ローレンシャンスクールの南山小学校受験対策

ローレンシャンスクールの知恵と経験を、現場からの生の声と共にお伝えしていきます。
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朝ごはん、何たべていますか?
教室で指導をしていて、レッスン中「つかれたー」が、口癖のお子様が
いらっしゃいます。

「えー、リョウ君。まだ、なんにもしていないのに、もう、つかれちゃったの?」

と、びっくりしてしまいます。

教室では、プライベートレッスンのご挨拶のあとに、

「今日、朝ごはんは何をたべましたか?」

などの食事に関する質問をよくします。

これは、記憶を記銘・保持、そして再生すことで、記憶力を高める
効果があると同時に、バランスの良い食事に対する意識作りにも
役立ちます。

実際の受験でも、栄養バランスの整った、彩り良いお弁当の絵を書か
せる出題や、「お母様のつくってくださるお菓子では、何が好きですか」
などの出題は珍しくありません。


冒頭のリョウ君ですが、よく聞いていると、食べているのは菓子パンや、
市販のジュースなど、あまり栄養価が高いとはいえないものが多いように
おもわれます。

利発で、何事にも積極的にとりくみ、好奇心溢れる子供に育って頂く為
には、身体だけでなく、こころも健康であるよう、栄養価の高い食事を
する事が不可欠です。

季節のエネルギー一杯の旬の食材や、大地に根をはる根菜、また
植物の命のもとである豆類をしっかりとることは重要です。

また、食事の量が少ない、好き嫌いが多い(アレルギー体質の方は
例外です)、食べ方が幼い(スプーンやフォークばかり使う)など食の
スタイルは、普段の生活のスタイルや学力とも連動しており、

食事がキチンとできるお子様は、その他のこともしっかりとできる傾向が
強くあります。


小学校受験が大変だと言われ、また、子供ではなく、親の受験だと
言われる所以はここにあります。

小学校受験は小手先のことでは通用せず、生活がしっかりしている等の
日々のことが何よりも重要であり、それなしに、よい結果を出す事は困難
だからです。


とはいっても、毎日大量の野菜をとるのは大変ですね。


忙しい生活の中で、取り入れている方法の一つが朝のフレッシュジュースです。

りんご(半個)・小松菜(2束)・人参(一本)をジューサーにかけて、
毎朝必ず飲む事にしています。


泊りがけで遊びにきてくださる方に朝お出しすると、たいていは美味しくて
感激されます。


心と身体をつくる毎日の食事のなかでも、一番大切な朝ごはん、


皆さまは、毎朝何をたべていますか?

また、お子様には何を食べさせていらっしゃいますか?


これから夏場にかけては、葉物が少なくなるので、明日からは
ゴーヤをすこーし入れてみようかしらと、

今から明日の朝のジュース作りが楽しみです。



市販の野菜ジュースには、防腐剤や保存料が一杯のものもありますので
気をつけてお選びください。






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by iq-kids | 2008-04-29 00:59
からだをふるわせて
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3歳のエレナちゃんの指導をしているときでした。

今日の問題はエレナちゃんにとっては、
少々手ごわい問題です。

途中で、投げ出してしまうかなあと心配しながらみまもっていましたが、
自分ひとりで答えを導き出すことができました。

思わず、

「エレナちゃん、すごぉーい!」(拍手・拍手・拍手!)

すると、どうでしょう。

エレナちゃんは、からだをふるわせて、手は、よろこびを受け止めきれ
ないとでもいうかのように、からだの前できつくあわせ、全身の筋肉を
硬直させ、ほっぺはプルプル、目には少女マンガ顔負けのキラキラ光る
星が無数に輝いていました。

その驚くばかりの反応をみて、人間と言うのは、ほめられ、認められると、
「からだが震えるほどうれしいものなのだ」ということを、改めて教え
られました。


おじさんや、おばさんとよばれる年齢ともなれば、褒められても、
「ちっとも嬉しくなんかない」か、もしくは、眉をひそめて、
否定するかのような仕草を返す事さえあります。

(でも、でも、じつは、すごーく、うれしい。一日中、頭のなかで
反芻して、幸せな気分になったり、実はしています。)

小さな子供だって、こんな風に全身でよろこびを表現できる
子ばかりではありません。

むしろ、少数派です。

けれども、人間は、

たったひと言なのに、

褒められると、

ほんとうは、すごくすごく、うれしい!

是非是非、お子様を、そして、まわりの方々を、いっぱい一杯ほめて
差し上げてください。

突然ほめられて、もしくは、永い間、そんなことなかったせいで、
あまりうれしそうな反応をしめさないかもしれません。

けれども、本当は、体がふるえるくらい、嬉しいのです。

エレナちゃんのその表情を思い出すと、こうやってブログをかいて
いる今も、こちらまで思わず顔がほころびます。

受験の準備を本格的に始めるようになると、できるようになったこと
ではなく、できないことに目がいきがちです。

以前、某芸術大学の学長の先生とお話しする機会を得た際に、
先生がおっしゃっていらした言葉がとても印象的でした。

「絵でも彫刻でも何でも、徹底的に長所をほめてやるんだ。
そうすると、その生徒の短所と言うのは、いずれ消えていくんだよ。」

もちろん、叱るべきときには叱らなければなりません。

けれども、キラリと光る何かは、短所を矯正する事では、
うまれてこないのです。

「ほめるは、光る玉磨き。」

週に一度は、ご家庭でも、「玉磨きの日」を意識的に作ってみては
いかがでしょうか。

ほんの、たったひと言の褒め言葉でいいのですから。
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by iq-kids | 2008-04-24 01:45
教室選びの際に、考えたい事
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毎週、入校を希望される何組もの保護者の方々にお目にかかります。

教室選びは、お子様の大切な未来に直接関わっていく、とても大切な
プロセスの一環です。

そこで、教室選びのポイントについて、考えてみたいと思います。



ローレンシャンスクールでは、入校説明の際に、一時間近く、ご家庭の
教育方針や、なぜ受験を考えるようになったかなどについて、じっくりと
お話しを伺います。

その際に、まず、きちんと親の考えがまとまっており、説明できることが
大切です。

これは、それまでのご家庭での教育のありかたについて、一度立ち止ま
って考えて頂く良い機会になるとともに、受験の面接の第一準備としても
大変有効です。

また、これまで、ご家庭でどのようなことを大切に子育てをされてきたの
か、もしくは、どういった点が十分ではなかったと考えていらっしゃるか、
などについてもお話していただきます。

そして、最後に、スクールに対して、どのような指導や役割を求めているか
についてもお聞きいたします。

ここまで読まれて、「こんなにいろいろと小難しい事を聞かれるのか・・・」と、
辟易(へきえき)とされた方もいらっしゃるかもしれません。


けれども、小学校受験というのは、やり方を誤れば、お子様のよさを
つぶしてしまったり、自由にのびていく芽をつんでしまうという側面をも
持ち合わせていることを忘れてはなりません。

この度の南山小学校設立にかかり、多くのお受験教室ができています。
受験準備にあたる3歳から6歳ごろまでは、最も多くのものを吸収して
いき、行動の規範が形成されていく、大切な人間形成の時期と重なり
ます。

その大切な時期の受験準備には、多くの配慮と知恵が必要です。
例えば、もし、万が一の場合には、お子様にどのように話しをするのか。
保護者の判断による受験ですから、そういった際にも、保護者の方々
がお子様の気持ちをしっかりと受け止める覚悟も必要です。

保護者の方々には、落ち着いた気持ちと冷静な判断の元に、
教室選びをしていくことが肝要です。

「模試の成績もトップで、親子ともども、絶対に合格するといわれて
きたのにダメだった方をしっていて、子供にあまり受験は意識させたく
ないのですが」などの、お言葉を何人かの方から伺いました。




小学校受験は、大切な事を見失って暴走してしまうという危険もある
ため、指導する側は、いたづらに保護者の方々やお子様を煽動する
ことのないよう、細心の注意を払っていくことが必要となります。

サジ加減をあやまらず、かつ、そのお子様のキラリと光るアピール
ポイントを引き出してくれる教室かどうか、しっかりと見極めなければ
なりません。

保護者の方々が、お子様に実際に接していく指導者とじっくり話しをし、
大切な時期を信頼し託していけるスクールかどうか、保護者の方の
落ち着いた姿勢と判断力が求められています。


http://iq-kids.net/data_view.php?id=lau6
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by iq-kids | 2008-04-19 01:36