか?」と、お尋ねすると
 (去年実際に面接の際にお子様にされた質問です)、「記憶をしたり、
 ペーパーのトレーニングをしたり、ブロックを作ることです。」と
 お答えになられましたので、ご両親とお子様の3人に時間をとってお目に
 かかり、じっくりとお話をさせていただいたばかりでした。

 「プログラムレポートにあった、息子のやさしい言葉に、はっとさせられ
 ました。」とは、ローレンシャンスクール恒例の特別プログラムの際の
 お子様のご様子やお言葉を書いたレポートを読まれたお母様からです。

 受験の最後の時期だからこそ、緊張感を忘れずに、けれども、そのお子様の
 たましいの純粋な輝きがさらに強いものになるように(間違っても、曇らせ
 るようなことになっていてはいけません)

 最後の調整に、スタッフ一同、全身全霊を傾けて、取り組んでまいります。


 ローレンシャンスクール:http://www.iq-kids.net/
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by iq-kids | 2009-11-06 15:19