ローレンシャンスクールの南山小学校受験対策

ローレンシャンスクールの知恵と経験を、現場からの生の声と共にお伝えしていきます。
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春は、春のエネルギーを。
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先週末、久しぶりに、南山女子部時代の親友と一緒に、山形県へ小旅行に行ってまいりました。

土曜日に教室のレッスンを行った後、新幹線で上京。東京の大学・大学院に進み、そのまま東京の外資系企業に就職した友人宅にその夜はお世話になることに。

友人宅から徒歩2分、六本木ヒルズよりさらにアップデイトなミッドダウン内
の、リッツ・カールトンホテル45階のシガー・バー・ラウンジで前夜祭。

「最近は、ドイツ本社の社長にしか話せないことが増えた」と、こぼす、月
の半分近くの海外出張をこなす彼女のアップ・フロントなビジネスの話題
にふれ、名古屋との温度差を改めて感じました。

翌日、朝5時起床、7時代の飛行機で、羽田より一路庄内空港へ。

その日の天気予報では、東北地方は大荒れの雪模様。けれども、到着し
た空港は、快晴。朝の光をあびた雪の白さに目を開いていられないほど
でした。

昼間は、出羽三山などを詣でて、夜は、友人の知人でもある東京のミシュ
ランの☆レストランのシェフご推奨の、知る人ぞ知る、イタリアンの名店に。

山形にまで来て、イタリアン?と、最初は思いましたが、このお店、東京か
らも一流のシェフ達がお忍びでくる有名店。

庄内地方の地の食材をふんだんに使ったお料理の一品一品は、どれも、
食べる人の五感が研ぎ澄まされるような、素材のよさを200%引き出す、
魔法のようなお料理でした。東京や海外から、わざわざ人が食べに来ら
れることも大納得。

ディナーの後半、そのレストランのオーナーシェフがテーブルまで挨拶に
きてくださり、食材や料理に関する事から、もっと、物事の本質に係わる
ようなことまで、随分と会話が弾みました。

そのオーナー・シェフの仰られたフレーズで、心に残ったものの一つが、

「料理人の我が出すぎると、食材のよさを潰してしまう。」

というもの。

ローレンシャンスクールでは、今年も、新年度、多くの新しい生徒の方をお迎えいたしております。

保護者の方々の熱い想いと、スクールに対する大きな信頼と期待に応えるべく、ついつい肩に力が入りがちですが、

素材=お子様の、良さを200%引き出せるような、魔法のようなスクールを目指すことを、この方のお料理やお話を伺い、あらためて心に誓いました。


このレストランで頂いたのは、全12品。一皿目は、新鮮な素材に、ほんの
少しの岩塩とオリーブオイルだけの、本当にシンプルなお料理。それが、
2品目、3品目と、少しずつスパイスや他の副菜などが加わり、複雑な味
になっていきます。


人間の味覚というものは、ファーストフードに代表されるような濃い味にな
れてしまうと、繊細な風味や素材の持つ香りなど、だんだん感じられなく
なってくるそう。

普段の生活では、そういったジャンキーなもの:ファーストフード的なもの
は、出来る限り減らしていきたいものです。

五感を研ぎ澄まし、感性豊かな生活を心がける事は、お子様だけでなく、
われわれ大人にも大切なことであることは、旅行後の自らのコンディショ
ンの良さに改めて教えられる思いでした。


また、今回の旅行では、食べ物の大切さをあらためて考えさせられました。

味付けや料理の仕方もさることながら、この地方で頂いた食材は、どれも
生命力にあふれており、野菜だけでなく魚なども、命の源を頂いていると
いう力強さを感じるするものばかりでした。


午前のレッスンの際に、いまひとつ元気のないお子さまに、朝食の内容を
聞いてみると、菓子パンや市販のジュース(野菜ジュースなどの中にも、
遠く海外から船便で運ばれ、防腐剤たっぷりなものも少なくありません!
ご注意を。)など、生命力を感じるような食材のないメニューでいらっしゃる
ことが間々ございます。

大切な大切なお子様の心と身体を作っていく食べ物。

この時期、春のエネルギーに満ちあふれた、『ふきのとう』や『わらび』『山
うど』など、旬の野菜を是非食していただき、新たな一年を元気いっぱい
スタートして頂きたく存じます。


※ ハウス栽培ものと路地栽培ものでは、風味や栄養価だけでなく、他の
素材とあわせたときに、味が負けないなどの力強さも、全く異なっている
そうです。
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by iq-kids | 2009-02-28 00:28