ローレンシャンスクールの南山小学校受験対策

ローレンシャンスクールの知恵と経験を、現場からの生の声と共にお伝えしていきます。
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志願書について
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南山大学付属小学校の志願書を含む、書類の提出日が迫って参りました。

昨年は提出期限の直前までFAXで何往復もやりとりをして、
夜なべの日々でしたが、今年も期日が近づくにつれ、似たような
状況になってきています。

すでに、ほぼ仕上がっていて、最後の見直しのお手伝いの段階に
入っている方々から、まだまだ根本的に練り直さないといけない
方のものまであり、ベットに入っても、頭がぐるぐるまわってしまい
なかなか寝付けません。

志願書には、お子様のご様子や、志願した理由など書いたほうがよい
こと、というのはありますが、

ローレンシャンスクールでは、志願書の作成指導として、見本となる
ような志願書のサンプルをお渡しして、参考にしていただくようなこと
はしていません。

なぜなら、スクールで見させていただく志願書は、南山小学校の入試
担当の方々が読まれる何百通にくらべれば、微々たる枚数ですが、

それでも、何通も目を通していると、間違いのない、正しいフォーマット
にのっとった、しかし、通り一遍のことしか書かれていない志願書
というのは、読んでいても心に響いてきませんし、あまり記憶にも
残らないからです。

もちろん、記憶に残ればよい、というものでは決してありませんし、
真摯に書かれた内容である事は大前提です。

けれども、受験される方々が、南山小学校のどのうような点を素晴しい
と感じているのかという点は、おそらく、皆様あまり違いがないでしょう。

また、教育に対し熱心である点についても、大差はないでしょう。

わが子を入学させたいという熱意についても同じです。

そうであるとすれば、どのような志願書が入試担当者の心を動かし、
また、記憶に残るものとなるのでしょうか。


小学校受験は、ほぼ100%が親の意志であり、また、初等教育の間は
家庭での役割も大きいため、保護者の方々がどのように考え、何を
大切にこれまでの育児に取り組んできたかという「親の姿勢」を
述べる事はとても大切な事です。

どのように考えて、とりくみ、育てこられた結果としての

(もちろん入試時点では、あくまでも途中経過であるわけですが)

現在のお子様のお姿であるのか?

「こんな風に生活し、考え、育てられ、とりくまれてきた結果の
『その子本人』に是非会ってみたい。」そして、「そのご両親にも、
是非会ってみたい。」

そのように事前に思ってもらえるような『親と子』の、また、『家庭』
の全体像が目にうかぶような志願書は、読んでいてもとても興味
深いものです。

お子様のことだけでも弱く、また、親の考えだけでも足りない。

「家庭」もしくは「家族」としての『全体像』が見えてくる志願書であること。

これが、まずは、ポイントの第一です。

昨年合格された方々は、みな、とても個性溢れた志願書を提出
されました。

そのどれもが、そのご家庭らしい、そのご家族ならではの素晴しさに
溢れたものでした。

小学校受験は、家族受験です。

これから試験までの残された期間の間、「我が家らしさとは何であるのか?」
「我が家のすばらしさはどんな点であるのか?」

今一度考えながら、毎日を丁寧にお過ごしなられる事をお勧め
申し上げます。
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by iq-kids | 2008-10-11 01:51