ローレンシャンスクールの南山小学校受験対策

ローレンシャンスクールの知恵と経験を、現場からの生の声と共にお伝えしていきます。
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新しい年度の始まりにあたって

 『 新しい年度の始まりにあたって 』

先ほど、スクールまで来る道すがら、車のウインドーにちらちらと舞い落ちる桜に、
新しい季節の到来を感じました。

ローレンシャンスクールから、歩いて数分の徳川園の黒門の前には、桜の広場が
できており、多くのひとが、歩みをとめて、青空の下の、光に透ける桜を見上げていました。


この四月に小学校・中学校の入学式を迎えられたご家族のみなさまには、

改めまして、こころよりお祝い申し上げます。


また、新しい学年をスタートするご家族の皆様には、新しい先生、お友達とともに、
よい一年のスタートを切ることができますよう、心よりお祈り申し上げます。

ローレンシャンスクールでは、この春、ひと足お先に、新学年のガイダンスや、
お母様方のランチ会などを行いました。

時代の変化に合わせて、変えていくべきもの、変えてはいけないもの、などについて、
具体的な提案をさせていただきました。

参加された保護者の方々より、

「ローレンシャンスクールが何を目指し、どのような子ども達を育てようとしているのか、よくわかりました」との、


嬉しいお言葉をいただきました。一方、これまでは、お子様を預けてくださっているけれど、


スクールが目指す方向性、とくに、小学校受験のその先を見据えた取り組みについては、十分には、
保護者の方々に伝わっていなかったのだと、大いに反省をいたしました。


 ☆ 春の取り組み


春休みの特別カリキュラムとして、3月の末には、G7のサミットが行われた志摩観光ホテルで、
南山小学校の受験をめざす新年長児の子供達も参加する、グローバル合宿が行われましたが、

昨年の軽井沢グローバル合宿の東京からの参加者に続き、今回は、遠く、長崎からも、ご参加をいただき、

スクールの取り組み、とくに、グローバル教育について、名古屋以外のみなさまにも、少しずつではありますが、

認知して頂いているようで、大変うれしく、また、気持ちの引き締まる思いが致しました。



小学校受験を、ただの、『小学校合格をゴールにする小手先の取り組み』にしてしまうか、それとも、

『その子を一生支える大切な土台の部分をともに築く、かけがえのない貴重な機会』

と捉えるか、

小学校受験のその先を見据えた取り組みの大切さを、これからも、しっかりとお伝えしていなかけれ
ばならないと、改めて思いました。


 ☆ 新緑の季節に

さて、

桜の季節が終わりますと、一気に新緑の季節となります。 太陽と緑の眩しい、爽やかな季節の到来ですが、

一方、新しい生活を始めたばかりの子供達にとっては、疲れの出はじめる時期でもあります。


ローレンシャンスクールでは、新たな年度の始まりに、そういった、子ども達の心身の状態を考慮した、

子ども向け、また、保護者の方々に向けてのさまざまなプログラムが行われます。


 ・  ・  ・  ・   ・  ・

 
 ☆ 南山小学校受験専科の年長児、年中児向け
  『GWプレ・サマー講習会』


南山小学校受験専科、新年児クラスは、あと、若干名の募集枠となっております。

小学校受験は、11月から一次試験が始まりますので、年中児さんも、現時点で、受験本番まで、
1年半となります。

年中児・年長児向けの模試も行います。

詳しくは、スクールHPをごらんください。


 
  ☆ お母さま対象のお勉強会も好評にてスタートしております。

過去には、日本を代表する企業の労働組合の『ワークライフ バランスセミナー』を一年間、

3回に分けて実施・担当させていただきました、充実のセミナーです。


専業主婦のお母様も、働くお母様も、すべての子育てに奮闘するお母様方に寄り添った、
小さな気づきが満載のプログラムです。

南山小学校受験を終えた、小学生のお母様方も、アドバイザーとして、参加しています。

40年間、何千組というご家族とお子様方の成長を、見守らせていただきました
スクール理事長の中村 百子 が 主宰です。


http://iq-kids.net/mothersmother/about.html

  ☆ 『夏のグローバル合宿:8月6日〜』

スクール生のみ、年中児から参加可。外部生は、小学生以上の募集となります。 


行き先は、瀬戸内国際芸術祭が行われるアートの島として、特に海外からの評価の高い、

青い海と大きな空が美しい直島、そして、名古屋に向かう帰りには、京都にも立ち寄り、京都大学 
訪問を予定しております。

ローレンシャンスクールでは、種子島を始め、これまで、さまざまな場所で合宿を行ってきましたが、
直島での合宿は、5年ぶり、2度目の合宿となり、わたくしも、今からとても楽しみです。


また、

後半の京都では、ローレンシャンスクールの小学校高学年から中学生向けの、クリティカル・シンキング、

問題解決能力プログラムを監修している ハーバード大学で宇宙物理学を専攻したロビンさんも参加予定です。

ロビンさんのプログラムの詳細と、ロビンさんからのビデオ・メッセージは、近日、スクールHPにアップいたします。

どうぞ、お楽しみに。



 ☆ 秋のプレゼンテーション&ディベート大会:9月3日 マリオットホテルにて



小学校受験を終えた小学生が参加する、ローレンシャンスクールの看板プログラムである、

『プレゼンテーション&ディベート大会』の日程が決まりました。


毎年、地元財界の重鎮の方や、東京、海外からもゲストをお迎えし、子ども達が、自ら選んだテーマについて
プレゼンテーションします。

今年は、昨年、試験的に行ったディベートを、本格的に行う予定です。

過去には、プレジデント ファミリー誌 にも、取り上げていただきました。

http://iq-kids.net/images/president-family.pdf



☆ 6月 『 親子で歌舞伎を鑑賞しよう!』 

と 題し、名古屋城 二ノ丸庭園にて行われる名古屋平成中村座による歌舞伎を、親子で鑑賞する
ローレンシャンスクールで大切に行っている親子対象の文化芸術プログラムです。

子どもたちは、事前に、スクールにて、歌舞伎の基礎知識や鑑賞のマナーだけでなく、

上演演目の義経千本桜をより楽しく観るために、源義経の生涯についても、

勉強していきます。こちらも、今からとても楽しみです。

http://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/play/522

 ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

 ☆ 最後に  〜ニューヨーク留学時代からの20年を振り返って〜


余談となりますが、現在は理事長であり、校長であるわたくしの母の 中村百子が 

スクールをスタートしたのは、今から40年前。わたくしが、ものごころつくやつかぬやの頃でした。


そのような頃から、母が、子ども達と接する姿、また、



保護者の方々と、深く関わらせていただいたいる姿をずっと見て、私は育ちました。


中学・高校と通った南山女子部では、すばらしい先生方、

また、友人に恵まれました。しかし、海外に出てから、

特に、ニューヨーク留学時代には、自分の受けてきた教育に足りないものばかりが見え、

多くは、自らの至らなさの問題であったのですが、

そういった思いを胸に、こんなスクールがあったらいいのに、と、20代の終わりに帰国いたしました。


帰国後、スクールを 母から本格的に引き継ぎ、日々取り組んできたさまざまなプログラムが、やっと、ここ数年、

保護者の皆様や、地元名古屋の財界お方々からも、少しずつ評価をいただけるようになりました。



(留学時代から、スクールを引き継いだ頃の詳しい経緯は、南山女子部・男子部・国際部の同窓会組織である、

南山常盤会HPの卒業生訪問の記事として、掲載されています。

写真もたくさん撮っていただきましたので、よろしければ、是非 ご覧ください。

校長の中村が若いです。笑

http://www.nanzan-tokiwakai.com/web/burabura/2009/08/post-45.html 

スクールのトップページのリンクからも見ていただくことができます。

「南山常盤会 → タウンぶらぶら歩き → バックナンバー/2009年8月 』 )



それでも、ここまでくるのに、20年かかったな、と、スクールの節目の時期にあたり、また、

スクール創立50年に向けて、これからの新たな、10年間のビジョンに思いを馳せ、

胸の熱くなる思いがいたしました。


スクールが創立50年を迎える年は、ちょうど、リニアの完成予定年の1年前です。

そのころには、社会は、どのように変わっているのでしょうか。



10年先、そして、そのまた更に先の未来の社会や世の中の変化を見据えて、

ひとつ一つ、今年も、頑張ってまいりたいと思います。

41年目を迎えました ローレンシャンスクールに、ご期待ください!



ローレンシャンインターナショナルスクール
校長 中村 和世

うららかな春の日の午後に

スクールにて

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by iq-kids | 2017-04-12 15:43 | 小学校受験
南山小学校 一次試験を       3日後に控えて
・  ・  ・  ・  ・

☆☆☆ 南山小学校 一次試験を
      3日後に控えて ☆☆☆


南山小学校 一次試験を3日後に控え、ローレンシャンスクールでは、
一次試験前最後のグループレッスンを行いました。

今日は、まず、最初に、

「来週は、年中さんのおちびちゃんたちもが一緒にレッスンをするんだけどね、
(※文末ご覧下さい。)

みなさん、1年前と比べて、とっても、とっても、いろんなことができるようになりました。春の合宿の頃を思い出してみて。

ぜんぜん、何にもできなかったの、覚えてる?

それで、今日は、ちょっと、みんなで、できるようになったことを一緒に考えてみようと思います。」

というところから、スタートいたしました。

 ・  ・  ・  ・  ・  ・


☆ 『できるようになったことを見せに行ってきてください』


「ところで、今度の土曜日や日曜日に、南山小学校から、来てねってお手紙がきているので、行くの、知ってるよね。」

みんな、うんうん、頷く。

「みなさんが、ほんとうにいろいろなことができるようになったから、そのことを、南山小学校の先生達に、

是非、みてもらいたいなあと、せんせいは、思っています。」

「だって、みんないろんなこと、みてもらいたくない? すごく、いろんなこと、できるようになったよね。

小学校の先生たち、みんなは、ようちえんちゃんだから(保育園に通われている子もたくさんいらっしゃいます)、
なんにもできないと思っているかもしれないから、


みんなが、いろんなことできて、びっくりすると思うよ〜。」というと、

子どもたち、ちょっと嬉しそうな顔に。


 ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・


 ☆ 『がんばってね』の励ましは、効き目があるのでしょうか?


「ところで、今度の土曜日や日曜日、おとうさんやおかあさんに、頑張ってねって、言われてる人?」

と、子ども達にきくと、たくさんの子達が手を挙げています。

「そうなんだね。でもね、がんばらなくていいから。(子ども達、ちょっと、きょとんとする)なぜかっていうと、
もう、みんながんばらなくても、できるから。だから、ふつうに、いつもの通りにやってくればいいです。」

みんな、そうかなあという、まだ、少し心配そうな顔をしています。

「ぜんぶが、うまくできなくたっていいんだから。だって、みんな、まだ、幼稚園さんなんだから、ぜんぶできたら、

小学校行かなくてもよくなっちゃうじゃない。」

みんな、そういわれれば、そうだな、というお顔。

「みんな、ちょっと、どういうことができるようになったか、考えてみよっか。」

「さっきね、先に、ゆうくんと一緒に作った、『ぼくが、できるようになったことシート』を読んでみるね。」

 ・  ・  ・  ・  ・  ・

☆『ぼく・わたしが、

できるようになったことリスト』☆


・ぼくは、だいふきが、じょうずにできるようになりました。

・ぼくは、おふとんをじぶんでたためるようになりました。

・ぼくは、メディテーションが、じょうずにできるようになりました。

・ぼくは、じーと、すわっているのが、じょうずになりました。

・ぼくは、えがきょうずにかけるようになりました。

・ぼくは、せんをかいたところを、はさみでじょうずに切れるようになりました。

・ぼくは、ぺーパーをやるのも、じょうずになりました。

・ぼくは、どうしたらいいかなあ、と、こまっていても、あたまの中で、かんがえられるようになりました。


 子ども達から、すごい〜っと歓声があがりました。

「でも、みんなも、いろんなことできるようになったと思うよ。」

「できるようになったこと、思いついた人?」

と、尋ねると、数人が手をあげました。

・わたしは、いすにじーっとすわっていられるようになりました。

・ぼくは、ぴしっと、できるようになりました。

 ・  ・  ・  ・  ・  ・

 ☆ だんだん、だんだん

何人かが答え始めると、だんだん、手が挙がる数も増えていきます。

・わたしは、鉄棒のまえまわりが、前は、とびつくだけだったけど、まわれるようになりました。

・ぼくは、おせんたくのときに、いつも、きれいにたためるようになりました。

・わたしは、ペーパーをやっているときに、お友達のをみなくなりました。

・ぼくは、かばんに、いろいろなものを準備できるようになりました。

・ぼくは、しょっきが洗えるようになりました。

すると、はいはい、と次の子の手があがり、

・ぼくは、しょっきを洗ったあと、ふけるようになりました。

 ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

☆ 子ども達のよろこびと誇りと


もう、こうなるとと、はいはい、と、どんどん、手があがり、

「ちょっと、せんせい、書くの、おいつかないから。

ちゃんと前の人のお話がおわったら、手をあげてね。」

と、言って、ストップをかけるほど。

みな、誇らしげな良いお顔をしています。

「みんな、お友達と協力して、あそべるようにもなったよね。

と、いうと、

そうそう、と、

『ぼくは、お友達に譲れるようになりました。』

と、ほんとうに、つぎつぎ、つぎつぎ、出てきます。


「ちょっと、ちょっと、まって。せんせい、書ききれないから。

ほら、みんなが、できるようになったこと、こんなにいっぱい。」と言って、シートを持ち上げて見せると、

子ども達から、わー、ほんとだ〜。と歓声があがりました。

そのあとで、ちょっとした指示行動のレッスンと、ローレンシャンスクール恒例の入試直前の魔法のレッスンをして、

グループレッスンを終え、みな、お楽しみのアートのレッスンに移りました。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

☆ 保護者のみなさまにむけて


その後、アートのレッスンが終わる少し前の時間に別室に集まっていただいた お母様方に、今日、
グループレッスンで行った内容のお話をしました。

子どもたちが、実際に、発言した、さきほどの、できるようになったことリストを読み上げていると、途中、
わたくしのほうが、先に涙がでてきてしまい、お母様方のなかにも、静かに、涙を流される方がいらっしゃいました。

入試前の、この時期は、親は、なかなか平常心ではいられません。

できるようになったことよりも、まだ、できないことばかりに目が行ってしまい、知らず知らずのうちに、
子ども達に、足りない、足りない、という、メッセージを送ってしまいます。

でも、子どもたちは、この一年間に一生懸命取り組んだことに、意識さえ、そちらに向けば、自負心のような
誇りさえ感じています。

子どもたちが、これらの体験を通じて身につけた力は、だれからも奪われることのない、これからの毎日の、

精神的なものを含めた、更なる成長の礎となっていきます。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

☆ 5歳や6歳の幼児さんだって


5歳や6歳の幼児さんだって、立派な一人の人間で、自分で、できるようになったことは、ほんとうにうれしいし、

それを、仲間と喜びあうのは、また、格別にうれしいものです。そして、なにより、そのことを、

大好きなお父さんやお母さんに、ほめてもらいたいと思っています。

帰りのご挨拶の時に、入り口のところで、

「さっき、みんなのできるようになったこと、おかあさんたちにお話していたら、せんせいが、泣いちゃったよ。
みんなほんとうに、いろいろできりようになったなあと思って。」というと、

子どもたち、なんだか恥ずかしそうな、うれしそうな、顔をしています。


これが、ローレンシャンスクールのお受験のスタイルです。

みんな、ほくほくと、良いお顔で帰って行きました。

女子の一次試験が行われる土曜日は、雨の予報となっています。

すべての子どもたち、また、そのご家族にとって、学びとチャレンジと健やかな成長の一日となりますように。

こころから、こころから、願います。


ローレンシャンインターナショナルスクール
校長 中村 和世

(※)11月23日(水・祝)に新年長児と、現年長児さんが、最初で、最後の合同グループレッスンを行い、
この日が、新年長児さんのグループレッスンスタートの日となります。


ローレンシャンスクール ホームページ:
http://iq-kids.net
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by iq-kids | 2016-11-18 10:52 | 小学校受験
さあ、新学期の始まりです!
 目次:

 ☆ 新学期の始まりにあたって
 ☆ 今、わたしたちは時代の潮目にたっています!
 ☆ 9月スタートの新しいプログラム

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 さあ、明後日から、いよいよ新学期です。

名古屋近郊は、台風の影響もあり、随分涼しくなって参りました。

季節の変わり目は、体調を崩す子どもも少なくなく、生活のリズムを整え、
本格的な秋やその先に続く冬に向けて、心身の状態を整えていくことが大切です。

特に、これから(11月〜12月)受験を控えている年長児さんは、受験は、親子どもども、体力・気力勝負のものであると心得、就寝時間などを軸に、生活を整えましょう。

あるデータによると、就寝時間が一時間遅かった日のリズムを取り戻すのに、

早い人で3日、遅い人だと2週間ほどの体内時計の調整期間が必要といわれています。サマータイムなどを導入している国では、

たった一時間、時間の調整をするだけですが、その時期に交通事故などが増えるというデータもでています。


大人の都合などで、一時間、寝る時間が遅くなったことの調整のために、子どもたちが、注意力の欠如、調整のために

普段より体力を余分に使わなければならないことを考え、就寝時間に対して、もう少し、神経を使おうと思われる方が増えることを願います。


ローレンシャンスクールで、40年以上に渡り、子ども達をみてきた理事長のももこ先生は、『心身のバランスのとれた優秀な子ども達は、すべからく就寝時間が早い。』と断言しています。

詳しくは、ももこ先生のブログをご覧下さい。

http://mothermmk.exblog.jp

新しい学期の始まりに、是非、就寝時間および生活のリズムについて、今いちど考えてみる機会にしてみてはいかがでしょうか。


☆  ☆  ☆  ☆  ☆

40周年を迎えたローレンシャンスクールでは、この夏、たくさんの大きな行事がありました。

なかでも、7月に行われた創立記念のチャリティーパーティーには、日本全国、南は九州大分、北は東北福島から、大変多くの方々がお越し下さいました。

当日は、南山学園理事長のマルクス先生もお越し下さり、

『ローレンシャンスクールは全人教育を行っている素晴らしいスクールであり、ますますの発展を心より願います。』とおっしゃってくださいました。

南山学園の卒業生として、恥じない教育者、または、教育機関でありなさい、という、マルクス先生からのエールと、身の引き締まる思いでした。

南山小学校創立は2008年となりますが、それよりも前、設立準備委員会が立ち上げられ、

南山女子部・男子部・国際部の卒業生の会である常盤会で、一般に先駆けてお話を伺ったのが、10年近く前。


これからも、母校の繁栄と、そして、何より、日本や世界の平和に貢献できる人材育成の、本当に大切な時期を預かる教育機関として、引き続き、南山小学校入学を希望する方はもちろんのこと、

我が子の教育を真剣に考えるご家族と、真摯に向き合っていきたいと心から思いました。

 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

『今、わたしたちは時代の潮目にたっています!』

同志社小学校で、8月22日に行われました、国際的なプログラミングのイベントでファシリテイターを務めさせていただき、

同志社小学校の一年生から6年生の計80名の児童の方々、また、同志社小学校の先生方と、貴重な経験をさせていただきました。


また、来る9月24日、日本国際バカロレア教育学会主催の第一回全国大会で司会をつとめさせていただくことなりました。

2020年には、小学校でプログラミングが必修になるなど、戦後70年以上、変わってこなかった日本の教育が、大きく変わります。

わたしたちは、今、時代が変わる潮目の時期に立っています。

ローレンシャンスクールでは、小学校受験の取り組みを十二分に生かす形で、その後の小学生が学ぶプログラムが既に出来上がっており、

現在は、小学校受験を終えた、大変多くの子ども達が、小学校入学後も引き続き、小学生のためのプログラムを受講し、

この夏の軽井沢グローバルキャンプでは、東京の小学生たちと力をあわせ、探求型の学習プログラムでも大活躍でした。


小学校の先生方も、指導方法などを一から学びなおさなければならない時代に、ローレンシャンスクールでは、いち早く、『ほんものの情報』をお届けしながら、

保護者の方々と、ネットや口コミからの素人判断にさゆうされない『ぶれない教育を目指すご家族』を応援して参ります。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


多くの保護者の方のご要望もあり、小学生以上のプログラムにつきましては、卒業生の方の単発の受講も受け付けることと致したく、以下のプログラムのご案内を申し上げます。

各プログラムともに、人数の制限がございますので、先着順となりますこと、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。


プログラムの詳細や申し込み方法につきましては、スクールホームページよりご確認ください。


9月6日(日):芸術の秋『親子で美術館にでかけよう』

東山魁夷や横山大観など、超一流の日本画の鑑賞および、日本画の画材などにもふれる貴重な機会です。

子ども向けに、学芸員の方が説明してくださることは、あまりないことです。明日、水曜日が締め切りとなります。


9月6日:南山小学校 入試説明会


9月11日(日):南山小学校受験専科の入校説明会です。

南山小学校の受験は11月末が一次試験となり、年中の11月が受験のちょうど一年前となります。ローレンシャンスクールでは、2歳、3歳さんから、じっくり無理なく準備をすすめる安心のコースが充実しています。

参加対象は、南山小学校受験をお考えの現在 年中児以下のお子様の保護者の方対象です。

現在、年長で、南山小学校受験専科秋季直前特訓(10月30日〜11月6日)受講ご希望の方は、個別に面談のご予約をいただけますよう、ご案内申し上げます。


9月17日・18日:南山女子部 文化祭

今年は、16人全員が合格した年の子ども達が中学生になった年でもあり、多くのスクール生が母校の後輩になりました。久しぶりに、文化祭に伺う予定です。


〜10月〜

10月2日:スクールの小学生による『秋のプレゼンテーション大会』

詳細は、改めてご案内させていただきます。参観も歓迎いたいます。今年は、東京から、夏のグローバルキャンプ参加者親子の方々も参観予定です。


10月15:南山小学校 運動会 
今年も楽しみに伺う予定です。


〜11月〜

テクノロジー専科:プログラミングクラス 本格スタートです!

子ども達の楽しい・知りたい・チャレンジしたい気持ちとともに、『論理的思考を育む』ことを目的とした本格的なクラスです。


 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


ローレンシャンスクールは、これからの時代に真にもとめられる力とはどのようなものであるのかを常に考え、

時代の流れを見据えながら、変化すべきものは柔軟に変化させ、また、守るべきものは、しっかりと守っていく、真のエリート育成を目指し、頑張って参ります。


スクール創立40周年にあたりましては、大変多くのみなさまより、お祝いのメッセージやお花を頂戴し、心より深く感謝申し上げます。


今後とも、皆様方のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。


ローレンシャンインターナショナルスクール
校長 中村 和世

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by iq-kids | 2016-08-30 14:55 | 小学校受験
いよいよ、夏本番!
☆   ☆   ☆   ☆

7月に入り、いよいよ、夏本番です!

このところ、立て続けに、スクールがこれまでどのようなことをしてきて、そして、これから、どのようなことを大切にしていくのか、

ということを記者や説明会などでお話しさせていただく機会が増えています。


ローレンシャンスクールは、今年で40年を迎え、多くのご家族と密度の濃いお付き合いをさせていただいてきましたが、

子供達の能力というのが、かなり早い段階で、大人が思っている以上に開いてきてしまうということをまざまざと見せつけられる中で、

小さな頃から、ゆっくりと、寄り添いながら、ご家庭でのお取り組み、ご両親が発信しているメッセージ、などを確かめながら、

ご家庭とスクールと連携して取り組んでいくことの大切さを改めて感じております。

 ☆ スクール 夏の風景

今日も、先日の南山小学校の体験授業のパンフレットにもモデルさんとして載っていた 小学生のさおちゃん(仮称)の様子をみて、しみじみしてしまいました。

スクールのレッスンの終わりに、頑張った人はシールを貼ることができるのですが、小さなスイカがたくさん貼られた、これまた小さなシールの台紙を、わたくしの方に返すのに、さおちゃんは、目の前でくるりと向きを正面の方に持ちかえて、小さな紙の隅に、小さな両手をきれいに添えて、

「せんせい、シール、ありがとうございました。」

と、こちらの目をしっかりと見ながら、口元には微笑みを浮かべながらいいました。

その一連の動作が、とても美しく、品位があり、日常の小さなことですが、その日のじめじめした梅雨時の空気も、さおちゃんのまわりには爽やかな風が吹き抜けるようで、なんだかとても感動してしまいました。

賢く、心優しく、エレガントなレディーに育っている様子を見て、小さな頃から、じっくり、ゆっくり、さまざまなことに取り組んできたこと、

それでも、受験の年長さんの時には、緊張が続いた日もあったことなども
懐かしく思い出したりいたしました。


南山小学校受験をお考えの方は、どうか、2歳さんぐらいできていただき、じっくり、ゆっくり、無理なく、受験の準備をさせていただけましたらと存じます。


 ☆ 南山小学校受験専科


今年、南山小学校受験専科の年長さんは、軽井沢にて、5泊6日の合宿に参加します。

東京などでは、慶應の幼稚舎など進学される方が、このような自立を目指した宿泊滞在形のプログラムで、合格のその先をみながら、幼児期を過ごしています。

ローレンシャンスクールの子供達も、全国から集まる子供達と切磋琢磨しながら、合格のその先の世界を見据え、この夏をすごします!

ローレンシャンスクールの体験型の受験対策プログラムに、ご期待ください。

入校ご希望の方は、随時、ご連絡ください。

南山小学校受験専科の新年長児のレッスンは、秋よりスタート、定員に達し次第締め切ります。

 
 ☆ 年長児の保護者の方でお悩みの方へ

この時期になると、毎年、他のスクールに通っていて、模試の成績が芳しくない、補習もうけているが、成果がでない、家でも難しいプリントを一生懸命やっている、などのご相談を受けますが、

小さな子どもたちが、プリントでできないのを、プリントで解決するというのは、ローレンシャンスクールのやり方では考えられません。

(ローレンシャンスクールでは、ご家庭でプリントの宿題を出さずに、毎年、一次試験9割の合格率を維持しています。特に男の子の1次試験、過去5年間合格率100%です。)


できないには、できない理由があり、その理由をじっくりと見極めた上で、どのレベルで理解、または、取り組めていないのか、日頃の生活などで改善できる点はないか、など、そういった多方面からアプローチしなければ、

机の上のことばかり、やってもやっても積み上がらないということが発生します。


これは、実際によくある例ですが、「模試の問題ができていないが
課題がどこかわらない」というケース。

そういったお子様の実際の模試の時の様子を拝見すると、まず、集中して聞けていないということが多くあります。

集中して聞けていない理由は、そのお子様で、千差万別です。


わたくしたち大人がすべきことは、なぜ、そのお子様が、先生の話をじっくりきけない状態になっているのかを分析することが何より大切で、それができていなければ、対策も考えられません。


ローレンシャンスクールでは、小学校受験の準備を、そのお子様が、ものごとにたいして取り組む姿勢や考え方の基礎をじっくりと育む、とても大切で、とても貴重な機会として取り組みます。


まずは、小学校受験の結果ができるまでは、本質的ではないけれども、このやり方でやってみる、と、小学校以降は方針を変えなければいけないようなやり方でこの時期をすごすことはとても危険です。

そのようなやり方では、今後さらに、競争が激しくなる一方の世の中を生きていくための真の力、考える力など、到底育めません。


 ☆ 取り組みの姿勢って何?

こちらでご紹介することが、取り組みの姿勢について、考えるきっかけとなればと思います。

ローレンシャンスクールの小学生向けグローバルプログラムでは、国際バカロレアのエッセンスを取り入れたプログラムを実施しています。

小学生の子供達には、例えば、漢字の学習をする前に、これは、何のために行うものであるのか、ワークを交え、じっくり考えてみる時間をとります


この時期に身についたことは、その子を支えていく一生の力の基礎になるのだと、肝に銘じて、わたくしたちは、受験の時期に取り組んでいます。

現在の生活全般の見直しから、これまでの周りの大人達の言葉がけが、子供にどういったメッセージとして届いているのか、というところまで、

じっくり向き合って、この時期を大切にすごしたいと願う、悩み多き、けれども、子どもたちの真の幸せを願う、素敵なご家族との出会いを、心より願っております。


【ローレンシャンスクール 体験型 夏のプログラム 全100講座!】
7月20日より 4週間にわたり実施。

(くわしくは、スクールに直接お問い合わせください)

・南山小学校受験専科
・幼児準備クラス
・感受性のプラグラム(美術館研修・ワークショップ等)
・受験アート

・小学生対象 国際バカロレア準拠プログラム
・小学生対象 プレゼンテーション
・小学生対象 リベラルアーツ
・小学生対象 プログラミング


  ☆ 後記

 今週日曜日は、ローレンシャンスクールの40周年パーティーです。

北は、福島から、南は、大分から、多くのすばらしいゲストの方々がきてくださいます。

半年以上かけて、生徒たちも、チャリティープログラムの一環として一緒に考え、つくってきたパーティー。

その模様も、また、こちらのメールマガジンでもお伝えできましたらと思います。

こちらのメールマガジン、発行部数397になりました!あと、3部で、400になります。

みなさまに心より感謝申し上げます!


 ☆ 今年の夏も、ローレンシャンスクールに携わるすべてのご家族のみなさま、こどもたちとって、
スペシャルで大きな成長の夏になりますよう、スクールスタッフ・講師一同、全力でがんばります。

今後とも、みなさまのあたたかいご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ローレンシャンインターナショナルスクール

校長 中村 和世

 ・ ・ ・ ・ ・ ・

 ☆  ☆  ☆
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by iq-kids | 2016-07-04 10:24 | 小学校受験
子どもの体験を最大限に生かす法則

 ☆    ☆    ☆     ☆    ☆  ☆

☆ 子どもの体験を最大限に生かす法則 ☆

南山小学校の学校説明会が先日行われ、ローレンシャンスクールでは、学校説明会前に先立ち、保護者ガイダンスを行いました。

毎年、この時期には、年長児の保護者を中心に、ガイダンスを行います。

南山小学校の学校説明会で、何を見てくればよいのか、どのようなことに意識をむけるべきか、などについてお伝えすると同時に、この学校説明会での体験学習の機会を、「どのように子どもたちに伝えるべきか」、などについても時間を割いてお話させていただきました。

ローレンシャンスクールでは、受験を希望する年長児さんに、グループレッスンとプライベートレッスンの両方をうけていただくようにお伝えしていますが、

体験学習前のグループレッスンでは、以下のようなことを、子どもたちにお話しました。

‘みんなは、来年小学生になるよね。(子どもたち、うんうんと頷く)小学校はいろんな小学校があります。みなさんのおうちの近くにもあるし、ローレンシャンのすぐ近くにもあります。(子どもたち、うっそ〜と反応)

みんなの今いるところは、日本といいます。日本はね、とてもよいところでね、全員が小学生になれます。おおちゃくい子も、先生によく怒られる子も全員ね。
(子どもたち、目が丸くなる)足が遅い子も、なわとび飛べない子も、みんな小学生になれるのね。


それでは、目の見えない子や、お耳が聞こえなくなってしまった子はどうかな?(こどもたち、そういう子は、いけないと思う、と答える)そうだよね。いけないかな、と思うよね。でもね、そういう子も、全員小学生になれます。だから、安心してください。

さっきお話したように、いろいろな小学校があるんだけど、今度ね、南山小学校というところから、きてねって、お手紙がきたから、みんな、いったらいいんじゃないかと思うの。

(お兄ちゃん、お姉ちゃんが、南山小学校に通っていたり、親が南山卒だったりして、南山、という言葉を知っている子は、しってる〜と反応。)

注:ローレンシャンスクールでは、受験することについて、子どもたちに伝える方法を、その子の性格や背景によって言葉がけを変えています。いたずらに、「あなた、受験するのよ、がんばりなさい」は、リスクがありすぎ、おすすめしていません。

それでね、小学校には、どの小学校にもあるものと、それぞれの小学校にしかないものがあります。例えば、運動をする体育館や図書室は、どの小学校にもあります。でも、ジャングルジムとかは、ある小学校と、ない小学校があるみたい。

だから、南山小学校に、どんなものがあるか、見てきてみて。それで、来週、先生に教えてください。’

と、お話します。

ここから先は、さらに大切な話をいたしましたが、その内容については、またの機会に。


この話を保護者にさせていただいたのは、ローレンシャンスクールで行っているプログラムの大切な組み立て方と関係があるからです。

保護者の方には、4:2:4の法則、とお伝えしました。


☆ 体験ばかりを積み重ねても、実は、あまり意味がない ☆

今回の南山小学校での子供達の体験授業は、まんなかの「2」、にあたります。

そして、その前の4は、まんなかの体験「2」を生かすための事前準備。
今回でいうと、子どもたちにグループレッスンでお話したり、ワークをしたりする部分です。

体験の「2」の部分を最大限いかすために、子ども達には、その体験を楽しみにできるための事前の仕込みが必要です。

朝起きて、よくわからないけど、いつもとは違う服をきて、よくわからないけれど、とりあえず、小学校でなにかしてきた、というのと、

どんなものがあるのかな、何があったか、お父さま、お母さま、先生に、早くお話したいな。と思いながらでかけるのとでは、体験そのものに、大きな違いを生みます。

ローレンシャンスクールでは、日頃から、その、事前の仕込みにあたるワークやレクチャーが、いたるところに仕込まれています。南山小学校受験専科ももちろんそうです。

そして、その後のフォローアップの「4」も、大切に行います。

これは、小学生向けのプログラムに関しても、同じことで、小学校受験を終えたスクールの小学生たちは、グローバルプログラムのひとつひとつの課題に関して、このレッスンを通じて、自分たちは、どのような学びを得ることができるのか、自分は、何を体験したいのか、ということを考える時間を十分にもたせます。

また、プログラム実施後も、やってみて、どうだったか、何がうまくいって、何がうまくいかなかったか、それぞれの原因や改善策はどのようなものがあるのか、自分の頭で考えさせます。


☆ 体験したことやレッスンを、思考の軸にしていくために ☆

ローレンシャンスクールでは、小学校受験の準備のためのレッスンを、自ら考える力を育むための小学校のプログラムや、その後の、これからの未来を生きる子どもたちに必要な力をはぐくむためのレッスンに繋いでいくカリキュラムがあり、


すでに多くの子どもたちが、それらのプログラムを受講しています。


南山小学校に進む子どもたちは、いずれ、母校の後輩になる子どもたちですから、いい子たちが育っていってほしいと願い、小学校受験のお手伝いを行っております。この時期にできること、生活全般を見直したり、物事に対する取り組みの姿勢を身につけ、さらには、これから先の未来を生きるために必要な力の土台を育むことが、やり方によっては可能です。


☆ テクニックやノウハウでは通用しない時代に ☆

大切なことは、小学校受験をゴールにしてしまわないことです。

小学校受験を意識したからこそ、この時期に、お手伝いや身の周りのこと、一定レベルの自立、などについて、取り組むきっかけにしていただき、また、それを、どのように、その後の小学生での生活や学びに繋いでいくか、

いつも、4:2:4の学びを意識して、子供達の学びやこれからの体験に結びつけていただきたいと願います。


☆ 学校では難しい ☆

今回お話させていただきました4:2:4のローレンシャンスクールの取り組みの具体例が、昨日から、グローバル教育の情報サイト、グローバルエデュさんで、とりあげていただき、掲載が始まりました。(昨日の夕方掲載。掲載後7時間、現時点で、シェア357!)
 
「ローレンシャンスクールでやっていることって、説明が難しい。」通ってくださっている保護者の方々から、

「やっていることは、素晴らしいといつも思うし、他の人からも、『ローレンシャンスクールって何やってるの?』と、よく聞かれるんだけど、うまく説明できない。」などのお言葉をいただくことがありますが、記事の中では、ご自身もお子さんをお持ちのベテランの記者の方が、わかりやすく、また、保護者の方の目線で記事を書いてくださいました。

ローレンシャンスクールでは、引き続き、南山小学校受験に真摯に取り組むご家族の方々と、信頼関係を結びながら、心から応援をして参ります。

これからの子ども達の教育は、建前やテクニックやノウハウなどが通用する甘いものではなくなります。


子どもたちが、未来で、自分らしく、充実した人生を送るために必要な力とはどのようなものであるのか、また、それらの力は、どのようにしたら、育むことができるのか、ローレンシャンスクールは、これからも、真剣にこれらの課題について、取り組んで参ります。

価値観を共有できる素敵なご家族との出会いを、心よりお待ち申し上げます。

説明会:6月26日(日)午前10時30分より(要ご予約)

グローバルエデュ:
http://globaledu.jp/ローレンシャンsummer-17501.html
http://globaledu.jp/ローレンシャンsummer-17501.html

素敵な記事に仕上げてくださいました。写真も満載です。掲載元の方から、掲載早々に反響があると、嬉しいご報告をいただきした。
 全国の教育熱心なご家族に読んでいただいております。

かわいい写真も満載です。みなさま、ぜひご一読くださいませ。

 ☆  ☆  ☆  ☆
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by iq-kids | 2016-06-09 21:14 | 小学校受験
南山小学校入学おめでとうございます。
☆  ☆  ☆  ☆  ☆

 ☆ 南山小学校入学おめでとうございます! ☆

昨日は、南山小学校の入学式でした。入学式を終えたスクール生のご家族の皆様方が、スクールに立ち寄り、制服姿を見せに来てくれるこの日は、さまざまなシーンや出来事がフラッシュバックします。

ご家族とともに、過ぎ去った一年間のあれこれを思い出し、また、これから始まる新な生活への希望と慶びを胸いっぱいに感じる、嬉しい一日となりました。

また、昨日は、今年の入学式に、新入生代表で式辞を読み上げた児童の堂々たる様子を、式に参加された役員のご父兄からも嬉しく聞きましたが、


子ども達には、上限を定めず、できる限り自分で自分のことができるようになることが、お勉強を含めたすべての力の土台になることを改めて思いました。

 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


一昨日、今年も春の合宿から年長児、また、新小学生たちが春合宿を無事終えて、
帰ってきました。

ローレンシャンスクールは南山小学校の創設時より、入学を希望するご家族のお手伝いをして参りましたが、最近では、受験を終えた子供達が、小学校のプログラムに移行し、

探求型(国際バカロレア準拠)の学習プログラムやグローバル合宿に参加する流れが定着して参りました。


ローレンシャンスクールは、今年で40年目を迎え、小学校受験のためだけに作ったスクールではありません。

中学受験、高校、大学受験と永きにわたりお付き合いをさせて頂くなかで、幼少期の育ち方がいかに大切であるかを、数え切れない数のご家族の実例のなかで、いやというほど見てきてました。

南山小学校創立時には、ローレンシャンスクールではすでに、幼児期の教育に本格的に取り組んできた実績と、

また、校長中村の母校である南山学園の附属小学校であることなどが重なり、南山小学校受験専科を設立し、

南山男子部・女子部・国際部の卒業生の常盤会のHPにも掲載、また、インタビュー記事が掲載されました。

http://www.nanzan-tokiwakai.com/web/index.html?cmsdsessionid=72f3cd76549cc66d58e80b8f74f2c729

また、これから迎える本格的なグローバル化や新たな入試制度を考えたときに、小手先の勉強だけで通用するものではないことは改めてお話しするまでもないことでしょう。

 ☆ 子どもの課題は大人の課題

小学校受験は、こういった根本的な課題にとりくむスタートとして、また、家族が生活全般について向き合うきっかけとして、取り組み方次第では、とても良く機能します。

言い方を変えれば、取り組みの姿勢を誤ると、大きなダメージにもなる、諸刃の刃です。

小学校受験に取り組むご家族には、小学校受験を通じて、家族全員が心をひとつにして、これまでの家族のあり方、子育ての仕方や考え方を振り返り、

これから改めて子ども達に伝えていきたい家族の価値観を、夫婦や家族で話し合うことの大切さを繰り返しお伝えしています。

また、話し合ったことについて、改善すべきことがあれば、家族や夫婦が方向性をひとつにし、アクションを計画し、実際に行動に移していくトライ&エラーの積み重ねが重要ですが、

実は、これらは、今後、子ども達が取り組まねばならない課題そのものです。

「わたしたちはできないけれど、あなたはがんばりなさい。」では、なかなかうまくいきませんね。

物事を変えていくことの大変さ、違う人間同士が話し合い、相手を大切に思う気持ちを表しながら、主張すべきは主張し、話し合い、アクションを生み出すことの難しさを、

子供とも、まわりの大人とも、ときに、おじいちゃまやおばあちゃまを上手に巻き込んでいくという体験は、

小学校受験を超えた、だれにも奪えないかけがえのない家族の絆と体験になることと思います。

そういった『かけがえのない、小学校受験に向かい合った家族の取り組み』を、ローレンシャンスクールは応援しています。


 ☆ スクールの春合宿の風景

初めてのお泊まりの子どもも多くいる中、保護者の方々が、おそらく一番ドキドキしながら送り出されたことと思いますが、子供達は、たった一泊二日の合宿でしたが、自分自身に自信を持ち、大変大きく成長しました。

合宿は、合宿の最中だけが学びの時間ではありません。合宿の準備からすべてが大切なレッスンとなり、新しいパジャマをデパートに買いに行ったり、一緒に靴下やお着替えをセットして、ジップロックの袋にいれたり、

また、その袋を入れるリュックのポケットの場所を確認したり、ひとつ一つのプロセスが、ペーパー演習の何十倍もの力をつけてくれます。

ローレンシャンスクールの小学校受験プログラム、そして、小学校受験を超えた力を育む実践型プログラムにご期待ください!


 ☆ ローレンシャンスクールの今後のプロジェクト:

GWプログラム:4月29日(金・祝)〜5月8日(日)模試を含む

5月29日:保護者ガイダンスと年長児向け特別レッスン

7月10日(日):創立記念チャリティーパーティー
  卒業生の方で、ご案内が届いていない方はおしらせください。

8月1日〜8月7日 :軽井沢にてグローバルリーダーシップ合宿

秋のプレゼンテーション大会 他

 ☆ 春の新入校希望者を募集いたします。
スクールHPのお問い合わせフォーム、または、お電話にて、
新入校希望とおしらせくださいませ。

対象:1歳半から年長児

ローレンシャンスクールHP:http://iq-kids.net
電話:052ー932ー1353
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by iq-kids | 2016-05-17 18:00 | 小学校受験
 小学校受験への想い ~過去8年間を振り返りながら・そして未来へ~
久しぶりの投稿となりました。

お休み中の記事は、メールマガジンの方でお読みいただくことができます。

お手数をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

  ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・

☆ 小学校受験への想い ~過去8年間を振り返りながら・そして未来へ~

南山小学校の一次試験を10日後に控え、いつもより熱く、語ります。

文末に、教育小説再スタートのお知らせも。最後まで是非ご覧下さい。

・  ・  ・   ・   ・  ・

スクールは来年40年を迎え、わたくしは、物心つく頃から、母(今の理事長ももこ先生)が子ども達を教える姿や、保護者の方々と面談する姿を、ずっとみて育ちました。

母校南山学園の小学校創立を機に、それまで幼児教育の実績があったスクールが、

本格的に小学校受験のコースを新たにスタートしました。

(それまでも、東京の名門幼稚園や関東・関西の私立小学校への受験指導は行っておりました。)


幼児教育に本格的に取り組み始めたきっかけは、中学受験の指導の経験からです。

小学校4年生の時には、すでに、圧倒的な力の差がついているのを目の当たりにして、いったいこの差はどこから生まれてくるのか、

どんどん年齢を遡ることになり、小学校低学年、幼児、2歳、0歳児まで遡り、

今では、お母さん教育を行うまでになっています。


一般的に保護者が考える、『お勉強のできる子』『頭の良い子』は、実は、2歳3歳までに、

どれほど、大人達が多くの言葉を話しかけたか(ある学術論文では、『言葉のダンス』と記され、『余分な話』とも訳されています。)によるものとの学術データが出ており、

(生後3年間で48000語 と13000語話しかけた子どもの知能指数、脳の神経細胞をつなぐシナプス回路の数の差など)

先取り教育などで育つものではないことが明らかになっています。


小学校受験で現れる、『お話の記憶ができない。』『先生の話が集中して聞けない。』という課題は、

その子の頭の良し悪しというより、実は、ご両親が、これまで、その子に対し、世話を焼くための語りかけ、


「何々しなさい。」「何々してはいけません。」以外の、余分な話をしてこなかったため、


というコミュニケーションや関わり方の問題に起因するといった事態に直面します。


こういった事柄は、小学校受験を取り組むことで、早期に実感することができます。

そして、ここからが重要ですが、

小学校受験をする最大のメリットは、これらの課題が目に見える形で現れるだけではなく、


その課題に親子で取り組む十分な時間が残されているということです。


試験前のこの時期は、精神的に落ち着かない子どもが増える時期です。こういったときに現れる課題は、


これまでの子育てで、少しばかりおろそかにしてきてしまった、


主に子どもとの関わり方に関する課題に起因することが殆どです。



ローレンシャンスクールでは、先日、小学校受験を終えたお母様方が、理事長のももこ先生と108時間以上、


ともに勉強してきたリーダーズマザー※の認定を受けたお母様方が、これから小学校受験に向かうお母様方との交流会やレクチャーを行いました。


会に参加した年長児の保護者からは、

「小学校受験をきっかけに、あまりよく考えないようにしてきたことが課題として浮き彫りになり、

それらの課題と向き合わないといけない中、

先生から言われて、頭でわかっていても、実際は、なかなか実行できないことも多かった。


けれど、先生と信頼関係を築きながら、アドバイスに従ってみることの大切さを、みなさんが経験された事を具体的に

伺い、あらためて反省、また、教わることがたくさんありました。」


「悩んでいるのは自分一人ではないこと、みな、同じような悩みを抱え、それを乗り越えてきたことを知り、心が軽くなりました。」


などの言葉をいただきました。



小学校受験で出てくる課題って何?どんな難しいこと?と、思われるかもしれません。根の深い課題もありますが、


実は、もっと、自由に遊ぶ時間が必要、などのシンプルなことも少なくありません。


でも、このシンプルさが難しい。大人でもシンプルライフは、簡単ではありませんね。


例えば、「先生にも、習い事が多すぎる、もっと、親子で外で過ごす時間を増やして。」と、いわれていたけれど、

そのことが、今や大きな課題となってしまっている問題の根源で、それが、すべての問題を解決することに繋がることが、

自分があまりにも視野が狭くなりすぎて、よくイメージできない。


思い切って腹落ちする何かが欲しい、というような時、


同じような悩みを抱え、同じようなアドバイスを受け実行した経験者の言葉は、その腹落ちする何かに繋がったりします。


今の時期は、メンタルがすべてといっても過言ではありません。


メンタルの安定の基本は、普段の、これまでの生活の仕方や、夫婦や親子の関わり方、言葉のかけ方、過ごし方です。


課題が出てきて、すぐに手を打って、解決した家族もいれば、わかってはいたけれど、

今までのやり方をなかなか変えることができなかったという家族もいます。


ローレンシャンスクールでは、前回の稿にも書きましたが、ご兄弟、親子、ご家族ぐるみで何十年と
かかわかりの続くご家族が殆どです。


ですから、今、良い成果や結果につながらなくても、手をはなしてしまうのではなく、成果や結果がでるまで、

ともに寄り添い走り続けることを、この39年、大切にして参りました。


そのため、スクール生全員が試験に合格し、多くの入校希望者があっても、一学年の人数を急に増やさないように心がけ、

在校生との絆を大切に守ってきたつもりです。


お子様のことはもちろんのこと、お父様の考え方、お母様の考え方、さまざまなことを考慮して、


その子にとって、最善の道を、一緒に探したり、提案したり、ともに努力したりします。


この方法でやってみて、うまくいかなければ、別の方法も一緒に探し、成果が出るまでやってみる。


時に、保護者の方のご両親、おじい様・おばあ様が、海外や遠くにいらっしゃる場合、


「日本の家族と思って、なんでも相談してください。」と、お伝えすることがありますが、

一点の嘘偽りなく、スクールに関わってくださるすべてのご家族は、大切な家族です。

「家族と思って、今も、これからも、いつでも頼ってください。」と、お伝えしています。


受験には、必ず合否がついてきます。


けれども、そのご家族やお子様と、深く真剣なお付き合いをしてきたからこそ、受験などでは計れない、


そのご家族の価値をお伝えすることができます。


過去に、受験システムの変更による混乱があり、きちんとその子どもが評価されなかったと感じた年が一年だけありました。


その年には、スクールの今を支えてくださっている多くの素晴らしいご家族がいらっしゃり、

今も、すばらしい子どもたちが育っています。


『受験は、ゴールではなく、そのことをきっかけにした取り組みこそが大切であり、そこで得たすべての経験は、

子供達にとって、小手先のものではなく、受験の結果如何に関係なく、価値のあるものでなければならない。』


また、『受験を通じて見えてきた課題は、同じく、結果の如何にかかわらず、

継続的に、親子で取り組み、糧としてくこと。』


『その保護者とは、その子の良さと課題をよくよく知った、最大の理解者、そして、保護者に次ぐ、

最大最強の応援者でありつづけること。』


『そして、わたしたちは、その子が大人になっても、変わらぬ、もう一つの特別な家族であり、


応援者であり続けること。いつでも、安心して帰ってくるこができる場所、涙を流せる場所、弱音を吐ける場所でもあり、

そして、何より、喜びをともに分かち合える場所であること。』


これが、わたしたちの目指すスクールのあり方であり、スクールのご家族との絆こそが宝であり、


最大の喜びであり、また、誇りでもあります。


熱く語ってしまいました!笑


 ~ そして、未来へ ~


冒頭に記した頭の良い子に育てる『ことばのダンス』ですが、『余分な話』とは、具体的にどういったものなのか、

イメージがわきにくい。わかっていても、ついつい指示のことばになってしまう。

小学生になって、世の中の問題について、どのように子どもと話したら良いのかわからないなどのご相談をいだきます。


実は、震災前に、教育小説、なるものを書き始め、中断してしまいました。


日々の親子のやりとりから、グローバル教育に関わるものまで、受験の枠を超えて、幅広く物語の形をとり、


皆様に、楽しく気軽にエッセンスをお伝えできる読み物として再開できましたらと存じます。


その中で展開される親子の会話などに、具体例もできるだけ織り込みたいと考えております。


こちらのメールマガジンとは別タイトルで立ち上げ、近日、公開予定です。


メールマガジンでは書ききれなかった事柄もいっぱい詰まった、半分フィクション、半分はノンフィクションの


永遠の小学一年生エレノアちゃんのお話です。


どうか、お楽しみに。


 ※リーダーズマザー達による、

幼稚園、保育園、子育て支援施設、会社の女性活躍支援室、その他、子育てに関する講演のご依頼は、

スクールHPよりお問い合わせください。


これまでのスクール及びリーダーズマザー講演実績:

JR東海 労働組合『ライフワークセミナー』一年間のシリーズ・キアニスクラブ・中部経済同友会・南山常盤会・県内私立高校などなど。


マザーズマザーHP:http://iq-kids.net/mothersmother/program.html


フェイスブックのローレンシャンスクールのページも、スクール内やレッスンの様子の写真満載です。

是非、ご覧ください。


 ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・
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by iq-kids | 2015-11-12 16:09 | 小学校受験
年度の最初だから、改めて気をつけたいこと


☆ 年度の最初だから、改めて気をつけたいこと ☆

 新しい学年が始まり、新しい学校、新しいクラスメイトとの新しい生活。

保護者の皆さま、また、子ども達にとりましても、まだまだ神経を使う毎日
をお過ごしのことと存じます。


ローレンシャンスクールでは、この春休み、たくさんのプログラムが実施
され、一人一人に大きな成長がみられました。


先週までは、スクール生の保護者の方々お一家族お一家族にお会いして、
お子さまの春の成果、これからの課題、強み、弱点などなど、多くのこと
をじっくりお話させて頂きました。


一年のスタートとなる春休みに、わたくしたちがしつこく、また、時間を
かけて取り組みましたのが、生活に対するとりくみ、特に朝ごはんについてです。


母がスクールを創設し、その時代から数えると、永年、教育の現場の近く
に身を置いてきたものとして、『朝食時間の過ごし方と子どもの成績には、

はっきりとした相関関係がある』ことを、30年以上に渡り、何百組という
ご家族との関わりから、断言することができます。


毎朝、お魚にお味噌汁とご飯、は難しくても、せめて、パンは、陶器のお皿
の上において、ジュースは、ガラスのコップに注いで飲んで下さい。できれば、
少量でもお野菜と、タンパク質の卵やハムなどもとりたいものです。

忙しい朝であっても、一日のスタートとなる朝食の時間はとてもとても大切です。


スクールでのレッスンの際に、最初の5分がざわざわしていると、一時間ずっと、
なんとなく、落ち着かないレッスンになってしまうという事実があり、

指導にあたるスタッフには、レッスンの最初をいかにピリッと緊張感を
もって行うか、について、よく話します。


一日のスタートである朝食の時間を慌ただしく過ごした子どもと、ゆったりと
栄養バランスのとれた食事を家族とともにおちついて食べた子どもの一日を比
較し、想像してみて下さい。

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      ※バナナもこんな風にでてきたら、とってもとっても美味しそう♪


一年のスタート時期である今だからこそ、朝ごはんの時間、どうか、大切に
過ごして下さい。うちの子って、どうして、こうなのかしら?そんなふうに

思っていらした課題が、朝ごはんの取り組みで、大きく改善されるかもしれ
ません。

  ☆   ☆   ☆

 『新しい入試制度に新たな方向性が』


さて、時間を少し戻します。この春休みの3月末に東京での研修会に参加し
て参りました。2018年に、センター試験が廃止されることは、みなさまもご
存じのことと存じますが、その後の選抜の方式について、一つの方向性が示
されました。


ローレンシャンスクールでは、今後、大学入試を筆頭に変わっていく、脱暗
記詰め込み型の学習について、いち早く取り組んできており、すでに、人数、
時間数ともに多くの実績があります。


今後とも、ローレンシャンスクールでは、おそらく、東海地区では初となる、
初等教育におけるクロスボーダー教育プログラムの制度の充実にむけ、一層
の努力をして参ります。



ローレンシャンスクールでは、今後とも、受験のためのテクニックではなく、
これからの世の中を生きていく為に必要な力はなにか、という観点に立った
うえで、かつ、これまで以上の実績と成果を上げて参りたいと思います。


3月の東京での研修には、文科省の関係の方、日本全国の先進的な取り組み
を始めている学校関係者が一堂に集まりました。


その時の様子など、理事長のプログにも、少し紹介されています。


教育に関心の高い保護者の方々におかれましては、是非、ご一読くださいませ。
http://iq-kids.net/information/info/727.html

  ☆    ☆    ☆    ☆

GWプレサマー講習会:4月29日(祝)~5月5日(火/祝)連日午前から
午後3時まで。

年長児対象模試:4月29日 午前10時より

受講ご希望の方は、スクールHPお問い合わせフォームから、GW講習会受講希望、
もしくは、お電話にて、お問い合わせくださいませ。
※各コマ定員に達し次第受付を締め切らせていただきます。予め、ご了承下さい。



   ☆    ☆    ☆   ☆    ☆
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by iq-kids | 2014-04-15 11:11 | 小学校受験
すべての受験生に
今週に入り、寒さも本格的になってまいりました。

南山小学校を受験される方は、受験表も郵送され、いよいよ本番直前です。

この時期には、体調を整えて万全の態勢でお子さまが試験に臨めるように
することが何より重要です。人間の頭は、起きてからフル回転を始めるの
に3時間ほどかかると言われていますので、
9時10分から試験のスタートするグループの方は、7時起床では、少し
遅いかもしれません。

試験まで一週間をきっていますので、朝型に切り替わっていない方は、今日
から起床時間を早めると良いでしょう。

ローレンシャンスクールでは、小学校受験を長いお子様の人生の一つの通
過点として、この一ヶ月は、試験を受ける当人の幼児さんより、むしろ、
大人が気持ちを落ち着けて日々の生活を過ごせるよう、この時期には、特
に時間をかけて保護者の方にお話して参りました。

人生を運動場のトラック一周に例えるならば、小学校受験は、最初の四分
の一のコーナーにも程遠い、まだ、駆けだして四・五歩、せいぜいスター
トから10メートルといった地点です。


「受験の時期だからこそ、この先の小学校生活や将来のことをしっかりと
考えましょう。そして、受験が終わっても、生活は変えることなく、身に
ついた良い習慣として保つことがとても大切です。また、小学校受験で身
についたこと、家族で見直した生活習慣を保ち、小学校が始まるまでの4
か月間の過ごし方もとても大切です。」と、お伝えしています。

これは、何もきれいごととして、この時期に申し上げているわけではありません。

日本のオピンピックの水泳チームが、ゴールをどこに設定するかで、記録
を大きく更新した実話をご存知でしょうか。

これまでの水泳の選手は、ゴールするその瞬間、つまり、プールの壁に手を
つくその地点をゴールにして泳いでいました。それが、ゴール地点を、「ゴ
ールした後の、タイムを振り返って見る」瞬間をゴールにするよう、意識を

変えたところ、記録を大きく伸ばしたのです。ゴール地点を、これまでゴー
ルだと思っていたその先に設定を変えるだけで、記録を更新できたのはなぜ
でしょうか。


人間の脳は、ゴールだ、と、認識してしまうと、その瞬間に脳の中で減速が
始まります。
本来のゴール地点をゴールと認識していると、ゴールするその瞬間には、脳
からはゴールする前に減速の命令がでてしまい、パフォーマンスが下がり始
めます。ですから、ゴールをどこに設定するかは、とても大切なポイントに
なります。

これは受験についても当てはめる事ができます。小学校受験にかぎったこと
ではなく、中学受験でも、高校・大学受験でも、資格試験でも同じです。

『すべての受験はゴールではない』ことはわかっている。けれど、まずは、
そこがゴールでしょ。と、思ってはいませんか。けれども、実際に社会で活
躍されていらっしゃる方の多くは、それぞれの受験を、その先の目標の為の
通過点として捉えていたことを忘れてはなりません。

ローレンシャンスクールでは、現年長児の方は、小学校受験の直後から、小
学生向けのグローバル脳科学プログラムに移行していきます。小学生生活を
スムーズにスタートする、その為の今であり、受験もそのプロセスの一つと
捉えることが、子ども達の試験のパフォーマンスを上げることを、わたくし
たちは実感しています。

この冬休みには、東京では一部申し込みが殺到している「コンピューター・
プログラミング」を楽しく学ぶオリジナルレッスンにも、小学生のお兄さん
・お姉さんとともに挑戦します。

春には、「写楽や北斎の世界を体感しよう」というサブタイトルで、富士山
を浮世絵の構図で仰ぎ見て、時間とともに刻々と変わっていく富士山の姿を
体感できる合宿や、保護者の方も一緒に日本文化を学ぶことができる本格的
な茶会も計画しています。 

小学校受験を通じて、ローレンシャンスクールでは、その子が本来持ってい
る本質的な強みや個性を伸ばしていきます。

これからの世の中は、良い学校に行けば、よい人生が保証される時代ではな
くなってしまっているばかりでなく、

人が自分をどう評価するかや社会の物差しでは無く、『自分の物差し』で、
自分の人生を切り開いていかなければならい精神的な強さが求められる時代
です。そのような時代においては、「自己肯定感」は自分を支える最後の砦
になりうる大切なものです。


繰り返しになりますが、ローレンシャンスクールでは、すべての受験はゴー
ルではなく、その先の世界で逞しく生きていく力を身に付けていく為に、「
今、チャレンジしているぼく・わたしはとても素晴らしい」、そういう自己
肯定感の強い子どもを育てていきたいと思い、日々の指導、また、その先の
プログラム作りを行っております。

その為、小学校受験では、その先の未来を保護者の方とともに考える時間を
多くとるようにしています。そして、それ以上の年齢の子ども達には、その
先の世界を実際に見たり体験したり話したりして、受験や良い学校に行くこ
とがゴールではない、その先の自分の未来のことを今から考えることが大切
であることを、事あるごとに伝えるようにしています。


ローレンシャンスクールでは、素敵なご家族との出会いを、心より楽しみに、
当校を訪れるお一人おひとりを、心より歓迎いたします。


☆冬期講習会のご案内:
12月23日~1月10日まで

☆「まだですか!」のリクエストにお応えし、ローレンシャンスクールの3分
間レッスンの動画配信を間もなくスタートいたします。


年内中のアップを目標に現在準備進行中です。どうぞ、お楽しみに。

南山小学校の一次試験において、すべての子どもたちが、自らの一番良い部分を発
揮できますよう、また、すべての試験が滞りなく行われますことを、心よりお祈り
いたしております。

                    
ローレンシャンインターナショナルスクール
校長 中村 和世
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by iq-kids | 2013-11-11 00:28 | 小学校受験
自分の言葉で話せる子

☆ ☆ 自分の言葉で話せる子 ☆ ☆


昨日、南山小学校の入試説明会が行われ、小学校受験の準備もいよ
いよ山場を迎えます。

入試説明会での、学監の浜名先生のお話の中に、『自分の言葉で話
せる子ども』であることが求められるとのお言葉がありました。

南山小学校の入試は、一次試験で約受験者の半分が合格し、さらに
、二次試験の面接で、また、半分になります。

一次試験で合格しても、2次を突破しなければ、合格には至りません。

ローレンシャンスクールは、過去6年間の一次試験の平均合格率が
8割を超えており、2次試験までの合格率アップへの最重要課題の
一つとして、この、『自分の言葉で話せる子』を育てることに取り組ん
でおります。

南山小学校の面接は、一問一答形式ではなく、ローリング式で、一つ
の面接官の問いかけから始まり、最初は、その問いがお父さまに向
けて、そのお答えをふまえて、今度は子どもに、というような会話
形式で展開されることが多いのが特徴です。

短い時間の間に、その子らしい、いきいきとした会話を初対面の大
人とすることは、大変に難しいことです。普段からの子どもたちへ
の丁寧な問いかけや語りかけの積み重ねが大切です。

自分の言葉で話せる子どもに育てることは、小学校受験を超えて、
これからの時代を生きていく子ども達に最も必要とされる力のひ
とつです。

折しも、オリンピックの東京招致が決まった2日前の日曜日、ロー
レンシャンスクールでは、小学校受験を終えた、小学校一年生から
高校1年生までの子どもたちによるプレゼンテーション大会が、マ
リオットホテルにて行われました。

手前味噌ながら、ゲストの方々を前に、どの子も大変立派に堂々と
、大人顔負けの素晴らしいプレゼンテーションでした。

その時の様子を、ご来賓の一人、名港海運株式会社の御曹司の高橋
広様(御父上様は、名古屋商工会議所会頭)がご自身のFBのページ
に、ユーモア溢れる大変素敵な文章にして紹介して下さいました。

ご本人にお許しを頂き、ご紹介申し上げます。

自分の言葉で話す子どもに、どうすれば育つのか、

高橋さまのお言葉は、多くの示唆に満ちていると思います。

是非ご覧ください。

<< ご案内 >>

☆ ローレンシャンスクールの予想問題的中率、とっても高いこと
、ご存知ですか?

昨年は、直前に行った、畳の間での和箒の扱いが出題されました。
今年の秋期特訓での入試予想問題にご期待下さい。

ローレンシャンスクール秋期直前特訓:10月27日~11月4日まで。

連日、実際の入試の状況を再現して行います。受講希望者は、弊校
スクールHPお問い合わせフォーム、または、お電話にてお問い合わ
せください。

9月22日(日)・10時~ 入校説明会(全学年対象)
・11時~ 秋期直前特訓のご案内(現年長児対象)を行います。要ご予約

☆ ローレンシャンスクールの行事、NY合宿等の様子をご紹介して
おります。ローレンシャンスクールフェイスブックページはスクー
ルHPのHomeのページ右下からアクセスできます。

<< 高橋様 プレゼンテーション大会 ご紹介文 >>

日曜は朝10時から参加しているアマチュアオーケストラの濃密な練
習があったのですが、最後の30分ほどを早退させて頂き、16時から

は中村さんが校長を務められるローレンシャンインターナショナル
スクール主催の『秋の子どもたちによるプレゼンテーション大会』
に出席しました。


戦後日本をある点までは向上させながらも、今や硬直化してグロー
バル化する世界に対応出来る人材を輩出することが困難になりつつ
ある詰め込み教育の弊を打破し、真に自国文化を理解した上で他者

を受け入れ、デジタルでなく他面的にかつ深くものを考える人材を
育成せんという野心的試みに取り組んでいる中村さんの成果が目の
当たりに出来る機会ゆえ、大変楽しみにしておりましたが、予想と
期待を遙かに上回る豊かな内容でした。


発表内容としては、子どもたちが「これだ!」と思ったジャンルに
ついて徹底的に調べた結果の発表なのですが、我々大人が良くも悪
くもインターネットで要領よくサクサクと検索するようなものと違

い、ひとつひとつが意表をつく着眼点から思い切った力強いアプロ
ーチを行っており、かつまた腹にこたえるというべきか、血が通っ
た内容になっていました。


また発表する時の子どもたちの堂々たる態度と礼儀正しさにも深い
感銘を受けました。根拠なく自信満々な勘違いした人間なら世にゴ
マンといますが、規律正しさ、礼儀作法をわきまえながら、自分の

言葉には確たる裏打ちを持ち、だからこそ多くの人々を前にしても
堂々と話せる、という人には中々お目にかかれませんし、ましてや
半年前まで幼稚園に通っていたような小学一年生までそのような凛

とした態度を貫徹しているのには驚嘆の念を禁じ得ませんでした。


そして子どもたちのプレゼンテーションの後に、世界的横笛奏者で
ある福井幹さんの横笛演奏まで拝聴する事が出来ました。大学オー
ケストラ部の大先輩で世界的なコントラバス奏者である河原泰則

さんにお目にかかった際も同じ印象を抱きましたが、それだけの
キャリアがありながら「オレがオレが」という我欲が皆無で、演
奏・お話とも極めて謙虚で誠実なお人柄が滲み出ていました。

いつまでもこの時が続いてほしいと思えるような素晴らしいひと時
でした。


ゲストの挨拶として、中村さんの幼馴染みで現在は某グローバル企
業に所属され世界に雄飛している宮川さんからはプレゼンテーショ
ン大会に対するシャープにして含蓄のあるお話がなされました。

英語が話せるかどうか、よい学歴学閥を持っているかどうかは本質
的な問題でなく、「話したい(そして話すに価する)何か」を自分
が持っているかどうかが最も大事であるというお言葉は、僕が常に


強く思っているところと合致し強い共感を覚えました。そして締め
には、プレゼンテーション大会に参加する直前まで練習に参加して
いたアマチュアオーケストラのコンマスさんの大ボスにあたる

リニアに関係のある某大企業の

柘植副社長(2014年より 代表取締役社長)さまから

愛情に満ちた温か
いエールの御言葉が述べられました。


ただ不安だったのは、予想より早いペースでタイムテーブルが進ん
でいたので、ひょっとすると余った時間にゲストスピーチを無茶ぶ
りされるのでは、ということで、福井さんの横笛のあたりから時計

を見ながら気のちっちゃい悪戯少年の如くビクビクしていましたら
、こういう時だけ勘がよく当たるもので見事に突然指名され、懸念
した通りアドリブが利かない自分の欠点をフルに発揮した、しどろ

もどろスピーチを行うハメになり、子どもたちには良き反面教師?
になりました。宮川さん・柘植さんの素晴らしいスピーチとセット
で大人百態振幅プラスマイナスゼロというところまで子どもたちに

見せようと意図して中村さんが話を振ってこられたとすれば、確か
にトータルバランスとしては完璧でした。


更に最大のサプライズは、小学校同級生で一番の美女が、あるプレ
ゼンテイターの母親としてこの大会に来られていて、大会終了後に
声をかけてくれたことでした。卒業以来の再会となり、これは大い
に感激しました。嬉しい奇遇というのはあるものですね。


その後、横笛の福井さんを囲んでお茶をというお話もいただけたの
ですが、この後会食の約束もあり、これで失礼をさせて頂きました。


大会自体の素晴らしさは言うまでもないことですが、平素から子ど
もたちにこのような堂々たる発表が出来る前提となる、ものの見方
・素養・礼儀作法を教育されている中村さんはじめスクールの先生

方と、それにしっかり応える子ども達に深い敬意を抱き、また自分
達の次の世代が作っていくであろう日本の将来についても曙光のよ
うなものを感じることが出来ました。本当に素晴らしい経験でした。

以上 高橋様によるプレゼンテーション大会紹介文 

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ローレンシャンインターナショナルスクールは、紳士淑女を育てていきます。

スクールのコンセプトに賛同し、ともに、丁寧にしっかりとした子
育てを希望される素敵なご家族との出会いを、心より楽しみにお待
ち申し上げます。

秋の新入校生募集中です。

ローレンシャンスクールHP:http://iq-kids.net/

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by iq-kids | 2013-09-11 22:31 | 小学校受験